確定申告行って来ました!
今週初め、朝から雪の降りしきる中確定申告をしに長野まで出かけました何故にわざわざ悪天候のさ中に?と問われても自分でも分からない何か大きな衝動に(?)突き動かされとしか答えようがなかったのです・・・登山家が「何故山に登る?」と問われて「そこに山があるから」と答えるように・・・会場はビックハットという長野オリンピックの時に競技会場として建設された建物に隣接されたイベントホールです毎度ながら、初めての場所に行く時は無事たどり着けるかといつも不安に駆られます事前にあれこれ調べて、長野駅から何番のバスに乗るかもメモって出かけましたところが実際に行ってみるとバスターミナルは工事中で案内の看板も間に合わせ的な簡単なもので必死に眺めてみるも意味不明ですこうなったらここは日本!鉄則はプライドを捨て人に訊く!これは長年の手痛い失敗から得た教訓です悪天候のためかバス停で待つ人影はなく やっと中年女性を見つけたずねてみました「さぁ~?私もバスをあまり利用しないので・・・・」という期待はずれの答え・・・さて次なる一手は鉄則は?そう人に訊く! でしたね つまり 最期の手段は直接バスの運転士さんに訊いてみよう~っとその時 「日赤病院行きに乗ってどうたらこうたら・・・」という母の要領を得ない説明を思い出しましたそこで日赤病院行きを探したのですが、どこにもありません日赤病院経由○○行きというのがあったのであてずっぽうにそのバスに乗り (このバスは後ろ乗車です)ずかずか運転席まで進み、何やら専用カードに入金する二人の乗客の用が済んだところを見計らって「あの・・・」と言いかけたとたん後ろから元気の良いおば様の声が・・・後部ドアから覗きこんだまま、何やらうろ覚えらしい行き先を通りの名前を(しかも旧名称で・・)交え、何やら難問試験かクイズのように運転士さんを試すがごとく、執拗にしかも決して引くことなく 問い続けるのです・・・ついに運転士さんは苛立ち 「とにかくここでは分かりかねますので、他のバスを当たってみてくれますか・・・」と一言ようやくそのおば様はあきらめ姿を消したのでした まずい・・・この空気 苛立っているのは運転士さんばかりか さっきから寒い中 発車を待ち焦がれている数人の乗客たち ど・・・どうする私?でもここまで来たら仕方ない 頑張れ!私!あの・・・と切りだし手短に目的のバス停の名を告げるとその路線には含まれないようでしたが、ヒントを与えるかのようにさらに必死に「ビックハット」「日赤病院」「確定申告」などのキーワードを連呼したところ やっと「ああ、それならビックハットで降りると近いです」と答えてくれましたしかも目的地のバス停に着くと丁寧に「ビックハットの裏になるので すぐそこの通路を抜けると近いですよ」と説明してくれました 長野の人って愛想が無く取っ付きにくいと思っていましたが意外と寛容で親切じゃないの・・・と感動しました無事確定申告も終えることができ帰宅しこの日の小さな冒険物語を母に語ると「あら~っ!善光寺側じゃなくて東口に日赤病院行きのバス停があるのよ ・・」と言われました どうやら私はわざわざ反対側から遠回りして行ったようですだ、誰か~~~っ!