社会保険労務士 鈴置理愛(すずおきりえ)のブログ

社会保険労務士 鈴置理愛(すずおきりえ)のブログ

安城市 刈谷市 知立市 西尾市 高浜市 碧南市 大府市 豊田市 岡崎市 みよし市 名古屋市 他 愛知県 を活動地域とする社労士です。
助成金申請代行のご相談や、雇用に関するお困りごと相談、働き方改革への対応、給与計算や労務顧問などを行っております。


こんにちは!社会保険労務士の鈴置です。

 

 

豊田市の働き方改革推進セミナーの一環として、zoomによるハラスメント防止対策セミナーを行います。
市外からの参加もOKとのことでしたので、ご興味のある方はぜひご参加下さい!
申込はQRコードが便利です。

 

 

スズオキ社労士事務所HP

https://www.suzuoki-sr.jp/

 

 

こんにちは!スズオキ社労士事務所の鈴置理愛です。


先日、同一労働同一賃金に関連して、アルバイトへの賞与不支給、契約社員に退職金不支給の件につき、「不合理と言えない」との最高裁判断が示されました。


ただし最高裁は、一方で正規と非正規の待遇格差の内容次第では「不合理とされることがあり得る」とも述べていたところ、


昨日は、日本郵便の契約社員への扶養手当不支給などが、「不合理な格差」とした最高裁判断が出されました。


賞与や退職金については、「正社員としての職務を遂行できる人材の確保や定着を図る目的」
が含まれると定義づけられた形ですが、


手当や休暇制度については格差是正が求められる形となりました。




今回の司法判断は個別案件に対してのものとは言え、今後の司法判断に影響を与えることは間違いありません。


同一労働同一賃金は曖昧な点も多く、企業としては対外的に合理的説明のできる処遇体系を整備していく必要があります。

 

 

また、今後は正社員とかアルバイトというよりは、職務によって賃金体系を分ける、いわゆる「ジョブ型」に移換していくことが必要かと思われます。

 

 

スズオキ社労士事務所HP

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こんにちは!社会保険労務士の鈴置です。

 

 

先日、愛知女性活躍推進シンポジウムが豊田市で行われ、株式会社ワークライフバランスの小室淑恵さんによる基調講演を聞いてきました。

行政にかかわる方や、働き方改革を推進する企業様、私のような社会保険労務士にとっては、超有名人です!

 

 

長男出産後、三週間で株式会社ワークバランスを創業し、国会での答弁、TEDでの講演など、八面六臂のご活躍、なのにお子さんのお迎えがあるため時間制約つきで社長業を行っている、という方で、お話はもちろんとても上手で、引き込まれる話ぶりでした!

 

 

それでこんな場でいうのも何なのですが、私は女性活躍とか、ダイバーシティ(多様性)とか、今いちピンと来ていないところがありまして…

 

 

なのですが、先日のお話で腑に落ちたことがあったので、ここに書きます。

 

 

まず、日本は過去に人口ボーナス期を経験した。人口ボーナス期とは、労働力人口が高く、安い労働力を武器に大量の仕事を受注する、高齢者が少ないので、社会保障費が少なく、爆発的な経済発展をする時期です。

中国はもう終わりそうで、韓国、シンガポール、タイ、インドなどは今がボーナス期です。

この時期には人件費が上昇し、少子化が進みます。

 

 

しかし日本は人口オーナス期に突入しました。人口オーナス期とは、労働力人口が減少し、高齢化の進行で社会保障制度の維持が困難になる時期です。

日本はボーナス期に少子化対策に失敗しており、主要国で最も早く少子高齢化が進行しました。

 

 

また、ボーナス期は終わると二度と来ません。

人口構造の変化が、経済発展のルールを変えてしまいました。

 

 

人口ボーナス期には、

 

なるべく男性が働き(力仕事多)、

なるべく長時間働き(安く大量に)、

なるべく同じ条件の人を揃える(均一なものを市場に提供できれば良い、労働力は余っているので一定条件で足切り)

