墓相学に出会い、是非墓を建てようと思い近くの石材店に相談に行くとほぼ断られる。もしくは普通の墓を勧められる。
墓相学の墓は基本下が真砂土の上に立っている。
真砂土に建てるので墓石の下に遺骨を納骨する。
それによってまさに亡くなった人が自然に戻れるのだ。
骨壺のままではいつまでも戻ることができない。
しかも墓石の組み立てには一切接着剤や金物、モルタルなど使用していない。
普通の石材店は「グラグラして安定しない」「傾いたりする」こう言って言い訳する。(このようなことを書いたら石材店の方に怒られそうですが)
私は一市民で石材店などの墓を商売にしていないので偉そうに言えないが、墓相学の墓を造るには高い技術が必要だ。
墓石の底に石柱や金属の支柱を入れさせてもらうという石材店もいるかもしれない。
遺骨が納骨されているところに支柱が入るのなんかは勿論良くない。
私がお願いした墓相学専門の石材店は一切、接着剤や金属、石柱や支柱いずれも使用しない。
その方は使わないが東北などの寒冷地では霜により小さな花立などの部材が浮いてしまうことがあり
そういったところでは金物など使う業者の人もいるかもしれないと話していた。
そもそも一般の石材店は石の加工のプロだ、お墓のプロでない場合が多い。
”石屋”さんなので大きな石を、立派な墓を売ったほうが商売になる。
しかし、墓相学の墓は大きくない、大人が立つと見下げるような墓だ。
真砂土を十分締固め、高い技術で加工された墓石をしっかりと組み立てていく
そうして建てられた私の墓も、10年たつがグラグラも、傾きも一切なくしっかりとしている。