しばらく、引っ越しやら、新規ではじめる事の準備などで、
まったく相場から離れてしまっていました。
時折、お気に入りのサイトやニュースなどで、大まかな流れを
チェックするだけで、浦島太郎状態です。
世界中の株価が高騰する中、日本だけ異質にあげれません。
国内の投信やら、もろもろのところからの売りが止まらないようで、
いくら日本の成長が止まって、、、、といっても
マスコミに煽られすぎて、日本人自ら自分の首を絞めてるんじゃないのかなぁ。
新興はほりえもんの事件をきっかけに、その裏に潜む大きな構造が
まったく崩壊してしまうので、よほど、銘柄選択に気をつけないと恐ろしいと
以前書いた通りの悲惨さで、これは、もう日経平均が底なし沼のように
7000円代までいった以上の下げを経験しないと無理なんでしょ。
それか、この国のトップとそれを裏で指揮する裏ばんのような人達が
今行っている、在日ややくざなどへの取締り、はたまた、それとつるんでた
監査法人などのような人達への、過剰な取締りをゆるめるか。。。。
はたまた、少しでもそういう人達の資金が入ってたところが、市場から消えて
というか、新興市場が焼け野原になって、戦争終結とならないと
やれないでしょうな。相場。
4月に朝鮮総連のトップ3を検挙というニュースをちらっと目にした時は
ああ、ことが進んでるなぁと思ったし、
ここ半年の事件もちょっと気をつけてニュースを読むだけで、

やくざ絡み、朝鮮がらみっていうニュースばかりですな。。。。。
知人の話だと、欧米では、その裏の背景も含めてきっちりその事件の事を
報道しているらしく。。。。。
日本でおきていることなのに、日本人は知らずに、、、、
ということらしい。

我々は、出来る限り、災難に巻き込まれず、上手く生きていけるように、
情報に騙されずに、情報を使いこなして、
投資家として、今日本でおきていること、自分の立場を冷静に
捉えて行動していきましょう。

形態を変えた日本の「不動産バブル」

 世界同時株安はファンダメンタルズから乖離して上昇した反動の意味からニュアンスを異にして、不動産バブルの後遺症が景気減速につながるかどうかを見極める段階に入りつつあるようです。

 しかし、日本には不動産バブルが無いから関係ないとばかり言えない問題があります。米国や中国、スペインなどで発生した不動産バブルは日本では無かったかというと、そうでもありません。日本でもREITバブルやトヨタの営業部門が名駅に進出して生じた名古屋駅前周辺のバブルなどがあります。

 日本の一部に生じた現在の不動産バブルは、バブル崩壊による不良債権処理を促進する制度が存続し続けた為に起きている点が特徴的です。98年に本体と別にSPCの設立を認め、そのSPCに本体に債務が遡及しないSPCの所有物件だけを担保としたノンリコース・ローンが拡大したことが不動産市場を急騰させました。そうした制度があり、運用難でREITに大量の資金が集まったことが構造的なバブルにつながりました。銀行がREITに資金を出す場合、貸し出し業務と同じ本業として扱われ、業務純益に計上できることも資金面で後押ししました。

 しかし、収益物件を対象としたノンリコース・ローンだから問題が無いとは言い切れない事情が隠されている可能性があります。SPCと本体は完全に負債部分が切り離されているはずですが、「回収不能となった場合に銀行だけでなく企業も損失を負担する」という約束が存在している可能性があることです。銀行と企業の馴れ合いが新たな問題の芽となりつつあることに注意が必要でしょう。ここにも不正会計の種が蒔かれたかもしれません。

 2007年3月13日(火)

バブルの発生に必須の「過剰融資」

 米国で年収が300万円以下というような返済能力の低い世帯向けに貸し出したサブプライムと呼ばれる住宅ローンの焦げ付きが問題になっています。本来は貸し出すべきではありませんでしたが、住宅バブルの中で「右肩上がり神話」が出来上がり、脇が甘くなり、貸し出し競争の歯止めが効かなくなった時期がありました。また、インタレスト・オンリーというローンは元本返済は後からという「値上がり益狙い」だけが目的のローンで、住宅価格が下がれば負債額も増加し、返済不能になることは時間の問題でした。

