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「僕さときどき神様っているんだって思うんだ」

小さい声で 私に話しかけるの

「でもそれが誰だなんてわからないから僕は…」

そういうから なにも答えなかった

「その誰かがなにをしてくれるのかさえわからない」

「僕さ月にはいつか行けるんだって思うんだ」

小さい声で 私に話かけるの

「でもそれがいつだなんてしらないから僕は…」

まじめだから なにも答えなかった

「そうなって欲しいかなんて僕にはわからない」

私がこうして生きているのに

君は消えてしまうの

私がしらない間にも

君は消えてしまうの

どうか どうか 忘れないで

どうか どうか 離れないで


君は僕から離れていくんだ
どうせなら
肩並べて歩ければ

leave

はなれていかないで

お願いだから


うん 寂しいんだから


手紙

よく思うんだ 死んでしまえばいいって
よく思うんだ 帰りたいって

でも知ってるんだ 帰るとこなんてないんでしょ
でも知ってるんだ
どうせ泣かないんだろ

この歌があなたに届かないのなら僕は歌うのをやめるよ
この歌があなたを傷つけるのなら僕は
消えてしまいたいんだよ

過去を思い出しては ナイフを突き立てて
明日もきっと同じだと
泣くんだ

この手に収まらないほどの
たくさんの手紙で
生きろって帰ってこいって
愛してるって
あなたは言うんだ


よく思うんだ 消えてしまいたいって
よく思うんだ 愛せないって

でもわかってるんだ やっぱり死ねないんだろ
でも 言うんでしょ
僕には愛がないって

この歌で傷つけたあなたを好きになれないままで
一生消せやしないままの僕を好きになれないままで

過去を思い出してはナイフを突き立てて
あなたを愛したいと
叫ぶんだ

あなたの愛なんて僕には持てないはずだから
その十字架で その大きな愛で僕を包んでよ

「あぁ ばかだな 愛さないわけないでしょ
あなたを愛してるんだ きづいてよ
ずっと辛かったんだね
一人じゃないから
私が背負うから」

みるとその人は泣いてた
僕のために泣いてた