そんなに恐い話じゃないけど、ちょこっと……。

  どこかでも投稿したような気がしなくもないですが、旦那さんと知り合った頃でした。あの頃は会社で嫌な事が続いたので、辞めて実家に帰ろうかなぁと思っていたのですよね。そんな時に旦那さんと知り合って、ちょっとドライブとか連れて行ってもらって帰ってきたのですが、その夜中です。

  一緒に住んでいた(派遣会社だったので、共同で住んでいました)人は、引っ越したんだかお仕事だったのかは忘れましたけど、いなかったような気がします。で、私は暗いと色々と見えてしまう方らしいので、豆球付けてるんですよね(今でも) 

  その日も、豆球付けて寝てました。ちょっとうとうとしかかった時でしたねぇ、

 「ガラッ!!」

  っていう音とともに、丸坊主らしい男の人の首が真横になって現れたんです。驚いて見てると、くるんって向いて、笑って引っ込みました。恐かったのもあってちょっと時間置いて見に行きましたけど、開いたはずの窓(風通しって言うんですか? 窓の上に小さな窓付いてるっていう奴だったので)閉まってて、カーテンは少し開いてました。

  ベランダはあったけど、余程の身長じゃないと首垂直には入れられないし、足音もなく逃げられるような高さでもないので、すごいゾーッとしましたね。だって、足音なんて全然しなかったですもん。 その当時、「首を探す男」っていうチェーンメールよく受けてたのでかもですけどね。でも、恐かったですよ。早くこんな所出たいって真剣に思いましたからね。もっとも、そのあとリストラで解雇になったのですが……。

 補足:「首を探す男」って確か、『交通事故で首を失くした男の人が、自分の首を探してさまよってる』とか言う話だったかな? 首が見付からなかったら、聴いた人のところに行って首を取る、みたいな感じ。もう6年も前なので忘れたけど、おおまかにはそんな感じでした。これを読んだ人の所に……なんてことはないと思うので、気にしないでくださいね。