 あるいは、中国でも度重なる預金準備率の引き上げを通じた金融引き締め策にもかかわらず、マネーがじゃぶじゃぶの状態があり、2月の銀行融資は前年同期比で2.8倍の猛烈な伸びだったことが人民銀行の発表で明らかにされています。内需が伸び悩み、外需に依存し過ぎた結果、過剰流動性に陥り、銀行の融資姿勢が甘くなっているようです。

 中国や米国で起きていることは85年のプラザ合意以降に日本に生じたバブルとそっくりです。プラザ合意で強烈な円高となった日本は内需拡大策を実行せざるを得ず、猛烈に金融を緩和しました。その結果、株式と不動産の高騰という資産バブルが起きました。人民元高、あるいは、その圧力によって生じた中国の過剰流動性と株式や不動産投機は当時の日本と同じです。

 また、米国の住宅バブルは日本の87頃からの過剰な貸出競争と似ています。出世払いのようなステップアップ・ローンは当面の元本返済を猶予するインタレスト・オンリーの融資と同様でしたし、当時は仲介手数料や登記手数料まで含めた全額を融資対象とするような例まであり、値下がりすれば焦げ付くのは当然のことでした。

 米国の現状は、サブプライム・ローンを手掛けている一部の住宅ローン会社の破綻や経営危機の問題に過ぎないとする意見が大勢であることも日本の「住専問題」とそっくりです。日本の金融機関は融資規制を逃れる為に住宅金融会社に大量に貸し付け、間接的に資金を焦げ付かせました。今の米国も当時の日本と同様に、不動産ローン会社の問題は大手銀行に貸し倒れ引当金の増額を強いることになります。現に、HSBCが積み増しを決定しました。日本の住専問題が農協系金融機関の救済という形をとりながら、バブル崩壊後2年で終息したと思われましたが、後につけを回すことにもなり、その後もバブル崩壊の影響が拡大し、「失われた10年」を形成したことは言うまでもありません。中国や米国は同じ轍を踏まないと言い切れるのかどうか注視すべきでしょう。

 2007年3月9日(金)

不動産業界に広がる「格差問題」

 不動産株が高騰し、如何にも不動産業界は絶好調で、まだ上昇すると思われがちですが、同じ不動産でも格差が拡大し、注意すべき点もあります。例えば、都心部のマンションは物件の供給不足で完売が続き、超高額物件さえも売れますが、千葉や埼玉など、少し郊外へ出ると売れ残りの在庫が急増している実態があります。週刊ダイヤモンド誌によると、05年末と06年末の比較で埼玉県で65%マンションの在庫が増加し、千葉県では2.4倍に急増しています。

 また、賃貸需要は大手不動産会社の業績にも示される通り、オフィス需要の好調で空室率は極端に低い状態が続いていますが、居住用の賃貸物件では空室率が上昇傾向にあり、家賃が下落気味になっている実態はあまり知られていません。大型オフィスビルの好調が不動産業界全てに当てはまるわけではありません。

 最近、賃貸ビルやアパートが高利回りの投資として、安定収益を確保したい投資家に人気となり、広告数が急増しています。しかし、不動産賃貸業は簡単そうに見えて、実は複雑な仕組みを多岐に亘って知る必要があり、事前の高度なリサーチも必要です。オフィス需要の好調や低金利に誘われて新築物件が増加し、高値で中古物件が取引されていますが、「格差」が広がっている現実を知る必要がありそうです。REITが扱うような物件は過熱する一方で、一般居住用は悪化し、格差は広がるばかりです。

 本日の日経新聞によれば、三井不動産住友不動産が分譲マンションを急拡大させ、首位を争う計画を持っているとされ、株価が大幅上昇していますが、事業用と分譲マンションは異なるリスクがあることを考慮すれば、必ずしもプラス材料となる保障はありません。また、不動産仲介会社においても、物件の仲介会社の株価が非常に高い一方で、賃貸専門の仲介会社の株価は今ひとつ冴えず、明確に格差を反映したものになっています。「上昇しない賃金総額」と「企業業績の好調」など、様々な格差が広がりを見せていますが、こうした歪みがどのような影響を与えるか注視すべきでしょう。

米はないとこ安値引け。これみると、明日も安いよね。
足をみる感じでは、ここは2番底でここで売り出尽くしで下げるようには

思えないんだよね。
先日の暴落で届かなかった安値。日経平均で17000円切りへ
時間かせいだぶん、下げてもいいような感じするんだよね。
逆に今日小幅な調整なら、大きく戻れる可能性高かったんだけど、
死んでるチャート、ぎりで安値保ってるチャート、日足では切るとこ切ってる
けど、週足では上昇トレンドの中間銘柄みるかぎりは、
終わってる。。。。。。。と判断したいかも。

