手を繋ぐと
 
熱いくらいの熱と
 
水分をたっぷり含んだ
 
柔らかな感触が
 
何の遠慮もなくわたしを刺激する
 
知らないうちに
 
こんなに大きくなってたんだ
 
知らない間に
 
こんなに分厚くなってたんだ
 
と感心してしまう
 
溌剌としたエネルギーを
 
発散させながら
 
それ以上のエネルギーを
 
常に生み出し続け
 
大きくなろうとしている
 
わたしの前で笑ったり
 
怒ったり泣いたりしながら
 
たくさんの驚きをわたしにくれる
 
この愛しい存在は
 
いつも
 
わたしとの繋がりを求めて
 
手から物凄いエネルギーを
 
わたしに分け与え
 
幸せと安心感とを与えてくれる
 
ただ好きなだけでいい
 
わたしを呼んでくれるだけでいい
 
どちらかが死ぬまで
 
わたしの全てをあなたにあげる