第1章 病院について① | どんなに有名で地位と名誉と権威のある治療家や医師に絶対治らないと言われた後遺症でも根本再生させる妥協なき機能回復のブログ

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ここは絶対治らないと言われた後遺症、内臓疾患、皮膚疾患、難病、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、スポーツ疾患、スポーツ技術メンタル向上
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妥協なき機能回復のブログです

まず記念すべき第1回ですから どこから話すべきか すごく迷います。



書いているこの瞬間も何から話すかまだ考えてます。なぜって、とにかく病院の悪いところなんてありすぎるもんだから^^どこから話せば良いか・・・



あー^^とにかく順序も飛び飛びで、つながりもないだろけど^^なるべく頑張ります^^



とにかく、現在の病院の裏ではどんな事が飛び交ってて、僕がどういうことをして行こうとしているかを伝えればと思います。もちろん、自分の経験だけでなく文献も入れれるだけ入れていきます。



というか、病院というより、国の制度が悪いので病院自体をあまり攻めることはできませんが

また、この世界がどうあるべきか・・・この世界でどう生きるべきか・・・物事の善悪などの、人生についての考察なんかも加えて書いていきたいと思います。(もちろん文献も含め)



ただ、ホントに 人間を妥協なく解明するような事を書いているブログですし、また性格が熱すぎるため、

さらに仕事終わった後バタバタ書いているので、見直しなんかができないため^^


見苦しい内容になっているとは思いますが 暖かい目で お願いします^^ 

では

やはり人間を治すために人生を捧げてきたわけですから、この世界の全てに対して確実な答えは出せなくても、自分自身が何も答えを持ち合わせていない。という事は絶対にないようにしているので。というのは身体の怪我だけでなく、精神も同じだけ障害はあるので、、、精神なんかはそういう人生に対しての悩みから全て来ていると思うので、、、薬なんかでは絶対に悪化するだけ、、、というか、


身体も精神も1つのものなので・・・まあ、ここらへんもブログで書いて行けば良いんだよね・・・^^



まあ、そんな感じで第1回は、今上で挙げた精神についてのブログにしますか^^



さきほど、出ました。精神疾患に対する薬の効果についてちょっと話をしていきましょうか。



まず、結論から言いますと、現在の精神疾患と言われているものは例外を除いて全ての疾患に薬は必要ないと思っています。



もっと言えば身体に対する薬も基本的には必要ないと思っています。思う・・・というより考察するとそうなんです。



あまりにも、はっきり言いすぎて、先代の著名人達に申し訳ないから謙虚に言いますが^^



まず、簡単に例を出しましょう まずは 鬱病 (うつ病)を挙げてみましょうか・・・



鬱病はどんな病気かはだいたい分かりますよね^^?詳しい定義はここでは省きます^^定義ほど曖昧なものはないので^^嫌いです^^(定義が嫌いな理由はところどころでタイミングよく気付いたときにブログに書きます)



鬱病はつまりは 落ち込み病です。 何に対してもやる気が起きなくて、また、ちょっと何か言われるとすぐ落ち込む、つまり打たれ弱いんです。



それが、ただ、普通の人より弱い。だから病気として存在しています。



ただ落ち込む人は人類全てに言える事ですよね。落ち込まない人はいないと思います。なので要は、その落ち込んだ事が原因で、仕事が出来なくなったとか、学校行けなくなったとか、子育て放棄だとか・・・まぁ、理由は色々ですが



その理由が、何か物理的な切り傷みたいな怪我したとか、そんな目に見える怪我とかではなくて、精神的ないやがらせとか、いじめとか、子育てがきついとか、まぁ色々ですが、そんな物理的名もの以外の理由で起こった場合に鬱病だと診断されるのです。



(最近は、脳血管障害性の鬱病は正式に文献なんかであります。なので、骨折とかでも、まぁ落ち込むので、物理的な怪我でも鬱病になる人はいるでしょうね。文献は探せていませんが。文献でもあるんじゃないでしょうか。もし知っている人がいたらぜひ!!!教えて欲しいですね^^経験的にはあると思います。)



まぁ、簡単に言うと理由はとにかく、落ち込んで何もしないで生活が困難だったり、周りに迷惑がかかって、周りの生活に影響してきたりした場合です^^ (しつこいようですが、定義なんて一人一人、人間違うので本当は信憑性ものすごく薄いのに、気付かずに定義を重んじる人は勝手に文献でも見てください)



で、ここまでの鬱病の病態をなんとなく大まかに話しましたが なぜ薬が必要ないか分かりましたか?^^



僕はなぜここまで病態が分かっているのに、医者は薬を平然と出し、患者はそれを平然と受け取るのか・・・

(医師が直接悪いかと言うとそうでもない。悪いのは国が決めた制度なのだが。。。)

これはマジで分からん^^



 (なんか、「本当に分かりません」とかではなく、「なんで分からないの?マジで?」って感じだから、ホントにイライラしてます^^だからこれからも、こんなこともなんで分からないの?って時は、例えちゃんとした言葉使わないといけない時でもプライベート言葉出ますので了承下さい^^)



百歩譲って医者は金儲けでやってますので(薬はとにかく儲かる。詳しくはネットで)仕方ないとして。



なぜ患者の方は、というか家族はそれを貰いに行くのか。。。こちらまで出向いてくれるわけでもなく、わざわざ休みを、時間を削って貰いにまで行く・・・



本当に分からない。



本当に効果があると思うんですよね^^? 僕から言わせればあり得ないから聞きたい。というか本当に分からない^^



でも、効果があるから、ここまで薬が知られているとかどうだとか言いたいのでしょうね^^



(確かに現実薬しかないのは事実

あくまでも妥協なく治療するとなればの話ですがね)

そうなんです。それが怖いところです^^それも説明します。



まず、病態の説明をしたので、そこをもう一回よく読んで欲しいのですが・・・



鬱病には必ずなってしまう原因があります。



もちろん物事には全て原因はあるのですが(確か有名な物理科学者が言ってましたね。勝手に調べてください。)



そして、その原因は、さあ、どこにあるんでしたっけ?^^まだ分かりませんか?^^



ちょっと長くなってしまったので、続きはこの次にしましょうか。


ちょっとみなさんも考えてみてください^^
では、また明日^^