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この僕が
こんな、題名でブログを書くなんて
まぁ、久しぶりだな、と思う
でも、なんだろうな
ブログ書き始めて、12月で丸5年になるが
およそ5年ぶりに
そう、その時の僕に
戻ったのだ
まぁ、もちろん(^^)
その時の僕に、まんま、戻った
という事ではないですよ(^^)
分かりやすく言えば戻ったのだが
分かる方だけには
事実を言うなら
グルッと一周回って
グルッと一周回って
辿り着いた
そんな感じなんです
これが、正しいとか、何とか言うつもりはないんです
ただ、久しぶりに、素直に感じた、見た世界観に
「あぁ、これだ(^^)これが僕だ」って
感覚的に、本能的に
そう感じたんです。
見た世界観
感じている感覚が
「あぁ、これが僕だ」
って、感じたのです
それが、どうだとか、こうだとか
そーゆー事が議論したいのではなく
僕の短い人生ではあるが
こういう感覚って、なかなか聞いた事がなかったので
少し、
普通
人が見ない経験
人が経験しない経験
それを、経験出来た
出来ていると
認識した、
深い1日になるだろう。と、
思えた。
確かに。今日は
この、リハビリ業界、史上初の
世界唯一、絶対に治らないと言われている後遺症を根本再生させてみせる妥協なき機能回復の改革の
大きな1日になったからだという事は確かではある。
そこに至るまで
およそ5年
それくらい、かかるのだな
とも、思えた1日でもあった
史上初の試み
史上初の改革
これには、5年
答えの見えない
どうなるか分からない不安
そして、世間からの攻撃
これに、耐えなければならない、のか
あぁ、なるほど
そんな事も感じたのだが
様々な、苦労、苦悩
不安、攻撃、犠牲
そうなると
人は、やはり、変わる
その中でも、生きなければならない
ブレないように
やり続けなければならない
あらゆる、誘惑
引き寄せられる欲望
甘え
その中でも
ブレないように
立ち続け
進み続けなければならない
そうすると
自分を変えなければ
当初、打ち立てた目標
目的に
必ず妥協が出るのである
そういう意味で
本当の意味で
初心に戻る
という
普通なかなか出来ない経験を
今日
感じる事が出来た。
そう、来てみて分かる。
本当は
初心に戻る
のではなく
初心に向かう。のである
初心はスタートでもあり、ゴール
そして、また、スタートなのだ。
ぉぉ、そうだったんだ。
向かってたんだな。と
今日感じる事が出来た。
初心に向かうためには
もちろん、普通に生きていても、ダメだ。
普通に生きている人達の多くは
たまに
初心に戻るのである。
もちろん
それが、良いとか悪いとか言いたいのではない。
なぜなら、いわゆる、普通の会社勤務、病院勤務でお仕事をしている方達が、
初心に向かっていたとするならば
それは、そもそも、まっとうに進むべき道ではない。
社会のルールに沿って生きる素晴らしい道に
初心に向かう事は
既に、誤っている方向なのだ。
そんな事では、会社で真っ当に生きる事など出来なくなるのだ。
その場合は、
たまに
初心に戻る事が
最善なのである。
だが、
史上初の試み
史上初の改革
これを、本気でやろうとする場合
例えば、他にも、何万人に1人とか言う特殊な感覚を持つプロ野球選手なんかの
特殊な仕事に
本気で就こうとする場合は
もちろん、その中でも一流と呼ばれる世界に行こうとするならば
初心に戻ってる場合ではないのだ
と、言う事が
今日感じた。
初心に戻る。なんて悠長な事をしていて
史上初の改革なんて
出来るはずがないのだ。
この道が正しいのか、どうかは
まだ、確実ではないが。
それは、本当に達成した時に置いておこうと思うが
だって、明日、飛行機落ちるかもしれないし(^^)
明日、家族や身内に不幸があって、改革どころじゃなくなるかもしれないしね(^^;;
そうなれば、改革どころじゃなくなるから、
まだ、分からない
しかし、そんな事が起きない限り
5年経って
初心に辿り着く事が出来て。
ひとまず
自分にお祝いした。
