天安門事件:香港で15万人追悼 | 夢のある国へ!片山あきらのブログ 

天安門事件:香港で15万人追悼

天安門事件:香港で15万人追悼
 【台北・大谷麻由美】香港のビクトリア公園で4日、天安門事件の犠牲者に対する恒例の追悼集会が開かれ、主催者側によると、過去最高規模の15万人が参加した。

 中国で今年2月に呼び掛けられた「中国ジャスミン革命」にちなんでジャスミンの花が配られた。会場には「天安門事件の再評価」「民主の建設」の看板が掲げられ、事件の犠牲者遺族らでつくるグループ「天安門の母」の発起人、丁子霖さんのメッセージが流された。

毎日新聞 2011年6月5日 東京朝刊

(コメント)

私にとっても天安門事件は衝撃的な事件である。
中国に関心を持っていた頃だったので、中国の歴史本などと現実の中国のギャップに驚いたものです。
言論の自由などが制限されているのも、テレビや本でも大きく取り上げられているので皆様、御存じの
事だと思います。

先月香港に行き、香港の方に話を聞きましたが、家賃を聞くと値上がりしていて2LDKでなんと35万円(日本円)ぐらいするそうです。実際に香港の不動産も見ましたが1億円以上の物件が多くありました。自由がなくなってきており、香港人の幸福度は年々低下してきているそうです。香港も資本主義と共産主義の1国2制度で今やっていますが、両方がミックスされ奇妙な中国化にシフトしているようです。
街中では、中国共産党に反対する運動もしておりました。中国国内では考えられないことです。

アフリカのジャスミン革命・民主化運動が活発化し波及して、中国にも民主化のうねりが出てきている。ジャスミン革命の実現、民主化運動が中国当局にとって一番不安で、潰そう躍起になっている。

実際、3月に発表された中国の国家予算は国防費より治安維持費のほうが多い。
これは民主化運動潰し、暴動鎮圧にどれだけ力をいれているかよくわかる。中国共産党が一番怖いのは、アメリカなどではなく、中国国民なのである。

この人民解放軍を操っているのも、次期国家主席と言われる習近平です。次期国家主席として、軍の盤石の体制を築こうとしているのは間違いない。

中国の民主化運動の動きをこれかも注目していきたい!

言論、信教の自由の闘いである。





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