一昨日、『遠州七不思議』の1つである
『桜ヶ池』
に行ってきました。

桜ヶ池は秋の彼岸の中日に
「おひつ納め」
という奇祭が行われることで有名な(ホントに? とたまに思いますが)、大きな池です。

正式な社名は「池宮神社」のようですが、その謂れも看板に書かれてました。
写真がないので(撮ったつもりが無かった)、興味のある方はwikiで調べてみて下さい(笑)

さて、「桜ヶ池」ですが。


説明板の通りです、はい(苦笑)

実家にあった(はず)の『日本の伝説 東海編』には、おひつ納めのモノクロ写真とともに説明が書かれていて、いつか見たいと思いつつ母に戻したはずなのですが、持っていないと言われ(南九州とかと一緒に渡したはずですが、行方不明のままです)

そして、そのおひつ納めが行われる池への入り口には



皇円阿闍梨とおひつ納めの説明板があります。



その横には、皇円阿闍梨と法然上人の碑(皇円阿闍梨は碑というよりも墓碑に近いですね)があります。

皇円阿闍梨は、この世の中の非情を嘆き、56億年後にこの世の中に降臨するとされる弥勒菩薩さまとともに地上に降り立ちたいという思いから、この池に入水し湖底で竜神となったと言われています。

後年、この話を聞いた法然上人が、
「湖底に住まう皇円阿闍梨の霊を慰めるため、赤飯を納めたおひつを池の中に沈めたい」
的なことを言って供養したことから、『おひつ納め』が始まったとされているようです(うろ覚えなので、これが正しいかと言われると微妙)

そして、それからさらに年月が過ぎると、納めたおひつの数を記録し、半分よりも多ければその年(納めた月から翌年のその前月まで)は豊作、少なければ凶作と言い伝えが付加されたような話もありました。

まぁ、伝説というものは付加価値がついてなんぼなんでしょうけどね(ある程度は信憑性ないと信じられんとか思ってないですよー。そんな話もあると知れば楽しいです(笑)

でもって、




お約束の狛犬さん(笑)

直希に見せたら
「新しいね」
って言われましたよ(確かにそうだけど)

で、「吽形」が子供踏んでるんだけど、と言うと、しみじみ眺めて、
「ギャクタイ?」
と言ってました。何か理由があるんでしょうけどね(最近増えてますよね、チビ踏んでる狛犬)

何年振りかに訪れたので、イメージがちょっと違いました。
ちゃんと本殿に参拝してきましたよー。
御朱印は(思い付きで寄ってみたので)持っておらず、あるかどうかは不明なままです(。ŏ﹏ŏ)

また行こうとなったら今度は忘れず持って行かねば(*´ω`*)