新日鉄や住友鉱山などの日足でも崩れてなくて、高値超えを続けてる
銘柄がいつ、重要ポイントを切ってくるかが、
この相場の完全なご臨終を見極めるポイントなのかなぁ。

一昨日、昨日と売って、急落で買い戻し。

配当どりや好決算であげる場面や、そういった季節的要因で買い支えが
あって急落は酷くないのかもしれないが、
為替も大きな転換したように見えるし、
へたな安値は拾わないでおこうと思う。


長期では、アジアバブルはまだ続くんだろうが、
目先、これ以上いけいけどんどんで加熱するよりも

大きな下落が必要な時期にも思えるんだよね。

で、中国バブルは終わりとかって悲観が極まった

時期がきたら買いなんじゃないかな。

今、個人も強気が多すぎるように思えるし。


為替も長期では円安だけれども、目先1年くらいは円高にふれるのかも。


急落に小躍りしたものの、やはり、下げの加速がいまいちだよなぁ。

去年はライブドアショックで儲けを減らし、その後、こつこつと積み上げて
地味な利益だったけど、

今年も地味にとれるところだけをのんびり拾いにいきますよ~。



外人の売り越しは一旦終わったようだけど、
買ってくるところまではきてない。
ペンタゴンでは日柄、値幅ともに、一旦戻りの急所
達成で、また下げると見ている。
もし、ここを超えて戻るなら、結構戻るのかもね。

ただ、ここに来て、売り長銘柄がいつの間にか
ひっくり帰ってる。
これ、絶対素人じゃない誰かが、大量に信用の

玉を操作してるよね。
あの2002年2003年はじめの銀行暴落時に
下値を信用でがんがん拾う動きがあった。
市場解説では、個人の信用買いと警戒
するように書いてあったが、結果は?

ただ、この相場、見てのとおり、中国関連である
鉄なんかは、バブルが終わってない。
逆に米国に連動する銘柄は弱い。
強いものは売ってはいけない。
弱いものも、買ってはいけない。

個別で動きも違う。
その辺を臨機応変に自分の鼻でかぎ分けて
自分の頭で考える事。

それが出来ない、もしくは面倒な場合は
どちらかにオーバーシュートした時のみ、
入れるべき。
さて、先の下値は切るのか切らないのか
わからないが、

おそらく、今年はこういった暴落がまだある。
ブラックマンデー以上の暴落がまた秋にも
あるのではないかと思える。

売りも泡踊りの買いも注意すべき。

指数、為替とも、一旦バウンスする位置まで来てます!

しか~し、私が先週更に売り直した個別は、まだまだ下げていません。

指数や為替とひらきがありすぎて、困りますね。


おそらく、週中小リバウンドした後、とどめの下げもありそう。

ここを切ったら15847円→基準線あがってくるとして16000円

前半までいきそうな悪寒。

米もまだ下げきってない感がありありでっせ。

今回は下げで被害はゼロです。
長くやってれば、少しは進歩したのかも。


あーあ、書いてるうちに為替のサポート割れてきてますね、、、。

昨年の新興株の崩れでは、一気に日足、週足のサポートぶち切れて
下に振りきりましたが、
指数のチャートは、あの時の新興株の下げチャートそっくりです。

さあ、SQまでバンジージャンプ。


大手不動産トリオは刺してたところまでこないようだったので

不本意ながら買い戻しました。

本日のストップ安水準くらいに突っ込んでくれると、きれいに買い戻して、どてん買い

出来たのだけれども、大きなポイント以外、なかなかわかりやすい展開で上げ下げしてくれ
ないのがこの相場の特徴。
信用売り残はたっぷり~ありますが、確か先週発表の信用算は売りが減って個人の買いが

