「あまりにもひつまぶし6~人百足鰐対鉄腕青年~
をお送りしていましたが、急遽予定を変更しまして珈琲猫~座談会~を開催します。」
「「「わーわー!!」」」
極方「お送りするパーソナリティは、私極方と。」
新野「新野です。」
嘆谷「主人公の嘆谷です!この三人でお送りします!!」
(以下極、新、嘆、)
極「じゃあとりあえず、ラジカセしまってきていいわよ。」
新「おう。」
嘆「どこから持ってきた。ていうかさ、なんで俺たち此処にいんの?」
極「その事については、
「ついカッとなってやった。すまないと思っている。ぼかろん!楽しみにしてるぜ☆」
と、作者が星を散らしつつ逃げていったわ。」
新「つまりは何か?影響された上に、作者はとっとと逃げたと?」
極「まあそうなるわ。
しかも、まだ構想段階の私たちを引っ張ってきて座談会よ。」
嘆「性格も固まってねえのにな。俺が主人公ってのも怪しいんじゃ…?」
新「それは非常に嬉しい。嘆谷殺す。転すじゃなくて殺す。」
嘆「親友にいきなり死刑宣告!?」
極「まあ、
私もほんとは活発な子のはずなんだけどね。
じゃあ、始めましょうか。」
嘆「スルーですか!?」
極「私達どんな風になっちゃうのかな?」
新「惨劇に叩き込まれるのは確かだな。おもに主人公が。最高だ。」
嘆「まだ言うか!?
まあ確かにそうなるんだろうな。
作者恋愛とかギャグは書けないしな。」
極「というか、恋愛以前に女の子書くの苦手そうだものね。
出てくる女の人、大体男勝りだし。」
新「俺は大歓迎だがな。
それでいてロリだったら最高だ。無論恋愛対象で。」
嘆「いやまて、変態眼鏡。アグ〇スが襲来する。
南国の魔女に挑む気か!?」
(※こんな通り名はない。)
新「俺の愛は魔女に打ち勝つ!!Kが運命を打ち破ったように!!!!」
極「新野君ヒートアップしすぎ。
落ち着いて。
ロリはともかく、
私以外に女の子出てくるといいな~、、。」
新「ああそうだな。
いっそのことギャルゲくらいに出てこないかな。」
嘆「全くだ。ていうか、極方。
「、」になるくらい小声で鬼畜みたいな事言うな。
新野もそれ聞いて赤らむな!!」
新「女の子にそんな事言われるなんて、ちょっと気持ちいいじゃないか。
極方!さあもっと!」
極「気持ち悪い。変態。どM。ロリコン。へたれ。」
嘆「新野、鼻血噴き出しながら放送できない動きすんな!
極方も悪ノリしすぎ!
誰か助けてくれええぇぇ!!!!!」
さて、字数も多いんでここまで。
前からちょっと考えてる作品だけど、
書くか微妙。
望み薄。
学園ものかな。
無論、ホラー寄りで。
ではまた!
嘆新極「「「最後にさらっととんでもない事言いやがった!?」」」