レポートがすっかり遅くなってしまいましたお願い

元旦から東京入りし12日に長野へ舞い戻りました!

長野にいる間に靴下2枚重ねにもかかわらず

出来てしまった霜焼けが(人は皆、霜焼けと聞くと種痘同様根絶したはずと言いますが)

東京にいる間に いとも簡単に治ってしまいましたが

長野入りしたとたん ぶり返しそうな不吉な予感が・・・・

さて、それは置いといて・・・

 

新年最初に観た映画は

去年スケジュールが合わずに見そびれた この作品から

 

~以下ネットより解説を拝借~

第2次世界大戦時、ナチスドイツの侵攻に激しく抵抗したノルウェーの国王ホーコン7世の下した決断と運命の3日間を描いた歴史ドラマ。本国ノルウェーで大ヒットを記録し、アカデミー外国語映画賞に向けたノルウェー代表作品にも選出された。1940年4月9日、ノルウェーの首都オスロにナチスドイツが侵攻。ノルウェー軍も交戦するが、圧倒的な軍事力によって主要都市が次々と陥落し、占拠されていく。ドイツ軍はノルウェーに対し降伏を要求し、ドイツ公使とノルウェー政府国王のホーコン7世との謁見の場が設けられるが、ホーコン7世はその場で、ナチスの要求に従うか国を離れて抵抗を続けるかの選択を迫られる。主人公となるホーコン7世を演じたのは、「007」シリーズの悪役ミスター・ホワイトや、「僕とカミンスキーの旅」などで知られるイェスパー・クリステンセン

 

もう10年以上前の話になりますが

オーロラを見にノルウェー(トロムソ)を訪れたことがあります

オーロラは残念ながら見ることはできませんでしたが

街のたたずまいに魅了されてしまいました

ノルウェーは無茶苦茶遠かったけど

凛としたたたずまいの美しい国でした

そのわけがこの映画を観て納得できました

どこかの強い国に圧力を掛けられても

屈しないでいるのって国王だけじゃできないことで

国民も命を張って自国を守る覚悟が必要です

すごいな~偉いな~ノルウェーの人たちは!

 

ドイツの大使が精一杯 間を取り持とうと

努力していたのがけなげでした

映画にも出てくる国王の孫が

現在のノルウェー国王なんですね

もう一度行ってみたい国です 体力のあるうちに

 

さてお次はかの有名な セザンヌ ネタの作品です

 

~以下ネットより解説を拝借~

近代絵画の父と称されるフランスの画家ポール・セザンヌと文豪エミール・ゾラの40年にわたる友情を描いたドラマ。少年時代に出会い、境遇こそ異なるがともに芸術を志す2人は、夢を語り合って成長する。やがて先にパリに進出したゾラは小説家として成功を収めるが、同じくパリに出て絵を描き始めたセザンヌはなかなか評価されず、落ちぶれていく。そんな時、ゾラがある画家をモデルにした小説を発表したことで、2人の友情に亀裂が入ってしまう。監督は「モンテーニュ通りのカフェ」のダニエル・トンプソン。セザンヌ役は「不機嫌なママにメルシィ!」のギョーム・ガリエンヌ、ゾラ役は「世界でいちばん不運で幸せな私」のギョーム・カネ。

 
セザンヌと言えば りんご!

そう 静物画なのに今にもキャンバスからこぼれ落ちそうな

この不思議な躍動感

それでも当時は評価してもらえず

何度もサロンに落選して腐っていたなんて!

どんなことでも 新しいことに挑戦した人は

最初は認められず苦労するものなのですね

セザンヌの展覧会には行ったことがあるけど

https://ameblo.jp/rigare/entry-11266584536.html

 

裕福な家に生まれさほど苦労したようには

思わなかったけれど

この映画を観て印象ががらっと変わりました

天才特有の妥協を許さない激しい性格で

奇行ゆえに他人から理解されず孤独に身を沈めるセザンヌ

後に文豪家として有名になるゾラだけが彼の才能を

認め励まし支えてくれたのに

女姓がらみで仲違いしてしまうとは・・・・

それでも 後世に より大きな存在として名を遺したのは

セザンヌのほうだったという皮肉

天才とはなかなか生きている間に評価されることは少ないものなのですね

この作品を観ていてゾラを読んだことがないことに気付きカピバラ

本屋さんに行ってみると1冊だけ「ナナ」という作品が

あったので買って読んでいるところです本

本当は「居酒屋」というのを読みたかったんだけど

幼少期のナナは居酒屋にも登場するらしいので

図書館にでも行って探してみることにしましょう

 

この映画もそうですが小説も同じで

フランス人ってこんなに節操がなくて日々」

恋愛遊戯に興じているのかと驚きました・・・シルバープードル

みんながそうというわけじゃなかろうに・・・うむ白猫 げんなり

てなわけで 圧倒されっぱなしな感じに終わってしまいましたぼくしKO