 

 

というルールだったものが、

人口オーナス期には、

 

 

なるべく男女ともに働き(頭脳労働も多、労働力不足)、

なるべく短時間で働き(時間単価が高騰、ミスなく質の高い仕事をするため)、

なるべく違う条件の人を揃える(均一なものは飽きられており、イノベーションが必要。多様な人材がフラットに議論できてはじめてイノベーションが生まれる)

 

 

というルールに変わりました。

 

 

人口オーナス期のポイントとしては、

 

 

労働参画できていない人をどれだけ参画させられるか(女性、障害者、介護者など)

少子化対策に有効な手段をどれだけ打てるか(未来の労働力確保)

 

 

ここまで来て、そういうことかと。

女性活躍やダイバーシティというのは、仕事のやりがいとか、生きがいとか、のほうに勝手にカテゴライズしていたのですが、

 

 

これは人口構造に起因する由々しき問題なんだなと、

 

 

日本が過去の成功体験と決別し、オーナス期に適応していかないと、国も企業もやばいというのが、ようやく腑に落ちたというか…

女性活躍やダイバーシティってそういう問題だったんだなと…勉強不足でした…

 

 

そういうわけでとても感銘を受けたのですが、客席はけっこうざわついてました。男性育休とか短時間勤務とか、の話になると、

 

 

「代替要員がいればいいけど…」

「本人も周りに手伝ってもらってるのわかってるでしょ」

 

 

などなど。

 

 

すごく分かるけど、生き残りをかけた問題であるだけに、そんなこと言ってられないのでは、すでに…。

自分には、何ができるか、できそうなことがある気がします!

 

 

 

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こんにちは!三河安城の社労士、鈴置理愛です。

 

 

2020年も明けてから9日たち、遅ればせながらあけましておめでとうございます!今年も堅実に、前向きに事業を進める所存でございますので、何卒よろしくお願い致します(*^_^*)

 

さて、1月6日より、ハローワークインターネットサービスがリニューアルされました。

今までもこのサイトはあったのですが、かなり改編されたように思います。

 

 

大きく変わったのは、事業所様が求人票を出すときに、求人者マイページをWEB上に開設して、そこから求人票を出すようになったことです。

 

 

今までも、WEB上で求人票を仮に登録しておくことは可能でしたが、本登録するためには結局窓口に出向かなければいけませんでした…(;^ω^)

そのため、WEB上の求人票仮登録を利用する事業所はとても少なく、昔ながらの紙の求人票に手書きして提出する、というアナログ方式でずっとここまで来たのですが、

 

 

今回の改編で、会社のパソコンから求人票の提出は完了してしまうので、ハローワークには行かなくてもよいことになります!

 

 

また、求人票に記載できる文字数も増えましたし、新設された記載欄もあります。

 

 

さらに今まではハローワークの窓口に行かなければ見れなかった求人票や画像情報が求職者のパソコンから見れるようになり、利便性はかなり向上したのではないかと。

 

 

ただし、新システムへの移行で過去に登録された画像情報はクリアされているようですので、再度登録が必要です。

 

https://www.suzuoki-sr.jp/news_contents_6041.html

 

 

ハローワークは依然として強力な求人媒体で、しかも利用料無料です。

求人票作成のお手伝い致します。

愛知県安城市のスズオキ社労士事務所

 

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こんにちは!三河安城の社労士、鈴置理愛です。

本日は仕事納めとなっております。

年末年始は12/27(土)~1/5(日)までお休み、1/6(月)から通常営業します。

 

 

今年は年金事務所や市役所での年金相談をやめ、自分の業務をもっと濃いものに、もっと役立つサービスにと転換を図った年でした。

企業型確定拠出年金(401k)の導入サービスも新たに開始することができました。

 

 

遠出をする機会も多く、懐かしい友人たちにも数多く再会することができました。

 

 

課題としては、私はまだまだ人とのご縁を大切に出来ていないな、繋いでいけていないな、と言うことでしょうか。

 

 

