ぐりのあなぐら -37ページ目

ぐりのあなぐら

環境に優しいをポリシー(口実)に再利用した部品は2年以内に必ず煙を上げる(戒め)
部品を1円レベルでケチった挙句、結果的に買いなおして物流に多大な負担を掛ける糞野郎
最近はギター離れが深刻化、オーディオ病が再発
なんだかんだ音響から離れられない中の人です

 

これまた随分と更新が滞ってしまいました。

最近は何にしろ体がおもーくなかなかやる気が出ません。

先日22回めの誕生日を迎えたわけですが、

何もしない一年というのは非常に早く、半月かかる国際便すらあっという間に感じてしまいます

 

3月といえば新生活に向けての節目。

相方も学校を卒業したり、お世話になった人がなくなったりと、

今のままのんびりと生活していてはあっという間に生涯を終えてしまうのではないか?

と、久々に感じるようになりました。

 

ダラダラ生活しているとついつい余計なことを考えてしまいますよね!

そんなゆったりとした中で時間の流れを感じつつも機材だけは

着々と変貌を遂げているには笑うしかありませんw

 

さて、出だしからちょっと暗めですが前回の続きと行きましょうか?

実は前回BADCATのHC30Rの受け渡しを行った際に

Jさんが報酬の一部として置いて行かれたものです!

 

中身はなんと!(タイトルにもあるのでわかりますよねえ・・・)

 

Gibsonのエクスプローラーです!!!!

Jさんがリフィニッシュしようとしていたのですが、

色々とトラブルがあったり、作業時間の問題で長らく手を付けられずと、

リフィニッシュできるのであれば良かったらお使いくださいといただきました!

 

エクスプローラー本体だけならまだしも、パーツ一式勢揃いです。。。

おまけにPUは新品ですし・・・

文字通り恐縮すぎまして、どうしたものかと考え込んでしまったりしましたw

 

ともかく、次回お会いするまでには完成させたいと思いまして、

思い立ったが吉日!早速行動に移しました!

 

私木工などこまかーい作業非常に苦手なんです。

取らなくてはいけないものを取らなかったり、ステップを飛ばしたり

上の画像はボディの塗膜を剥がしたところですね!

導管に塗料が詰まってしまっていますが、ペーパーケチったり何だりでそのままに・・・

後々これもまた後悔するんですよねえ・・・

 

とりあえず塗装に関しては軽く乗っていればいいと思い、

砥の粉で目止めしてシーラーもトップもスプレー一本ずつで済ませることにしました。

「この時点で上からクリアー吹いたら導管に残った塗料が分かるだろ!!!」

とまあw見て見ぬふりですw

この頃には部屋中が木の粉砥の粉でバッフバフです。

外でやるべきでしたね。

 

トントン拍子ですが、もう塗装する気満々ですよ。

倉庫で塗装するのですが、まあ、背景の汚さには目をつぶってやってください。

 

シーラー吹いたところですかね?

何やら吸い込みにムラがあるようで、この時点で少し不安になります。

 

シーラー終了、だいぶいい感じの吹きっぱの雰囲気ですね!

中学時代のジャージが未だに着れるのに驚きです。

(身長ほとんど伸びてないからなぁ~・・・)

 

さて二日目です。

トップコート吹いていきます。

いい感じに艶が出てきましたね。

 

この頃にはだいぶスプレー吹きに慣れ始めて、一度で厚塗し始めようとします。

それが失敗でした、だいぶ吹きムラが発生しはじめ、ところどころ塗装のノリが変わってきて

吹きっぱの質感にばらつきが発生してきました。

 

ヘッドなんか一歩間違えれば大惨事になりそうです。。。

 

半日放置して部屋に引き上げました。

冬場だったのでストーブのある部屋のほうが乾くの早いかと思って・・・

すっごい部屋がスプレー臭かったので、次は外で乾燥させます。

さてヘッドの吹きっぱの感じも良いのですが、

・・・塗膜薄いよね・・・・・絶対・・・・・

ペグのブッシュで簡単に剥がれそう・・・・

 

ハイ翌日。

Jさんから足りなかったパーツが届きました・・・

Jさん!いくらなんでもやりすぎですよ!!!(ありがたいですがw)

到着したとなればもう止まりません。

 

塗装剥いだところからわずか3日めなのにもう実装してますよ・・・

頂いたPUはダンカンのSH-1です!

ノブはブラックよりもゴールドのハットノブのほうが似合うだろうと、

Jさんからのチョイスです!!!

 

 

わずか四日目にして完成しました。

ホワイトPGに黒ピンセレクターってしっくり来ますね!

昔ワインレッドのレスポールカスタムが好きで、

ナチュラルな雰囲気とゴールドパーツって好きなんですよねえ!

 

ペグのブッシュ。6弦側はやはり塗膜を剥がしてしまいました。

いずれにせよ剥がれるでしょうから、気にせず。

 

いい雰囲気ですねえ!

この時点ではまだボディを叩くとポコポコした音で、

塗膜が乾燥していないのがよくわかったのですが、

その後1ヶ月ほどして・・・

 

 

 

弦交換ついでに指板・フレットの研磨を行いました!

塗膜もだいぶ落ち着いてきて導管がはっきりと見えてくるようになりました。

ボディも叩くとコツンコツンと響きよく、

PUのSH-1との相性も相まって非常に鋭くワイドレンジで鮮明なサウンドを奏でてくれます!

どこかレスポールは泥臭く感じるようなほどスッキリとした軽快な音なので、

クリーンからロックにザクザクとメタルもイケるようなオールマイティなギターになりました!

 

ただ時々レスポールのミドルの泥臭さというか、粘っこい音が欲しくなりますが、

54レスカスのP-90があるので、そっちで満足できるでしょう!

 

現在メインギターになりまして、ストラト一筋だった自分が今ではハムバッカーの虜です!

同時にブースターの可能性やアンプのコントロールの仕方も変わってきたので、

今更初歩的なことを勉強し直しております。

 

 

日が経つごとにより味わい深くなっていくとともに

愛着も一層深まっていく感じがはっきりと感じ取れます。

 

 

ギブソン僻みがいつの間にかにギブソンに魅せられつつあります。

いろいろな機会を与えてくださったJさん、改めましてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・さて、エクスプローラーの物語は続きがあるのですが、

それはJさんのストーリーになりますので、Jさんの新作記事に乞うご期待!