教えてもらった最強祝詞「ひふみ祝詞」言霊 霊視の結果3 | 幸せになる、お墓について考える(最強の開運法!墓相学)

幸せになる、お墓について考える(最強の開運法!墓相学)

お墓について、最近、散骨や樹木葬、合同葬、納骨堂などがTVなどで紹介されていますが、
家相や手相なんかは気にする人がいますがなぜ墓相が注目されないのか?
最強の開運法の一つ、墓相学を知ってほしいと思います。
パワースポット、神社参りも紹介していきます。

先月、霊視のできる方に霊視してもらった。

霊視の結果は、ここで紹介するのはこれで3回目。

1回目は家のトイレの位置や、北枕で寝ること

2回目は、見える神様とお参りした方がいい神社などについて書いた。

 

今回は、教えてもらった最強祝詞について書いていこう。

 

私は月数回の墓参りと毎朝神棚、仏壇に手を合わしている。

神棚や実際の神社参りの際には

 

神棚祝詞

龍神祝詞(神社の場合龍神様が鎮まれている時)

 

を上げる様にしている。

 

「ひふみ祝詞」は知っていますか?

と質問された、私自身正直知らないことをお伝えしました。

 

かつてどの家庭でも祖母が孫などに子守唄のように

唄い教えていた大昔からあるものですが、終戦後GHQなどの影響で

神仏の考え方が大きく影響を受けかなり薄まってしましました。

 

奈良県天理市の「石上(いそのかみ)神社」

愛媛県今治市の大三島町の「大山祇(おおやづみ)神社」

など数社でしか伝承されていなくなったそうです。

私が10年近く前ですが、奈良の石上神社にお参りしたことがあると

伝えるとびっくりされていました。

 

ネットで調べると私が年数回お参りしている熊本県「幣立神宮」

(中央構造線、九州の中心、日本最古の神宮の一つ、ゼロ磁場)

の御神体の「鑑石」にひふみ祝詞が刻まれているという。

 

言霊というぐらいすごいパワーのある言葉で

マイナスからプラスへ、浄化力が強く

四十七音全く重なりの無い清音(濁音、半濁音がない)のみで

構成され、太陽の陽に当たりながら唱えると大きなパワーを

日々得られるというもの。

 

「ひふみ祝詞」

 

『ひふみ よいむなや こともちろらね 

 しきる ゆゐつわぬ そをたはめくか 

 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ』

 

これを1日に3回唱えるとよいとされ

私も神棚の前で唱えて始めました。

最初はうまく唱えれないものですが

1か月近くなり少しマシになってきました。

 

YouTubeなどにも出ていますし、奥が深く他にも様々な情報があり

唱え方についてネットで紹介されていますので参考にしてみて下さい。

 

毎日唱えるだけでパワーをもらえ、不安やマイナスを浄化されるのであれば唱えない理由はないですよね。

 

墓相学もそうですが、こういった先人たちの尊いものが

これだけの情報社会ですが、偏った考えや一部の人たちの影響で

無くなってしまっているのは本当に残念です。