勉強して力をつけることはもちろん大事なことですが、人に助けられてばかりの私としては、繋いでいくことで、助けていただいているお客様、パートナーの皆様、そして家族や友人にも恩返ししていければと思います。

 

 

そして来年も新しいことを始めたい!まだ401kも軌道に乗ったわけではないのに気の早い話ですが(;^ω^) 新しい助成金もメニューに入れるつもりで計画しています。

 

 

それでは皆様、良い年をお迎えください。

 

 

追伸

 

 

写真は子どもの通っている矯正歯科です。インテリアが歯医者とは思えず、すごくお洒落!院長先生がおそらくサーフィン好きだと思うのですが、クリスマスツリーも海のモチーフがたくさん!

 

 

それから歯医者なのに自由に食べてよいお菓子(外国のおしゃれなやつ)が置いてあります。歯医者にお菓子を置いていいんだ。と思いました。

 

 

枠にとらわれない。勉強になります!

 

 

スズオキ社労士事務所

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こんにちは!三河安城の社労士、鈴置理愛です。

 

 

増税直前ですが、皆さん何か買われましたか?わたしは子供の歯列矯正と、羽毛布団打ち直しです!

 

 

さて先日、安城商工会議所にて、企業型確定拠出年金(401k)徹底活用セミナーを開催致しました。

 

 

商工会議所の会報にチラシを入れたのですが、思いのほか、反応が少ない…対面でご説明すると、いつも反応は上々なのに、何故?

 

 

思ったのですが、そもそも確定拠出年金が何なのかあまり知られていないし、公的年金の仕組みもよく理解されていない、

 

 

だからなのかなと…そんな中でも本日は5社の事業所様にご参加いただきました。5社中の4社は社長が来てくださいました。情報感度の高い方たち!ありがとうございます照れ

 

 

簡単に説明しますと、確定拠出年金は、通常の公的年金の上に、3階部分を積み増しする、じぶん年金の制度です。

 

 

こんな感じ

 

 

 

個人型の確定拠出年金(ideco)は加入している方もいらっしゃるかもしれませんね!この企業型バージョンは401kと呼ばれていますが、401kの方がずっと優遇されているのです。

 

 

具体的には

 

☑掛金は所得税非課税

 

☑住民税も非課税

 

☑社会保険料の算定基礎対象外

 

☑運用益も非課税

 

 

などなど…

 

 

今年の6月からサービス開始しましたが、最近ようやく成約が取れ始めました。説明が難しくて、最初の頃なんて、自分でも良く分からなかったので…だいぶ説明できるようになったと思います!

 

 

アンケートでは皆さん、有効な制度だと思っていただけたようで、すぐに導入したいというお客様、キャッシュフローが落ち着いたら相談したいというお客様、社員が少ないので…迷っているというお客様、

 

 

いろいろですが、損することはない!と自信をもって申し上げます!

 

 

このサービスは、自信をもって今後もずっと続けていきたいと思います!

 

 

 

企業型確定拠出年金(401k)導入をお考えならスズオキ社労士事務所へ

http://suzuoki-sr.jp/

こんにちは!三河安城の社労士、鈴置理愛です。

 

 

子どもたちは夏休みが終わり、今朝は大荷物を持って学校へ出かけていきましたね。うちは夏休みの工作は人生ゲームを作りました。

 

 

買ってあげないから(^^; 買ってあげると、帰ってすぐに「やろ♪」って絶対言われるけど無理だから(^^;

なので自分で作ろうと思い立ったようです…。

結婚離婚宝くじ、火事に三つ子にダンスバトル、

なかなか波乱万丈な人生となり、親バカかもしれませんが、面白いですよ!

 

 

さて、久しぶりにセミナーをやります!

今回のテーマは、企業型確定拠出年金(401k)です!

