こんにちは😊
補陀洛山寺を辞したあとは、「狩場形部左衛門記念碑」という所を目指します。
ナビで見た限りでは山の中、Wikipediaで調べると今も式典などが行われているそうなので、大丈夫ではないかと思ったのですがねぇ(汗
すれ違い出来なそうな山道を登ること1時間弱、やっとこさ辿り着きました。
近隣の住民は困り果て、近くに住んでいた「狩場形部左衛門」という侍に討伐を頼み、これを退治してもらったのだとか。
その功績を称えられ、山を丸々下賜され、その山を自分のものとせずに周りの人々に分け与え、さらには林業の発展にも貢献した人なのだそうです。
しかし、明治政府に土地を奪われ、取り返すために訴訟を起こして勝訴、顕彰碑を建てようとなり、大正7年に「狩場形部左衛門旧宅跡地」に建てられたのだとか。そして、今の場所に移転し、以後は守神として祀られているのだとか。
お地蔵さんはなんだろう?
伝説としては、「狩場形部左衛門」が妖怪「ひとつだたら」を退治した、という話になってるようですね。やはり人々を恐怖に陥れていたのでしょうか(或いは出会い頭にやっつけたのか)
「ひとつだたら」って、一本足に片目の、毛むくじゃらの妖怪とされてますね(実際には刀鍛冶がなってしまう職業病みたいなもの、と言われていますが)
まぁ、伝説とした方が良かったのかも(訴訟とか生々しいですしね)
それにしても、誰も居ない山(廃屋はかなりあったし、人が住んでるとしても大変な所だなぁと思った)に祀られてると、何だか淋しくないのかなぁとか思ったり思わなかったり。