そんな感じなんです
これが、正しいとか、何とか言うつもりはないんです
ただ、久しぶりに、素直に感じた、見た世界観に
「あぁ、これだ(^^)これが僕だ」って
感覚的に、本能的に
そう感じたんです。
見た世界観
感じている感覚が
「あぁ、これが僕だ」
って、感じたのです
それが、どうだとか、こうだとか
そーゆー事が議論したいのではなく
僕の短い人生ではあるが
こういう感覚って、なかなか聞いた事がなかったので
少し、
普通
人が見ない経験
人が経験しない経験
それを、経験出来た
出来ていると
認識した、
深い1日になるだろう。と、
思えた。
確かに。今日は
この、リハビリ業界、史上初の
世界唯一、絶対に治らないと言われている後遺症を根本再生させてみせる妥協なき機能回復の改革の
大きな1日になったからだという事は確かではある。
そこに至るまで
およそ5年
それくらい、かかるのだな
とも、思えた1日でもあった
史上初の試み
史上初の改革
これには、5年
答えの見えない
どうなるか分からない不安
そして、世間からの攻撃
これに、耐えなければならない、のか
あぁ、なるほど
そんな事も感じたのだが
様々な、苦労、苦悩
不安、攻撃、犠牲
そうなると
人は、やはり、変わる
その中でも、生きなければならない
ブレないように
やり続けなければならない
あらゆる、誘惑
引き寄せられる欲望
甘え
その中でも
ブレないように
立ち続け
進み続けなければならない
そうすると
自分を変えなければ
当初、打ち立てた目標
目的に
必ず妥協が出るのである
そういう意味で
本当の意味で
初心に戻る
という
普通なかなか出来ない経験を
今日
感じる事が出来た。
そう、来てみて分かる。
本当は
初心に戻る
のではなく
初心に向かう。のである
初心はスタートでもあり、ゴール
そして、また、スタートなのだ。
ぉぉ、そうだったんだ。
向かってたんだな。と
今日感じる事が出来た。
初心に向かうためには
もちろん、普通に生きていても、ダメだ。
普通に生きている人達の多くは
たまに
初心に戻るのである。
もちろん
それが、良いとか悪いとか言いたいのではない。
なぜなら、いわゆる、普通の会社勤務、病院勤務でお仕事をしている方達が、
初心に向かっていたとするならば
それは、そもそも、まっとうに進むべき道ではない。
社会のルールに沿って生きる素晴らしい道に
初心に向かう事は
既に、誤っている方向なのだ。
そんな事では、会社で真っ当に生きる事など出来なくなるのだ。
その場合は、
たまに
初心に戻る事が
最善なのである。
だが、
史上初の試み
史上初の改革
これを、本気でやろうとする場合
例えば、他にも、何万人に1人とか言う特殊な感覚を持つプロ野球選手なんかの
特殊な仕事に
本気で就こうとする場合は
もちろん、その中でも一流と呼ばれる世界に行こうとするならば
初心に戻ってる場合ではないのだ
と、言う事が
今日感じた。
初心に戻る。なんて悠長な事をしていて
史上初の改革なんて
出来るはずがないのだ。
この道が正しいのか、どうかは
まだ、確実ではないが。
それは、本当に達成した時に置いておこうと思うが
だって、明日、飛行機落ちるかもしれないし(^^)
明日、家族や身内に不幸があって、改革どころじゃなくなるかもしれないしね(^^;;
そうなれば、改革どころじゃなくなるから、
まだ、分からない
しかし、そんな事が起きない限り
5年経って
初心に辿り着く事が出来て。
ひとまず
自分にお祝いした。
関係者の皆さん。ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
明日も、頑張ります。おやすみなさい。
パタリ
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今よりも、もう一段階上の世界を
本気で見たい方はこちらに連絡ください
クライアントさん、セラピスト
どちらでも大丈夫です
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