 

 

 

老後資金2,000万円時代を乗り切る最強の福利厚生制度‼
企業型確定拠出年金(401k)徹底活用セミナー



日時 : 令和元年9月25日(水) 13:30~14:30

 

場所 : 安城商工会議所 3階 第1研修室

講師 : スズオキ社労士事務所  社会保険労務士  鈴置 理愛

 

受講料: 無料



企業型確定拠出年金(選択制)のメリット

☑ 掛金非課税、運用益も非課税、受取時も税控除有り

☑ 掛金の額によっては社会保険料の軽減効果有り

☑ 選択制なので希望する方だけ利用できる

☑ 加入者1名から利用できる 役員も加入OK



そもそも確定拠出年金(401k)とは?

 年金は通常2階建て(1階:国民年金、2階:厚生年金保険)ですが、上乗せして3階部分をプラスできる制度です。国の年金制度とは別で運用されています。選択制の確定拠出年金では、従業員が自らの給与の中から掛金を積み立てていきます。
 

 

 

退職金制度とは違う?

 退職金制度とは別の制度です。中退共や小規模企業共済と併用できます。また、受取時に一時払いを選択すれば、退職所得控除を利用することが可能です。


詳細はセミナーにお越しください!!
 

 

 

セミナーお申し込みフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/8a1c7717634883

 

 

 

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こんにちは!三河安城の社労士。鈴置理愛です。

 

 

豊田市働き方改革アドバイザーの事業で、株式会社鈴木室内装飾様にて、パワーハラスメント研修を行いました。

 

 

パワハラとは何か、パワハラ行為者と企業の責任について、パワハラを無くすためにどうすれば良いか、パワハラが起きた際の対応について学ぶことを目的として段取りさせていただき、参考動画を視聴の上、提示した事例についてパワハラだと思うか否かなど、グループに分かれて話し合っていただきました。

 

 

 

 

パワーハラスメントというと、上司から部下に対して行うという印象がありますが、決してそれだけではなく、先輩から後輩、同僚間、また部下から上司というパターンもあります。

 

 

例えば、異動してきたばかりの新入社員が、業務で分からないことをベテランのパート社員に聞いても、「上司のあなたに分からないのなら私たちには分からない」と、言われ続け、雰囲気が伝染して仲間外しのような状態になるなど。

 

 

詳細な説明は長くなるので省きますが、職務上の地位だけでなく、職場内での人間関係や経験・専門知識などで優位性のある方は、誰もがパワハラの加害者側になる可能性があるということです。

 

 

自分は隠れたパワハラの加害者、傍観者になっていないか、私自身も考えさせられました。

 

 

注意や指導を不満に感じるだけではパワハラにはならないのですが、その注意や指導が業務の適正な範囲を超えた場合はパワハラとなります。この範囲がどこまでか、ということに関心が高いようでした。

 

 

どこまでか、というのはケースバイケースであり、実際に起こるパワハラは事例に上がっているような分かりやすいものだけでなく、もっと隠れており、微妙であったり、陰湿であったりするため、相手を見て接し方を工夫していただくようにお願いしました。

 

 

鈴木室内装飾様は研修中も終始和やかで、とても性格の良い企業様だなと感じとることができました。自ら学んでいこうとされる姿勢、素晴らしいですね!

鈴木室内装飾様ホームページはこちら

http://www.suzuki-i-d.co.jp/index.html

 

 

豊田市では働き方改革支援アドバイザーとして、アドバイザーや講師を派遣しています。

詳細はこちら↓

http://www.city.toyota.aichi.jp/jigyousha/kigyoyuchi/1026482/1019972.html

 

 

研修講師承っております。まずはご相談を

スズオキ社労士事務所HP↓

http://suzuoki-sr.jp/index.html

 

 

こんにちは。三河安城の社労士、鈴置理愛です。

 

 

毎月勤労統計の不適切調査のニュースが連日、世間を賑わせております。

 

 

この問題で影響が出るのは、2004年8月以降に以下の給付を受けた方もしくは事業主です。

 

 

・雇用保険給付(失業給付や高年齢雇用継続給付・育児休業給付等)

 

 

・労災保険給付(休業給付や労災の年金給付等)

 

 

・船員保険給付

 

