お父さんが綿密に計画をしていた(らしき)、「歩いて駅まで行く作戦」が失敗に終わった今回のスカウト、普通に豊田町駅まで車で行って、そこから浜松駅に行きまして、さらに歩いて総会の開催地であるホテルまで行きました。
直希は「きょうははままつじょうのしたをみる」と張り切っていて、和希は相変わらずヘタレに何だかんだ文句を言って歩いてました。
いざ、ホテルに着いてみると、お友達が沢山(笑
大喜びで友達に声を掛け、ボーイのお兄ちゃんにも相手をしてもらって、総会が始まってからは大人しく(していたのかは微妙)、その後ランチバイキングでかなり食べて(笑
腹ごなしに「浜松城公園」まで歩いて行って、ビーバーの整列の練習をし(その時その時の班長が、リーダーの指示で決まる)、それからいよいよ活動。
何をしたかというと、まず「三方原の合戦」について学びました(ざっと経緯を)
さらに、ママさんリーダーの指示で「カブト」と「カタナ」を作り。
さらにさらに、「寸劇」とはどういうものかを学び、いざ実践(笑
いや、その前に「家康公憔悴の図」とやらを、みんなで描きまして(本物を見て描くのは難しいので、と浜松市のゆるキャラである「いえやすくん」を「痩せた姿に描こう」とみんなで一描きずつ)
そして、ようやく準備が終わった彼らは、いざ実践へ(笑
「家康」(これがメイン)、「徳川軍」、「武田軍」に分かれて寸劇練習開始(写真撮れなかったのです)
まず、3対3に分かれ、くじ引きで「家康」「徳川」「武田」「茶店のおばあさん」「絵師」を決め(重要)
家康と徳川、武田に分かれ、名乗りを上げます(「われこそはいえやすなり!」みたいな)
そして合戦(というか、暴れてるだけ)
家康が追われて逃げました(笑
ここで「茶店のおばあさん」出現、殿様にあんころ餅を勧める→殿様、お腹が空いていたのか「うまそうだな」と手に取って食べる。
武田軍の追撃→殿様、慌てふためいて逃げる。
「とのさまのくせに、くいにげとはひきょうなり」とか何とか言いながら、おばあさん追い掛ける。
殿様、捕まってお金を渡し、謝る。
(ナレーション)「おばあさんが追い付いて銭を取ったことから「銭取」、あんころ餅にちなんで「小豆餅」という地名が残りました」
最後に「こんかいのかっせんのぶざまなすがたを、えにかいてとどめておこう。おい、えし、わしのいまのすがたをかいてくれ」とか何とか言って、絵師に殿様が注文を付けます。
絵師は「こんなかんじでいかがでしょう」とか言いつつ、巻物に絵を描いて(描く真似)、殿様に見せつつも他の人に見せる。
殿様、「こんなすがたをしておったのか」とか何とか言いつつしげしげ眺め、「これをまいにちみて、きょうくんにしてつよくなろう」と決心(笑
そして、寸劇は終わるのでした(笑
――――てな感じで、家康公その他の登場人物をくじ引きで決めて、4回ほど練習。
時間を見計らって、「浜松城」を見学するため移動。
浜松城で直希は大喜び。
城のしおり(毎回持って出るので、持っている)をリーダーに見せ、自慢しておりました。
念願の「地下井戸」を見学出来た直希は、みんなが地下に行っているのを尻目に受付のおじさんとお話をしていて、そして外に出てご機嫌でした(笑
整列して隊長に自分の組が揃っているかどうかを報告、そして色々と報告(カブも訓練していたので)、さらに寸劇を開始して笑われ、楽しんでもらって。
広場に戻って解散。
直希は大好きな隊長に「しろのしおり」を見せて報告。
ここいっただの、ここいきたいだの、何だかんだ言ってました(笑
その後はみんなとバイバイして、浜松駅まで戻って電車に乗り、そこから豊田町駅まで戻って。
車に乗って帰り道はよく寝てました。
歴史に付いて学ぼうか、とお父さんが行っていて、色々と知っていることは話したのですがねぇ。
りぐ家周辺も探せばそういうのはあるのではないかと思われます。
調べてみるのもいいかもしれませんねぇ(笑
ちなみに、「小豆餅」「銭取」の地名の由来は、「静岡の昔話」に書かれていたりして、結構知られていると思います~。
調べれば色々とその場所であった事件とか故事に由来するものの名が付けられていることが多いですもんね。
りぐ家のある地区は、そこに住んでいた人の名字から取られたという話を耳にしたことがありますよ。
それが確かな情報なのかは謎のまま、覚えてしまってますけどね。
直希は余程楽しかったのか「きょうはたのしかったね」とずっと言ってました(笑
念願の「城」に行けたので、楽しさ倍増だったのかも(笑
写真があればよかったのですが、あまりいい写真はなかったのです(溜息
次の活動こそは……、と思う母なのでした。