7日に、神奈川県は鎌倉の大仏で知られる「高徳院」に行って来ました(笑)

以前の旅で行きたいと行っていたけど、時間の関係で行けなかった、有名なお寺です。

チケットの説明によれば、
『鎌倉大佛の名で親しまれている高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像は1252(建長4)年から10年前後の歳月をかけて造立されたとみられる。制作には僧浄光が勧請した浄財が当てられたという。鋳工として丹治久友、大野五郎右衛門の名を記す資料もあるが、原型作者も含め、創建に関わる事情の多くは謎に包まれている。尊像を収めていた仏殿は1334(建武元)年と1369(応安二)年に大風で損壊したらしい。
15世紀以後、同仏殿が再建された形跡は認められない』

とのこと。

確かに、奈良の大仏のように立派な大佛殿もないし、阿弥陀様は剥き出しなので風雨にさらされてはいるけれども。

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こうして見ると、男前って感じがしますね(笑)

もちろん、胎内拝観もして来ましたよ(笑)

暑かったですが、お腹と背中部分に触れて来ました(笑)

直希も触って、ご機嫌でした(笑)

ちなみに、

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今回は和希も一緒に行きました。
相変わらず「足が痛い」と言っておりましたよ(笑)