増えてたような。。。。

売り長なのに今週の信用売りがどばっと増えてるのは外資の確信犯的な売りに思え、、、、。

私達には後からしかいつもわからない、、、、っていうのが、ね、、、、。

どっかの外資証券から株価位置が高すぎるとのコメント出てましたが

そんな当たり前の事、下げてから出すなんて、あいかわらず。


日銀の利上げ→一旦織り込んだとして円安ドル高→でも結局は円高に

触れるという頭に思い描いていたシナリオ通りになってきましたな。


このがらで、この先、相場が戻す、かつあげても相場の主役は変化するのでは

ないかと思う。

まだあと一息の気の狂った上昇があるのではないかというシナリオも捨ててないので、

急激な上げの半値下げもしくは、そこをちょい下げたあたりまで一旦下げてから

選手交代で通信など、今まであまり注目されてこなかったところが最後にきそうと予感。


通信がくれば、順番的には新興へきそうなもんだが、やくざ銘柄は無理なんだろうなぁ。

大きな混乱もなく話題にも登らないところで、ずんずん、このあたりの処理と締め付けが

確実に進んでいるもんね。


上海市場のリアルタイム、捜してそれ見ながら今日は売買したよ。

感覚的にはもうひと下げあってからデットキャットのリバウンドがあるかなと思ったが

手前で中途半端な位置まで戻ってから、最後とどめの下げのシナリオもあるな。


最後まで爆発するのがわかってるバスに乗るのは、弱小個人としては避けたい。

また、大相場の場合、このくらいの下げは調整としてあるのかもしれないし、

本当のシナリオはごく一部しかわかってないんだろうが、

銀行救済の3月の月中平均に向けて、戻す、または小幅に高値更新するイメージも

捨ててはいない。

デッドキャットバウンス狙えるところまで来てますが、もうちょい引きつけてからじゃないと

買いはこえ~な。。。。


ほぼ、すっ高値で空売り入れて、そこそこ下げたものの、

かつての新興相場の幅に比べると、これほど世界的に下げてもこんなもんか、、、

っていうしょぼい下げに思えてしまう。

指数は下げてるものの、個別大型はあまり下げない。


さて、ここから本当の調整がはじまるのか、まだ続くのかわからんが、

売りも買いも気をつけたい時間。

http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/


このところネット環境が悪くなったのと、仕事やら私事で忙しく

指し値での売買になっています。

今日は大胆にも大手不動産の一角を売り刺ししてたら

刺さってて、最後は小幅に踏み上げあげられて引けてましたが、

まだ勝てるだろうと思ってます。。。。。

私は、意志の弱いところがあるので、板に騙されない為にも

きっちり最初に考えた指し値で見ないほうが、俄然勝率があがるのです。


移動の合間に、板を見ずに、いろんなサイトを見たりしています。


久しぶりにJ_Coffeeさんの相場師列伝を読み返したら

何度読んでも面白くて、知ってる方は多いでしょうが、知らない方にも

おすすめしたいと思い、紹介したくなりました。


近代で大きな資産を残したほとんどの人が、戦争などの大きな

変化をいち早く知って行動した事で富を得たというパターンが

ほとんどですね。

このへんは今も変わっていないんじゃないかと思うのです。


武器を使っての殺戮じゃない、裏側でおきている戦争はたくさんあるでしょう。

日々の上げ下げもよりも、大きな流れをシンプルに捉え、正確な情報をいち早く

収集出来るかがとても大事なんじゃないかって改めておもいました。


今の行き過ぎた(長いスパンで見ればまだこれからもっと行き過ぎる???)相場も

世界の均衡を見ると、小さな流れのようにも思えたり。

しかし、ゆらぎさんも書いてましたが、金余りバブルに水を浴びせるのは

温暖化くる自然の驚異ではないかと書いていますが、私もそう感じます。

世界の科学は進んでいて、人工的に異常気象や地震をおこせると

言われていますし、いつ、どういう変化がおきるかも予測可能だと言われています。


しかし、人間は完璧ではない。

完璧という傲りに対して、いつかきっと自然という宇宙から大きなしっぺ返しが来る。

そう思っています。

自然界でも食うか食われるかの競争や格差はありますが、バランスが大事であって

そのバランスを無視して、ライオンばかりが増えても、自ら自分で自分の首を絞める

結果が待っている。


弥生時代の日本は今よりもはるかに平均気温が高かったので、これは大きな自然の

サイクルなんだから、ゴアみたいに地球温暖化を自らの利権の為の道具に使う奴らに

騙されるな、的な議論もあるのですが、

私は、シンプルにそういう大きなサイクルも含めても、バランスが崩れているのでは

ないかとやはり感じずにはいられない。


あるプロダクトデザイナーがいっていた。昨今かっこいい加湿器が人気があるが、

よく考えてみれば、昔はストーブにやかんがのっかっていて、加湿器なんかいらなかった。

加湿器だの床暖房だの結構電気代を食う。便利=無駄使い文化になっているのではないか?

