昨日の補足 ~精神科の現実~ | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

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ここは絶対治らないと言われた後遺症、内臓疾患、皮膚疾患、難病、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、スポーツ疾患、スポーツ技術メンタル向上
人間全ての悩み、問題、しかも、不可能だと判断されたとき出てくる、史上最高峰の機能回復集団
妥協なき機能回復のブログです

ちょっと昨日のブログの補足で、現在精神科での入院患者は、ほとんどが5年から10年、長い人で20年、30年も普通にいます。それ以上の人もちらほら、もう住所なんかも、病院の住所になっちゃってる方もちらほら。
こんな実状です。

昨日言いました、人は3日で、独り言、幻覚、幻聴なんかが出ると言いましたが
上の方々は、同じ病院、病棟、病棟なんかは縦100mくらいの室内。テレビとマンガしかない。そんなとこで何年も過ごしてみてください。

独り言、妄想、幻聴、幻覚?

起こって当たり前ですよ

起こらなければ生命が絶たれてます

起こっているから生きてられるんです

そういう陽性症状は生きるための戦略、SOSですからね

読者は冷静に現実を見つめてよく考えてみてください
これが医療ですか

。。。

立ち上がりましょう

1人1人が動かないと本当に何も変わりませんよ