今年は、コロナ禍の為に、多くの人が帰省をあきらめ墓参り出来ずホームステイしている。
年に一度か?数年に一度、かなり久しぶりの墓参りもあきらめた人も多いのではないか?。
普段墓参りしない人も、インタビューでは「今年は帰省をあきらめました」などと少しは残念な気持ちなのではないか?
せめて自宅に仏壇があれば先祖に手を合わせることができる。
本来、お盆は先祖を”家”に迎えるものだが
それが出来ないとしてもせめて先祖について考えてみたい。
色々な意味で時間があると思うので、是非家系図を作ることをお勧めする。方法については他の回にブログに書いているのだが先祖を知ることは大事だし、ただ手を合わせるだけの供養よりだいぶいい。
年忌法要を忘れていたり、わかる場合もあり、それにより先祖も喜ぶ。
家系図を作るのに戸籍や、お寺など作れても5代前ぐらい(100年前後)10代さかのぼれば、1024人の先祖になる。約250~300年前だ。
20代前だと104万8576人、もうすごい人数だ
30代さかのぼれば、なんと・・・
10億人!
1000年ぐらい前、平安時代とかだが、すごいとしか言いようがないのだが
今生きている我々全員は例外なくこの人数の先祖がいる。
先祖は戦争や、天災、病気などの中、命をつないできた。
その結果、今の平和でモノがあふれた世の中に生きている。
10億人の1人欠けても命が無いと思うとありがたいことだ。
未婚や、晩婚で子供が出来ず、家が途絶えてしまうのはよく聞くことだが
先祖がつないできた命のリレーは是非つなげていかなくてはならない。
不幸な状況に「何で生まれてきたのだろう?」と親や先祖を恨んだらいけない、生まれてきた事には感謝しかない。
成功者、幸せな人はほぼ間違いなく先祖に感謝している。