なるほどなぁ~と思った。

アメリカのように、がんがんに暖房して真冬に家の中でTシャツというような極端な

事はしていないにしろ、無駄は知らず知らず増えていっているのかなぁと少し感じた。


話が反れてしまったが、J_Coffeeさんの残してくれた記事はとても面白くて役に立つ話が

たくさんあるので、是非、いってみてください。


本を出版され有名になりかけたとたん、引退宣言をして、サイトの更新を中止されたのですが、

少し有名になるとなにかと足をひっぱる人が増えて暮らしづらくなるのが、世の常。

J_Coffeeさんならまだまだたくさん書きたいことはあったように感じるのですが、

サイトをクローズせずに、残してくれた事は、とてもありがたいと感じています。

書いては消えるが3度続き、他へ引っ越しを検討中。

相場はここに以前、書いた通りのシナリオで仕上げに入ってきている。

(日銀利上げ→織り込んだ→上に加速)

加速の踏み上げ相場でも、どこかで息継ぎは入れる。

まだ加速がはじまったばかりのものはほとんど息もつかないかも

しれないし、ヨコ横の調整しかしないだろうけど、

伸びきって売りが待ってるようなものには、そこそこ浅いけど

息継ぐタイミングが来ている。

ただ、月末月初はファンドの買いもあるだろうし、3月中は公的の買いもあるだろう。

そうやって加速しながら、大きな売り玉がぼんぼんと買いにあたってるのを

見ると、下値の玉を利益確定に入ってる欧州系とそれと、今まで売りに出せなかった

ものを売りに出してくるだろう政府の機関。

そういう需給を考えながら、日本独自の展開を想像しなければならないと思う。

3月中まで株高で、月末にかけて債券を考えて株安操作するが、毎年のパターンだが

今年はどうか?

売りは真綿でじりじり絞めあげるような感じのあげで、

降参すれば、調整が入るんだろうと予想。

ただ、最後はもっと加速感がないと売ってはいけない。

チャートの指標はここではあてにならなくなる。


相場のほとんどが出来レースと仮定して、日銀及び政府機関が買い取った

株をいいところで売って、利益確定させるまでは、、、っていうのが

頭の片隅にあって、去年の秋頃、それを記事ったが、

やはりそうだったなぁー。というのが実感。


今までと違って米系ではなく欧州やアジアが主導権を握る相場。

オイルマネーやアジアのニューリッチの資金であげているのが特徴的。

米系の企業をアジアの先進国の企業が呑み込む事も多くなってきている。

このへんは大きな流れなんだろう。


売りでも買いでもいい。

自分のペースで無理せず売買していこうと思う。


この先の相場で気をつけるのは、

板を見ないでティックを見ろ。というのと

売りはすばやく。


加速はここまでと決めつけずに、

刺したところまでこなくても、無理をして指し値を下げない。


α+3か4くらいいけば、いくらチャート指標はあてにならない相場でも

調整は一旦はいる。


人の言う事をあてにしない。


とにかく自分との戦い。


昨日売り直した大手不動産トリオを買い戻し、昨日拾ったら更に底抜けて
週足の下値に届いた任天堂を突っ込みで拾って、噴き値売り。
今日の売買は前場の一時間で終了して、ここからは仕事をしようと思います。
リスクを徹底して避けるそんなお手玉のような売買しかしていません。
読めるところだけを、薄利でも確実に積み上げていく、地味~な売買です。
相場の雰囲気からして、おそらく来週は深く下げるような場面も見えるのですが、
決めつけずに、頭としっぽは食わずに、お腹だけ食うように心がけています。

おそらく日銀は利上げしてくるかもしれません。
昨年の利上げの時は、一ヶ月ほどタイムラグがあってから
小さな弱い通貨なんかから、破裂していきました。

今回も同じとすると、一時的に下げるも、織り込んだとして3月下旬
中旬まであげていくかもしれません。
ネットバブルの時は、新興の先頭銘柄がピークをつけた後に出遅れの指数が
高値をつけて、その後破裂しました。
今回はNT倍率をみても、日経平均→トピックス→新興なのかなと。。。
トピックスが日経にかわって強くなってきたのは、為替がらみ、末期の恒例の
銀行救済キャンペーンという政治絡みかなとも感じますが、
終わりのはじまりを感じます。

