直希が『夏休みの自由研究』として選んだ

『城の自由研究』

をやろうと、本当なら岐阜県まで行って調べる(というか、岩村城址に行って石垣がどんなものかを写真撮って記録したりしたかった)つもりだったのが、

『二俣城址』

になりました(笑)

石垣に拘らず、城のこと、城下町、縄張りなど何でも城に関わるものであればいいみたいなのですが、直希が石垣、鯱鉾が好きなようなのでと決めたのです(本人はあまりやる気がないようですが、せっかく先生に聞いたのだからと、取り組もうと思って)

ちなみに、静岡には
『浜松城址』(城跡の分類に入る)
『高天神城址』
『横須賀城址』
『駿府城址』
『二俣城址』
『馬伏塚城址』
などがあり、あまり知られていない城址も含むと10以上はあると思います(探してみるとこれ以上かもしれません)

城跡として知られているのは上の5城くらいなのかなぁ?

その中でも『二俣城址』は、家康の長男、信康が切腹した場所としても知られています。部下の服部半蔵が、介錯出来ず代わってもらったという逸話も残る城で、天守台のみ残されています。


天守台は『野面乱積み』と呼ばれる積み方で、

加工していない石をそのまま使用し、隙間に『間詰石』と呼ばれる石を詰めて行く技法です。

穴太衆という、信長の時代から起用されてきた石工集団が建てたと思われますね。


上に城があると仮定すると、何となく『浜松城』に似ているような気がします(*^ω^*)

この他に『堀切』

と呼ばれる堀や、

『北曲輪』(旭ヶ丘神社)、

隣接して

『鳥羽山城址』もありました(鳥羽山城址は行っていません)

他にも崩れかけている石垣(というか、石積み?)や、


年表なども。

これで『二俣城址』には少しは詳しくなれたかな?(笑)

次はどの城址がいいのかしら?
出来れば『野面積み』じゃない城址がいいけれど。

意外にもしっかり残っている城址で、時間があればじっくり調べたい城でしたね(もう暗くなりかけだったし、蚊も結構いたので早々と退散しました)