 

・雇用調整助成金

 

 

 

この期間に受給したからといって、必ず追加給付を受けられるというわけではありませんが、再検証の上、追加給付に該当する場合は、書面で連絡が来ます。報道発表によれば、追加給付に該当する方は2,000万人ほどだそうです。ただしそのうちの半数が、転居等で住所不明になっている可能性があるそうなので、自分が該当するかもしれないと思った場合は、名乗り出る必要があります。

 

 

★ 雇用保険追加給付問合せ専用ダイヤル  0120‐952‐807

  (事業主向け助成金含む)

 

 

★ 労災保険追加給付問合せ専用ダイヤル  0120‐952‐824

 

 

★ 船員保険追加給付問合せ専用ダイヤル  0120-843-547、0120-830-008 

 

 

 

まずは現在、受給している方たちにつき、3月から順次、適正な金額での支給が始まるそうです。専用ダイヤルに電話しても、その場で該当するかどうかは分からないので、まずは連絡して追加給付に該当する可能性がある、と名乗り出ることになるかと思います。もし、本来額より多く支給していた場合については、返還は求めないとのことです。

 

 

今回の問題、かばう訳ではないけれども、
真面目に日々、大変な仕事をこなしている方がほとんどだと思われますのに、
こういった問題が起こると、なんだか切ないです…

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

スズオキ社労士事務所HP

http://suzuoki-sr.jp/

 

こんにちは!三河安城の社労士、鈴置理愛(すずおきりえ)です。

 

 

先日、豊田まちづくり株式会社様にお呼びいただき、従業員様に仕事と介護の両立支援をテーマに研修講師を務めさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

豊田市では昨年度より、働き方改革支援アドバイザーを養成しており、私はその1期生として、豊田市内の事業所様にアドバイザーとして派遣させていただいております。

 

 

豊田市内の事業所様でしたら、豊田市ものづくり産業振興課にご用命いただければ、社会保険労務士、中小企業診断士、キャリアコンサルタントなどの働き方改革支援アドバイザーが無料で派遣され、ご相談を受けることができますので、是非ご利用下さい。

 

 

今回の研修ですが、従業員が介護に直面したとき、管理職は具体的にどう動くのか、ということを、細かな手順や利用いただくツール、事例なども含め、ご説明させていただきました。

 

 

ブログでは、もっと当事者寄りに、介護をしながらでも仕事を続けていくために、ざっくりおおまかなことを書きます。

 

 

① 介護をすることになった

 

 

② 必ず職場にその旨を伝えて下さい。お知らせすることは、要介護者はだれか、同居か別居か、介護を分担できる家族はいるか

 

 

③ 職場で利用できる両立支援制度の説明を求めて下さい。介護短時間勤務、始業終業時刻の繰り上げ・繰り下げ、介護休暇、介護休業等。

 

 

④ 当面、希望する働き方を伝えて下さい。たとえば毎月2回、通院の付き添いがあり、午前半休を取得したい等。

 

 

⑤ 上司に、他に配慮して欲しいことがあれば伝えます。例えば上司から、介護のため、休暇を取ることがある、デイサービスの見送りのため、出社時刻を30分遅らせるので、協力をお願いしたいと、職場および関係部署に周知してもらう等。

 

 

⑥ 要介護者の状況や、自分の状況(担当業務の変更)に変更があった際に、配慮して欲しいことの変更があれば、上司に伝えます。

 

 

すごくざっくり書きました。介護というのは長期に渡ることがあります。また、1人でできるものでもありません。他の家族、サービス事業者、そして職場にも、協力をお願いして良いのです。

 

 

介護休業等の両立支援制度というものは、介護をしながらでも、仕事を続けていくための支援制度です。幸いにも近年は、両立支援制度の整備が進んできています。

 

 

仕事というのは、収入源としてももちろん必要ですが、社会とのつながりという点に関しても、重要な役割を担っており、今後は是非とも、多くの方が制度を利用して、仕事を続けていってほしいと思います。

 

 

 

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