ゆらぎさんのコラムにデリバティブの時代のリスクについて書かれてましたが、
確かに、冷戦時代と違って、かつての社会主義国、先進国ががっつりと
世界の金融の中に組み込まれて、規模は拡大、かついろんな種類の
商品、手法がどんどん出来て、複雑化している昨今、
金融の知識がないとまともに暮らしていけないようになっていくと同時に
破綻があった時の巻き戻しの大きさを考えると、ブラックマンデーどころでは
ないような悲惨な巻き戻しが、どこかで起きるのではないかと想像したりします。
また、かつてのETFや、ノックイン債、MSCBなど、法の整備が追いつかないのを
いいことに、新しい眉唾でえげつない仕組みもどんどんと出てくるんでしょう。
我々がその存在を知るのは、ETFを使った売り仕掛けで一気に-2000程下げた
後とか、おかしな黒字倒産の後にMSCBの仕組みを知ったりと、
事がおきてからしかなかなか全貌が見えない不利な状況にいます。
とことん不利な状況にいる個人が、この中で確実に勝ち逃げ出来る方法論を
自分なりに模索するしかないのかな、なんて思います。

下記はゆらぎさんの記事の抜粋です。
時代は変化してゆくものですが、時代が変わっても変わらない事も多くあります。
皆と同じ方向へ利益を求めて突き進む事は、ある意味、大きなリスクという事は
いつの時代も変わりません。

大学まで広がったオルタナティブ投資

 日経金融新聞が大学の資産運用に関する調査結果を特集し、その中でデリバティブを使った仕組み債を半数以上の大学が活用するなど、オルタナティブ運用が広がっている実態を明らかにしています。既に、10年以上前から銀行や生保を始めとして学校法人などに、「右肩上がりの時代は終わり、オルタナティブ運用が必要」と、全国をセールス行脚した経験を持つ者として隔世の感があります。

 当時はオルタナティブ運用の言葉さえ知らないファンドマネージャーも多く、リスクが理解できない運用担当の理事などからほとんど相手にされず、販売以前に言葉の説明を要したり、担当者に「デリバティブ教室」から始めなければならない有様でした。すべてを説明する為には数日が必要だったという時代です。そうした時代から10年以上を経て、保守的だった学校法人までもがデリバティブを活用する時代になり、セールスも楽になったに違いありません。

 しかし、本来は誰も見向きもしなかった時代だからこそオルタナティブ運用のメリットがあり、今のようにどこでも広く使われるようになれば、敢えてリスクをとる意味が薄れることが本当に理解されているのか疑問です。本来、リターンを多く得ようとしながら安全な運用はあり得ず、すべてヘッジすればリターンもゼロになります。手数料を考えればマイナスでしょう。皆が同じような運用を始めれば、リスクに対してリターンが大きい投資に対するメリットが薄れる一方になることは明らかです。こうしたスキームは少数の者しか行わないから優れた方法になり得ます。

 例えば、5年ほど前までと現在で、上場オプションのタイムバリュー狙いの投資スキームはオルタナティブ投資の拡大の影響で約半分程度のリターンしか得ることが出来なくなり、リスクに見合った運用ではなくなりました。大学では『金融機関と大学側が納得いくまでリスクとリターンについて議論を重ねる』(慶応大学)と言いますが、議論するだけのメリットがある市場は少なく、入り口の段階で誤りがあると言わざるを得ません。議論を重ねたところで、安全で有利な高利回り商品を発見することはできないでしょう。商品内容についての議論よりも、むしろ、取ることが出来るリスクの範囲で「タイミング」を議論することが重要ではないでしょうか。

 たまに届く日興コーディアルのセールス・メールの最新号は、『外債で国際分散投資を始めてみませんか』というタイトルでいくつかの外債を紹介していました。メールの届いた日はクロス円で最も「円安」となり、外債を買うには最悪の日でしたから、「顧客にとって重要なタイミング」など何も考えていないのでは?と疑うに充分な内容でした。他の証券会社や銀行のセールス・メールも大差がなく、金融各社のアドバイス機能は昔と変わらず進歩が無いようです