①MARCH以上に受かる上位3%の人になるために、絶対に必要な3つの要素 | 週に40時間以上鬱になるほど勉強したが、偏差値45のままの残念な空回り人間がたった3ヶ月で偏差値が15上がり、立教大学に受かった方法

週に40時間以上鬱になるほど勉強したが、偏差値45のままの残念な空回り人間がたった3ヶ月で偏差値が15上がり、立教大学に受かった方法

1年から予備校に通い、週に40時間の勉強もむなしく、
偏差値は45のまま

そんな膨大な時間を無駄にした人間が2浪し、
普通の人の2倍勉強したことで、
修得した、たった3ヶ月で
確実に成績が15あがる
正しい勉強の仕方、正しい努力の仕方を
教えます。


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うも、Markです。



今回は非常に長い記事になると
思いますが、
とても大事なエキスを
たくさん盛り込み、
とても濃く、本質的でかつ
実践的な内容
となっています。



かなりボリュームがある内容と
なっていますので
読むのが面倒臭くなることも
あるかもしれませんが



しっかり読んでいただければ、
確実にあなたの成績を上げるのに
役立つと思います。



最近、試験が多いと思いますが、
どうでしたか?



思うような結果がでましたか?



おそらく、多くの人は
目標に到達できるか不安なのでは
ないかと思います。



でも、不安なのは当たり前です。



仮に、満足いく結果を出せたとしても、あなたは不安なはずです。



まだ、7月です。
試験本番まで7ヶ月もあります。




その調子がずっと続くかは
わかりませんよね?



つまり



試験でどんなに良い結果を出しても
不安
なのです。



ということは、
どんなに満足できない結果であっても、満足いく結果であっても
不安
なのです。




ですから、
結果はどんな点数だとしても
気にしないで下さい。



皆、不安なんですから。



でも、不安なのは分かります。



そんなあなたのために、
私の話をさせてください。



この話はあなたに勇気を与えられると思います。



私が現役生の頃は、
圧倒的な勉強量を費やしたにも
関わらず、偏差値は50のままで、
拓殖大学にしか
受かりませんでした。




しかし、
正しいやり方で、
正しい努力を予備校で学ぶことで



1浪では偏差値が60にまで伸び、
東洋、駒澤大学に
合格し


2浪では偏差値が65まで伸び、
出願したMARCH全てに
合格することができました。




私がここまで成績を伸ばせたのには
ある理由があります。




この理由を知ることで、
もしあなたの模試の結果が
満足のいかない結果であるなら、
あなたの不安を根こそぎ取り除く
ことができます。




逆に、
模試の結果が満足のいった人は
この先は読まないで下さい。



これを読んでもあなたの不安を取り除くことはできません。



模試の結果に満足できない
あなたにこそ、
この先は読んでいただきたいのです。



では、その理由とは…



ズバリ、模試の徹底的な復習、
単語の暗記法、音読の3つです。



今回は、
模試がテーマなので、
1つ目の模試の徹底的な復習について
お話させていただきたいと思います。



では、
模試の復習の正しいやり方と
正しい努力の仕方を
ステップバイステップで
説明したいと思います。



今回は、
自分の得意科目である英語を
例として挙げます。



STEP.1
模試の後、
成績表と一緒に返ってくる、
解答結果を見てください。
そこで、
間違えた問題を青マーカーで
チェックして下さい。



チェックできたら、
解説の方にも
チェックをして下さい。






STEP2.
次に、問題を分けます。
ここでは、色んな問題が載っており、本質的な力が求められる記述模試を例に挙げますね。



問題は間違えた理由によって、
4つのタイプに分けられます。



①単語力不足
②文法力不足
③構造の誤り
④本人独特のクセ



STEP3.
次に、間違えた理由ごとに
復習をしていきます。
それぞれ、復習方法が異なるので、
説明していきますね。






①単語力不足
1.まず、単語・知識不足で間違えた
問題から復習します。
このミスが多くまた、
簡単に復習できるので、
最初に取り組みます。


2.記述模試の問題を開いて下さい。
[1]~[6]の問題で
間違えた問題をなぜ間違えたのか
一つずっと考えてみて下さい。
この単語がわかれば、できた!
という単語に目立つ色で
マークします。
単語ミスだけに注目して、
[6]までマークしていきましょう。

3.そのマークした単語を
別の単語帳にまとめましょう。

4.あとは、その単語を覚えれば、
復習完了です。





②文法力不足
1.青マーカーにした問題のなかで、
次に文法で間違えた問題に
注目しましょう。

2.どんな文法事項を知っていれば、
解けたのかを考えてみましょう。

3.その文法事項の解説を読み、
問題演習をし、
正解できれば、復習完了です。





③構造力不足
1.次は、構造で間違えた問題に
注目しましょう。
記述模試ですと、
主に英文和訳になると思います。

2.間違えた文章の構造を
丁寧に振ります。
まずは、解説を見ないで、
試験を受けた時の構造を
理解します。

3.次に、
解説を読み、
正解の構造を確認します。

4.自分の構造と正解の構造を
比べることで、
どこを間違えたか分かると
思いますので、解説のここを
間違えたという箇所に目立つ色で
マーカーします。

5.なるほど!と納得がいったら、
復習をした次の日に何も書かれていないその文章の構造を振ります。

6.それで、ちゃんと正しい構造が
振れれば、復習完了です。






④本人独特のクセ
1.これが一番本質的な間違いの
理由です。
主に文章問題の正誤問題、
4択問題に多いです。

2.4択問題の場合は、
なぜ、その答えが正しくて、
他の3つは間違いなのか?を
考えてみてください。

3.正解と間違いの選択肢の
理由が明らかになったところで、
じゃあ、
なんで自分は間違えたのか?
を考えてみましょう。

4.知識不足でもなく、
文法力不足でもなく、
構造のミスでもない。
だとしたら、それはあなたが無意識に繰り返すクセによる間違いです。

5.そのクセを知ることが、
これからさらに成績を伸ばすのに
必要になってくるので、
覚えておきましょう。
これで、復習完了です。




STEP4.
復習の1週間後に、
一度、解き直してみて下さい。
この手間をするかしないかで、
大きく差ができます。


模試の復習の目的は、
一度解いた問題を確実に解けるようにすることです。


解き直さなければ、
本当に解けるようになったかは
分かりません。


以上が模試を徹底的に復習する
方法です。



かなりのボリュームでしたが、
大丈夫でしたか?



一回で読みきれなくても、
何度でもいいので、
読み返していただければ、
必ず、立教大学に合格するのに
不可欠な英語力が身につくと
思います。




そして、周りの受験生を
ごぼう抜きできるような
結果を手にすることが
できるでしょう。



なぜなら、
多くの人は模試の復習を
軽視するからです。



まず、模試復習の仕方を
知るだけでも、
大多数の現役生より上にいます。



あとは、実行するだけです。


では!



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今回、ご紹介できなかった
音読、単語の暗記法も
これからご紹介しますので、
また読んでいただけたら
嬉しいです!




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