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どうも！Markです。
上手くいかない時ってありますよね。
ため息が出ることもありますし、
自分を情けなくなり、
自分が嫌になることもありますよね。
頑張り屋で真面目な人ほど、そういう人は多いのではないかと思います。
たしかに、
人間なので辛い時は辛いものです。
でも
その辛いという気持ちを言葉や言動にしてしまうと、
そのマイナスなエネルギーが体にしみつき、
よくない方向へいってしまうことがよくあるのです。
辛くても、
言葉や言動に出さないでください。
「そんなの無理だろ」
と思うかもしれませんが、
じつは簡単です。
私も無意識にマイナスな
言葉や言動を出し、
マイナスのエネルギーの
泥沼から抜け出せないことが
ありました。
何をしても、
上手くいかず、本当に辛かったのを
覚えています。
しかし、あることを知ってからは、
上手くいかない時でも、
泥沼につかまらずに、
前に進み続けることができました。
では、その方法とは？
ズバリ、ポジティブ思考です。
言い換えれば、
物事の見方を変えるということです。
ここでのポジティブ思考とは、
物事の見方を前向きなものに
変えることです。
例えば、
試験で悪い点を取ったとします。
ダメな例
うわ、こんな悪い点数
取っちゃったよ…
どうしよう…
俺なんか、ダメだ…
良い例
おお！こんなに伸びしろがある！
これさえ復習すれば、もっと
点数伸ばせるし、よし、頑張ろう！
この差はなんなのでしょうか？
悪い点数のダメな捉え方
→
・これまでの自分の努力の否定
・点数の悪さを自分の能力の無さと考える
悪い点数の良い捉え方
→
・克服することで、
自分がより成長できる種
・点数のわるさを自分が成長するための伸びしろと考える
つまり
同じことが起きた場合でも
ある人はがっかりして、
意気消沈し、やる気を無くす。
またある人は、
意気揚々とやる気を燃やす。
こういったことは実際によくあります。
この差はただ、今起きた現実をポジティブにとらえる方法
を知っているか、それだけです。
あなたはどっちの人に
なりたいですか？
もちろん、意気揚々と
やる気を燃やす人ですよね。
では
そんなポジティブ思考を
身につけるために、
何をすればいいかを
お伝えしようと思います。
ステップバイステップで
丁寧に説明しますね。
STEP1.
上手くいかない状況を
挙げてみましょう。
ex.
模試の結果が悪い。
STEP2.
その状況のマイナスだけでなく、
プラスの部分を考えてみましょう。
STEP3.
加えて、
1日の終わりに、
今日の良かったことを
探してみましょう。
STEP4.
物事のマイナス面とプラス面を
考えみましょう。
その日の良いことを探す。
これを続けることで、
あなたは確実にプラス思考に
近づくと思います。
これだけで、
物事のマイナス面だけでなく、
プラス面を見れるようになります。
いかがでしたか？
どんなに辛いことに思えることに
ぶちあたったとしても、
その場面をポジティブにとらえて、
前に進んでいる人は必ずいます。
良いこともあれば、
必ず悪いことも起きます。
谷を乗り越える術さえ、
身につければ、あなたは無敵の
受験生になれます。
谷で、やる気を無くし、目が死んだ魚の目のようになり、
脱落していくライバルをよそ目に、
あなただけは、
どんどん前に
行っちゃってください！
ポジティブ思考の積み重ねが
受験だけでなく、
受験後の人生においても
必ず役に立ちます。
なので、このブログを明日からも読み続けて下さい。
そうすれば、私が2浪をし、予備校に通い、200万円という膨大なお金と730日という長い時間をかけて得た多くの受験ノウハウを余すことなく、このブログを読んでくれたあなただけにお伝えします。
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最も効率的な、罠も無く、落とし穴も無いまっすぐな道を進み、すいすいと立教合格を手に入れちゃってください。
さっそく、今日習ったポジティブ思考を使って、
上手くいかないことの悪い面だけでなく、良い面を考えてみましょう。
では！
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