東京は暖かかったあ。
セミナーを受けて結構ハイな気持ちで
かえってきたのですが
自宅周辺では40cmの積雪。
一気にふるえました。
しゃあない。
仕事いくかー。
さて本題。
シャレじゃないです。
みなさん最初はうつに関する本を読みますよね。
私もそうでした。
病院にいっても
これだあーといったアドバイスもなく
(もっとも病院へいって先生と話をするだけで
気分が楽になっていましたので
先生もどうしたらいいかわからなかったでしょうが)
ネットで調べてもその時はわかったような気がしても
翌日には思い出せない。
(どこを検索したらいいかも思い出せない。)
お気に入りにでも追加してたらいいのにね。
うつ状態の時は集中力も
注意力も
記憶力も
ダウンしてますから当然ですよね。
で、本を探そうとなる訳です。
この時の探し方。
楽天やアマゾンで売れている本は探せますが
いかんせん内容が分からない。
それで本やさん。
実物をめくって
目次に目を通し
気になったところを開いて読んでみる。
チョット引き込まれる
うん、そうそうと思える
キーワードが頭にはいってくる
そんな本なら当たり。
文字が小さかったり
やたら専門用語が目についたり
やれ、発生の仕組みとか薬の解説とか多かったり
そういう本は今はやめておきましょう。
読んだって頭に入ってくるわけないですから。
それよりも
できるだけやさしい
精神論のにおいのしない
挿絵やマンガが挿入されている
ようなもののほうがいいです。
(難しい内容の本はもっとよくなってからか
将来、うつの経験を活かして心理カウンセラーの資格を
とろうと思った時までおいておきましょう)
心を豊かにする100の言葉なんてものも論外。
(そんな数、目を通すのだってつらい)
これも後回し。
本を読むときも決して初めから順番に
なんて思わず
興味を引く内容から
チョット気のなる言葉から
読んでみましょう。
(残りはいつか役にたちますので)
昔から本を読むのが好きだった私でも
うつの時は上記のようなことでないと読めません。
無理して読んでもさっぱり頭にはいってきませんし
半ページも読まないうちになげだしてしまいます。
あっ、それと何冊か読むうちにきずいたんですが
うつの経験を書いたものがいいですね。
ああ、うつで落ち込んでいるのは私だけではなかった。
世の中にはもっとひどい、うつのひとがいたんだ。
この人、私より症状が軽いみたいだけど
もう少し気分がよくなったら試してみよう。
こんな経験談を知ると
私の方がまだまし。ラッキー。
あと一段登ればあの方法をためしてみられる。希望がでる。
うつの世界とは一線を画して生活できるようになった人がいる。
そう思えてきて
つぎのステップまでの階段が低く
ゆるやかになってきます。
他人の不幸は蜜の味
いっぱい蜜をたのしみましょう。
今は。
いつかあなたが蜜をあたえられる時がくるまで。