一昨年、総合病院で人生初の入院時にふと気になった事があった。


看護師のユニフォームが動きやすいパンツスタイルで色は2色になっていた。


それだけではなかった。
海老名総合病院とメディカルプラザの薬剤師、臨床検査技師、視能訓練士、理学療法士、歯科衛生士、管理栄養士のユニフォームの色は識別されている。


1型糖尿病の通院時には採血で臨床検査技師、1型糖尿病と皮膚科のお薬の受け取りで薬剤師、栄養相談で管理栄養士、4ヶ月に1回の眼科の通院時の検査で視能訓練士と必ず関わる事がある。


通院して2年が経った今、それぞれの医療従事者が着用しているユニフォームの色にも見慣れてきた。


私の主治医の糖尿病内科のH先生は基本的に白衣を着ていて、白衣の下は上記の医療従事者と同じように動きやすい紺色の服装にしている。
(医師によってはワイシャツだったり、主治医の先生と同じような服装にしたり…)


先生を始め、多くの医療従事者が着用しているユニフォームは何と呼ばれているのか気になって調べてみたところ…


『スクラブ』と出てきた。


初めて知った。





ホームページより↓


スクラブは医師・看護師・歯科・リハビリ職・検査技師など、幅広い医療職種で使用されるユニフォーム。特に感染予防の観点から手術室では必須で、清潔な環境を維持するための重要な役割を果たします。近年では在宅医療や介護現場でも導入が進み、医療全体のスタンダードなユニフォームになっています。


近年の医療現場では、スクラブが白衣に並ぶ主流になっています。主な理由には、動きやすさと衛生性の高さが挙げられます。従来の白衣は清潔感に優れるものの、汚れが目立ちやすく、感染管理の観点からも扱いが難しいとされていました。その点スクラブは、「軽量で速乾性に優れている」「洗濯の回数が多くても劣化しにくい」などのメリットがあります。また、カラーバリエーションが豊富なため、職種ごとの識別やチーム医療の連携にも役立っています。こうした理由から、医師・看護師だけでなく多職種に支持されており、ユニフォームメーカーの展示会でも多くのスクラブが出展され、注目を集めました。




私からすると、スクラブは医療従事者が手術する時に着用するイメージだった。
(医療ドラマを見たからその印象が強かった)


現在、私の通院先では多くの医療従事者がスクラブを着用している。


私の通院先だけでなく、母が一昨年に入院した大学病院の医療従事者も着用していた。


スクラブが医療現場で主流になっていて、職種ごとに識別されている理由がわかり…妙に納得した。