好感触www


しかし初っ端親父の首はねるアニメは初めて見たかもしれないw
ていうか眼鏡の娘w
どんまい!!!


キャストもすげえ…のかな?
とりあえず子安さんなんかいい!!

オカルトが好きなのも後押ししてるのか、面白い。
そして作画も好きという。
来週も期待!!
スーツ暑いです…。
頭眠いです。


角川ラノベ、
なんか盗作作品がまた見つかったみたい。

作者が認めちゃってるけどなんというか…、
表現が被るとか少しくらいあるんじゃないかな。
完全に自分の表現を確立してる人なんざ一握りだと思う。

少しくらい被ろうがその人の書く面白さがあると思う。
何が言いたいかっていうと、
これから新作の芽が摘まれてくのは嫌だということ。
角川さん、
過敏になりすぎないようにしてほしい。

追伸
青い目って綺麗だよな。
「あまりにもひつまぶし6~人百足鰐対鉄腕青年~
をお送りしていましたが、急遽予定を変更しまして珈琲猫~座談会~を開催します。」


「「「わーわー!!」」」


極方「お送りするパーソナリティは、私極方と。」

新野「新野です。」

嘆谷「主人公の嘆谷です!この三人でお送りします!!」

(以下極、新、嘆、)


極「じゃあとりあえず、ラジカセしまってきていいわよ。」


新「おう。」


嘆「どこから持ってきた。ていうかさ、なんで俺たち此処にいんの?」


極「その事については、
「ついカッとなってやった。すまないと思っている。ぼかろん!楽しみにしてるぜ☆」
と、作者が星を散らしつつ逃げていったわ。」


新「つまりは何か?影響された上に、作者はとっとと逃げたと?」


極「まあそうなるわ。
しかも、まだ構想段階の私たちを引っ張ってきて座談会よ。」


嘆「性格も固まってねえのにな。俺が主人公ってのも怪しいんじゃ…?」


新「それは非常に嬉しい。嘆谷殺す。転すじゃなくて殺す。」


嘆「親友にいきなり死刑宣告!?」


極「まあ、
私もほんとは活発な子のはずなんだけどね。
じゃあ、始めましょうか。」


嘆「スルーですか!?」



極「私達どんな風になっちゃうのかな?」


新「惨劇に叩き込まれるのは確かだな。おもに主人公が。最高だ。」


嘆「まだ言うか!?
まあ確かにそうなるんだろうな。
作者恋愛とかギャグは書けないしな。」


極「というか、恋愛以前に女の子書くの苦手そうだものね。
出てくる女の人、大体男勝りだし。」


新「俺は大歓迎だがな。
それでいてロリだったら最高だ。無論恋愛対象で。」


嘆「いやまて、変態眼鏡。アグ〇スが襲来する。
南国の魔女に挑む気か!?」
(※こんな通り名はない。)


新「俺の愛は魔女に打ち勝つ!!Kが運命を打ち破ったように!!!!」


極「新野君ヒートアップしすぎ。
落ち着いて。
ロリはともかく、
私以外に女の子出てくるといいな~、、。」


新「ああそうだな。
いっそのことギャルゲくらいに出てこないかな。」

嘆「全くだ。ていうか、極方。
「、」になるくらい小声で鬼畜みたいな事言うな。
新野もそれ聞いて赤らむな!!」


新「女の子にそんな事言われるなんて、ちょっと気持ちいいじゃないか。
極方!さあもっと!」


極「気持ち悪い。変態。どM。ロリコン。へたれ。」


嘆「新野、鼻血噴き出しながら放送できない動きすんな!
極方も悪ノリしすぎ!
誰か助けてくれええぇぇ!!!!!」


さて、字数も多いんでここまで。
前からちょっと考えてる作品だけど、
書くか微妙。
望み薄。
学園ものかな。
無論、ホラー寄りで。
ではまた!


嘆新極「「「最後にさらっととんでもない事言いやがった!?」」」