麻痺した腕が伸びる きおつけが出来る 手が曲がってこない | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

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片麻痺を根本再生させるために

このブログを4年半前に書き始め

1年半前に開業

それも、これも、全ては

弛緩性麻痺の手の完全再生を

確実な理論化するため‼️

これに、尽きる!

もちろん、その先には

治らない後遺症
最大の敵

脊損
脊髄損傷

これも、もちろん、僕が死ぬ前までには、必ず
確実な理論化をしてみせる

その前にまず

弛緩性麻痺の手の完全再生

ここが実証出来ないと

脊髄損傷なんて

もはや、夢のまたその夢の話で終わる



弛緩性麻痺の手の完全再生

この理論は構築はしている

しかし、それを、確実な理論として

世に出すためには

絶対的に、症例数が必要だ

そのためには、開業するのは

絶対条件

その第一関門
開業

これは、やっと、1年半前に
無事、
たくさんの方の支え

協力のおかげさまで

開業までする事が出来た

ビジネスの事など何にも知らない馬鹿な僕が

ただ、機能回復だけを妥協なく追求したい
その一心だけで‼️

開業する事まで後押ししていただいた

そのおかげさまで
今、誰からも制約を受ける事なく

とにかく根本再生のためだけに

毎日を過ごさせていただいています

その開業して1年半の研鑽の中で

確実な事があります

それは、腕を、肘を伸ばし、曲げる、回す

つまり、立位時にきおつけをする

歩行時に、曲がってこない
抑制が出来る

ここまでは、ほぼ、確実な回復を提供できるところまでは来た【もちろん、簡単に寝て起きたら到達出来るわけではない】

これからの1年半は

その弛緩性の肩、肘ではなく

手の完全再生

これを、完全な理論化として

世の中に完全に出せるレベルの理論化として

検証、構築するだけだ

ここまでは、ブログで書いていた通り

順調に来てはいる

病院なら2年

自費なら3年、4年

いや、

ここまで、未知の世界を
たった1人で
試行錯誤の繰り返しで来たわけで

これが、確実な流れに
マニュアルという言葉は嫌いだが

いわゆるマニュアル化すれば

どんな人でも、2年で弛緩性麻痺の手の完全再生

これを、自費の治療院として

普通に受ける事の出来る時代が

どこでも、普通に受ける事の出来る時代が

もう、あと何年かで来る事になる‼️

もちろん、その先には

病院に、僕ら妥協なきセラピストが入り
医師と連携を取りながら

保険診療下で

保険診療で、弛緩性麻痺の手の完全再生まで

国内全ての片麻痺の方が

保険診療で受ける事の出来る

さらに、妥協のない予防医学まで学ぶ事の出来る

まさに、後遺症に

治らないと言われている後遺症に

恐れる事のない世界を

作る事が出来る

そんな、未来が

もう、あと、何年かで出来るかもしれない

それが、最近、実にリアルに見える

あ、

痙性麻痺の手の再生は

もう、ほぼ、完全に見えてますよ

あとは、より、根本再生

健側の手と全く遜色ないレベルに持って行くだけという感じで

もう、痙性麻痺の手の自由な随意的な動きは

もう、何ヶ月か前に完全に結果として出てますよ

あ、そこはね

もう、僕の中では、通過点で

特別な目標というわけでもなかったので

「あ、あぁ、普通に動きますね〜」てな

感じでしたのでね

弛緩性の肩と肘が動いた時も

けっこう、普通なんですよね(笑)

「お、おぉ、伸びますねぇ、きおつけが普通に出来ますね、あ、腕を背中に持って行けるんですねぇ〜〜おー凄い凄い」くらいの

感じなんですよね(^^)

以外にも(^^)行ってみるとそんな感じです

イェーイ‼️やったぜー‼️ヒャッホーイ‼️

てな、感じにはなりません(^^)

これも、そこに、行った者にしか分からないリアルなんですが

まぁ、おそらく、

手の再生が出た瞬間も

「おー、やっと、来ましたねぇ」

くらいの、感じなんでしょうね(^^)

いや、手が動いた時は(^^;;

やっぱ、ちょっと涙するんかな(^^;;

僕の、生涯の夢ですからね

弛緩性麻痺の手の根本再生

これは、死ぬまでに成し遂げたい夢

でしたからね

あと、何年かで、それが、達成されたとすれば

やっぱ、涙するんかな

クライアントさんが、涙したら、

もう、僕も我慢出来ないでしょうね(^^)(笑)
涙もろいんで、もともとね(^^)

野球部の時も、大抵負け試合とか、大事な試合に勝つと、1人泣いてましたからね(笑)


それを夢見て

明日からも妥協なく頑張ります



*悪魔の病院リハビリから抜け出したい方
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