青鬼さぁーん
赤鬼さぁーん
はぃ。ぉ稽古中にRIE先生遊んどりますょ（笑）
しかーしちゃんとぉ稽古してますょ‼︎
どーでもぃぃ知識だけ豊富？なRIE先生。今日はヒヤシンスにっぃて生徒さんにぉ話（笑）
みんな意外に知らなぃみたぃ
ヒヤシンスの名前の由来のぉ話なんだけどね…
↑なんか日本語変だな（笑）文才なぃから許してね
ギリシャ神話のぉ話になるんだけどね、
ヒヤシンスって、ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスに由来するのょ。
でね、ヒュアキントスは同性愛者だったの。
で、愛と医学の神？アポロンと一緒に円盤投げして遊んでたのょ。
ちなみに、アポロンは両性愛者だったらしぃょ。
古代ギリシャでは同性愛は普通で、ってぃぅか、美徳とされてたらしぃょ。
でもね、楽しく遊んでる様子を見てぃた西風の神ゼピュロス？がやきもちを焼ぃて意地悪な風を起こしたのょ。
ゼピュロスもヒュアキントス好きだったのょ。
ヒュアキントスモテモテ（笑）
で、当たり前だが、その起こした風で円盤の軌道が変わって、アポロンが投げた円盤がヒュアキントスの額に直撃
‼️
‼️ャバィね…
アポロンは医学の神っしょ？
だからその医学の神の力をもって懸命に治療するんだけど、その甲斐なくヒュアキントスは大量の血を流して死んぢゃぅのょ
どーした愛と医学の神‼️
この時に流れた血からヒアシンスは生まれたとされてるのょ。
だから、
ヒュアキントス→ヒュアキントス→ヒアキントス→ヒアヒントス→ヒアシンス…←なんか無理あるな（笑）
だからこその花言葉は
『悲しみを超えた愛』
なんだな。
っとぃぅ、諸説諸々のど～でもぃぃ知識？ぉ話をしたってぃぅね（笑）
ぁまり役にたたなぃ話は出来るが、賢い話は出来なぃ不良先生←悪ぃ不良ぢゃなくて、不良品の不良ね（笑）
ぅふふ♡笑ってごまかしてぉこぅ♡
またまた写真撮り忘れ、2人だけは撮ったぞ‼︎（笑）
生徒さんの作品どす。
ぉっかれさまっしたぁー( ´ ▽ ` )ﾉ