こんにちは。

  高知の実家から貰ってきた「日本人の起源を探る」という本なのですが、何と言うのか、かなり見応えがある本でしてね(総ページ数が520もある)

   これは凄い∑(°∀°)コレハァ!!

 


  論文に論文重ねた論文(日本語おかしい)

  今は亡き、人類学の大家の作文(論文と言おう)もあって(基本的に楽しめれば、誰が誰か分からなくても気にしない人)、古代人の骨やら指紋やらアイヌ文化やら、何故か身長の調査まであって楽しい(笑)

  グラフとか見ても分からんのだけど(そこはそれ)骨さえあれば文句無し(基準がおかしい)なので、じっくり読み進めようかと。

   探していた「骨」はないものの、その触りが入っているのでいいのかなぁ(いや、それはそれで欲しいけどね?)

  さて、520ページをどのくらいで読み切れるのか、とてもとても楽しみです(笑)
  参考までに、300ページくらいなら1時間以内で読み切ります(笑) (京極夏彦さんの作品は1時間半くらいかなぁ? 集中すればもう少し早い)