amazonでCCA値を測定できるチェッカーを見つけたので、夕べポチッたら午後一で届けられました。

開封したら…取扱説明書が小さな紙切れ一枚だけ、しかも英語表記のみ…。

さすが中華製…。

今年、車の初回車検。

12月の30か月点検の際、バッテリー充電率86%。CCA値760A(コールドクランキングアンペア=エンジン始動能力およびそのキャパとでも表現すればいいのかな、JIS規格では30秒間放電した後、7.2Vを維持する能力)も低下してきている。

車検の際に交換を勧められ、見積書をもらうとバッテリー交換工賃込みで67,400円。

これにはビックリ!

 

勿論交換はDIYするつもりですが、まずは延命。

 

 

経年劣化でバッテリー電極に不純物が生成付着しサルフェーション化が進むとバッテリー充電率も低下する。単なる充電だけでは電圧を復活出来ても低下したCCA値を復活させることは出来ない。

 

再生の切り札はパルス充電。

 

とりあえず、現在のCCA値を確認するためチェッカーを購入しました。