はるくんと過ごしていて
未就学児の可愛さは今だけの期間限定で、
彼が大きくなったら

「あの時は可愛かったな•••
またあの時の彼に会いたいな•••」

なんて未来の私は思うに違いない•••

と常々思っているので、
この記事に反応してしまった。


↓↓↓

「もし戻れるなら…」小学生ママが後悔している、“小1の壁”よりも伝えたいこと




今は「ママ大好き」って
小さい時特有の可愛い声で言ってくれるし
毎日一緒に長い時間居るけれど、
もう少しでそんな環境も減っていくのか•••
と思うと

「はるくんほんと可愛いなぁ」って
毎日キュンキュンしている私としては
やっぱりさみしい••• ショボーン

⁡だからこそ、
怒ったりする時も沢山あるけれど
今の私でできる範囲で対応して
今の大切な時期を堪能しなくちゃね
って思います 照れ気づき





↓↓↓記事の一部抜粋↓↓↓
◇まだ時間のある、今だから
長男の時には、この、一つ一つの時間の大切さよりも、はじめての小学校への不安や焦りがあり、こんなに大事な時間だと気づいたのは、卒園まであと何回。と、カウントダウンがはじまった、その数日間だけだったかもしれません。
何か、すごいことをしなくても良いんです。
時間に追われて、向き合ってばかりいられない毎日でも良いんです。
「手をつなぐ」
「抱きしめる」
「大好きだと伝える」
そんな当たり前のことを、今、わが子に当たり前にできるうちに。
目を見て、愛情をしっかり伝えあえるうちに。
未来の自分が後悔することのないように、毎日が難しければ、思い出した時にでも良い。たくさんたくさんしてあげてください。