やばいですよ~
すでに書く気が起きませんよ~~~~
こりゃ今日中に書き終わらないだろうなぁ・・・・
というわけで歯を食いしばって編集中です
・1965 Fender princeton Reverb
ジナパパさんのご紹介でらんでぃさんからのご依頼です!
ブラックフェイスのプリンストンリバーブ!これまた名機中の名機ですねえ!
オーナーさん側で買ってすぐにショップから私のところに直行してきたホカホカのアンプです!
・作業前
・作業後
比較的保管環境で劣化が激しいFenderアンプですが、かなり状態がよいプリンストンリバーブです!
オーバーホールを依頼されたのですが、色々と特殊な部品が多くレプリカパーツを使用すると高額になる旨お伝えしたのですが
やってください!との一言で気合が入りました!
カソードパスコンをF&Tのデュアルキャップに、電源のフィルタにはMalloryの設備を継承したツイストロックを使用しました!
消耗品であるにも関わらず高級なレプリカパーツで揃えた内部は非常に美しく、貫禄の残る姿になりました!
やや整流管がヘタっていたので、新品にしました
整流管はビンテージより、信頼性の高く質の良い現行のほうがトラブルも少ないと思います
このアンプも油を吹かれていたため、内部がややしっとりしてました。
ポット類はかなり良い抵抗値をキープできてるので、ポットの分解洗浄とグリスアップ
インプット周辺の抵抗交換にフロントパネルの清掃などなどと、割りと基盤外の部分に時間をとった覚えがあります
勿論ノブも一つ一つ丁寧にクリーニングしてますよ!
キャビネットごと送ってくださったので、ついでにキャビやスピーカーの掃除をしまして、
掃除最中に見つけたスピーカーワイヤーの修繕や、リバーブタンクのオリジナル化もした覚えがあります。
返送後、ようやく購入されたアンプとご対面されまして気に入ってもらえたようでした!
今でもチラホラとらんでぃさんのSNSで見かけるので、見るたびに嬉しい気持ちになりますね!
・Dr.Z MAZ18jr
こちらもまたT様からのご依頼
前々からカルメンギアとか気になっていたのでDr.Z、気になってたんですよ!
残念ながらこのアンプの画像は保存時に失敗してパァに・・・
さてこのアンプはいつも通りオーバーホールをしまして、
リバーブにノイズが乗りやすいということからリバーブを改良、自然な感じの極薄リバーブなのですが、
やたらホワイトノイズが出るので、リバーブのドライブ力をあげてロングタイムリバーブに変更しました
同時にハムノイズも強いので、チョークも追加した覚えがありますね。。。
このアンプにはアクティブFXを搭載したのですが、お気に召されなかったらササッとはずせるようにキット化しました
最終的にその通りお気に召されず取り外してしまったのですが、敗因は使用したLND150でしたね。。。
かなーりソリッドで薄っぺらく、ゲインが高いことからホワイトノイズが付きやすく気難しい素子でした。
まあ単純に利得の低い真空管に慣れすぎたと言うこともあるのでしょうが。。。。
その後、長らくお借りしていたせいか以前と音が変わったということで、返送後もかなりアドバイスを続けた思い出があります
今年一番の失態だったかもしれませんねえ。。。。
・Ceriatone OTS100?
確かT様がDr.Zを受け取りに来られた際にノイズがボソボソ乗るということで、
その場で修理した覚えがあります。
打診した結果バイアス測定ピンのハンダ不良で、音がなっていました。
ささっと治してしまったので画像も撮らずでしたね・・・・
・VHT pittbull Ultra Lead
こちらもまたメッセージからご依頼されたT様のお品です
こちらはオーナーさんからブログの方にあげないでほしいとのご連絡を頂いたので、写真など掲載なしになります
堅牢で質実剛健、しっかりとしたアンプというイメージのVHTですが、
自分は一昔前に流行ったハンドワイヤードのコンボのやつが一番印象に残ってたので、
ヘッドとなるとどうなんだろう?とワクワクしておりました
今回はオーバーホールではなく、バイアス測定キットの制作と外付けのバイアスアジャストを増設して欲しい
とのことで作業したのですが、いやなんの!きっちり作られすぎて基盤が外れないんです(笑)
仕方なく空いた隙間からでなんとか作業を済ませられました
そういえばついでに出力管を新調してGENALEXのゴールドライオンKT88にした覚えがあります。
結構リッチで現Mullardに近い感触でいい真空管でした!お値段もいいですが・・・・
色々とご相談下さり、暖かく親切にしていただいき、終始ゆっくりペースだったものの良い環境で作業を遂行できました
・・・・っと今更ですが、このT様からメールを頂いていて返せていないことに気づきました。。。
Pittbullですが、久々にモダンなアンプを弾いてみて、扱いやすさにびっくりしました!
何と言ってもマスターがすごい扱いやすい!!!
クリーンはマスター付きでここまでツヤ感が出るものなのか~と感心した覚えがあります。
ODもゴリッとした感じから程よいゲイン感のリードサウンドも可能で、おもったよりも非常に発音の良いアンプで、
リードに至ってはしっかりと粘りのあるハイゲインサウンドを奏でてくれました!
・Friedman NAKED #02 Proto
常連さんのジナパパさんからのご依頼でしたね!
ネイキッドとはいっても、NAMMショーに展示された試作品。デイブ氏が直接手に掛けたアンプです!
確かNAMMのインタビューでは日本にはこの一台のみ送ったとおっしゃってましたね
今回はオーバーホールせず、クリーンボリュームの不調解消(交換)と、
フットスイッチの視認性を上げることからLEDを増設した覚えがあります
試作品なだけにフットスイッチ電源がお粗末だったこともあり、少々アンプ側で調整してLEDを取り付けました
が、なんとやってしまいました!寸法測るときのミスでLEDがちょいとずれてしまったんですよぉ。。。。
以後、作業前にも計測してずれないように改善致しました!
Friedmanといえば、BEですがここ数年色々なアンプがでてきましたね~
と言っても8割ほどはBEベースの回路です。
確かNAKEDはMarshaが出た頃に、上位モデルとして存在したという話を聴きました
それだけにBEの血を引かないNAKEDは異質で、独特のサウンドを持っています
特にプロトではディストーションのようなズクズクとした、サウンドながらもFriedmanらしい粘りのあるサウンドが絶品でした!
クリーンも後に出るフルクリーン系とは違った、タイトでキレのあるクランチーなサウンドで、一粒で二度美味しい、
しかも全くキャラが被らないので面白いアンプでした!
マイベストアンプの一台に入るアンプです!
まだまだ(半分にも満たないので)続く・・・








