ご訪問ありがとうございますラブラブ
アラフィフ夫婦のキッチンから

お送りしていますキラキラ

 

先日リュウジさんとホリエモンの

YouTubeがレコメンドされてきたので

なんとなく観ていて

なるほどキラキラと思ったんですびっくり

 

 

茶色い「味の素」

もしくは

「味の素オーガニック」

 

という商品があれば

「味の素」が抵抗なく買えるかもしれない!

 

こちらの記事に書いていますが

私の育った家は

典型的な自然派信仰家庭で

かつアンチ味の素一家でした。

 

 

私は幼い頃の刷り込みによる

心理的な抵抗で

未だに味の素が試せないです笑い泣き

 

いつも買うか迷って買えてないww

 

アミノ酸(グルタミン酸)が

入っているであろう

だしパックやコンソメみたいな

調味料にはなんの抵抗もないのにキョロキョロ

 

そういえば人はどうして「白いもの」に

抵抗を示すのでしょうねキョロキョロ

 

白米・小麦粉然り、白砂糖然り

食塩も精製塩は悪いことになってますよね。

 

精製された食物に対して

本来摂れていた栄養がなくなったという理由で

なんとなく「悪い食べ物」チーン

という解釈になってるような気もします。

 

別に精製されているから

「悪い食べ物」ではないですよね。

 

精製によって失われた

ビタミンやミネラルがあるなら

別の食べ物で摂ればいい気もしますしね。

 

それに普通の生活をしていたら

白いご飯やパンから逃れられるわけがない。

 

話が逸れましたが💦

 

もしも

味の素の色が茶色だったら

 

もしも

オーガニックを印象付ける

商品名だったら

 

自然派信仰の人々は

自然食品に近いのものと勝手に解釈して

それほど抵抗しなかったと思うんですよね。

 

イメージや印象というのは

案外重要かもと思いました。

 

茶色い「味の素」だったら

もしくは

「味の素オーガニック」みたいな

商品名だったなら

 

アンチ味の素という思想は

生まれなかったのかも

などとふと思いましたが

どうでしょうかウインク