6月6日は、2ヶ月ぶりの1型糖尿病の通院でした。
久しぶり過ぎて…診察どころか受付の感覚を忘れてしまいましたが、何とか無事に終えて帰宅しました。
2ヶ月ぶりの診察という事もあり、久しぶりに会う主治医の糖尿病専門医のH先生にすごく緊張しました。
私より5歳上のほぼ同世代だというのに…H先生の白髪が気になり、ちゃんと休めているのか心配になりました。
スマホのメモ帳アプリにH先生に話す事を入力したので、それを見ながら今まで起こった症状を話しました。
HbA1cは4月の時よりも1%下がっていて、8.5%になっていました。
H先生からは『4月よりも下がって良いですし、フォシーガを10mgにしたのも大きいですね』と言われ、夜間低血糖が最近多くなったと話すと夕食のノボラピットの単位数を1だけ減らしてみる事になりました。
話した事が多くて長くなるので、H先生に言われた中で自分が1番印象に残った部分を。
先月9日に知能検査を受け、ほぼ手書きで1番最後の検査の時に指に力が入らず筆圧も弱くなってうまく書けずに落ち込んだ事をH先生に話すと…『どれくらいの時間で血糖値はどうでしたか?』と聞かれたので『検査は2時間で血糖値は200いくくらい…』と答えたら『検査の2時間は流石に疲れます』と突っ込まれました。
診察の時、何故かH先生に突っ込まれる事が多いのですが…私が起こった症状を嫌な顔せずに最後まで聞いてくれて有難いです。
その後は何故か(?)H先生が指の動きや字を書く練習について話し始め…流石のH先生も指を長時間動かすと疲れてしまい、『緊張しながら長時間も指を使い続ける事によって、段々と疲れがきて筆圧が弱くなってしまうのは当たり前の事ですし、生理現象だから気にしなくて大丈夫ですよ』と言われた時は、『私だけじゃないんだ、H先生も私と同じ経験をしている1人の人間なんだ』と知った瞬間…内心ホッとしました。
最後は3日の水曜日の虹🌈が出ていてきれいだったというお話に。
その日の朝は雨がひどくてずぶ濡れになりましたがとH先生が仰っていて、上記も含めて思いがけない出来事を聞く事になるとは思いませんでした。
次回の1型糖尿病の診察は8月1日、私の誕生月だと言ったらH先生に『誕生月?』と聞かれたので『はい、40歳になります…』と答えました。
医師が患者を選ぶ訳じゃないけれど…
こんな事がありましたよという経験談を、私なら否定せずに『うん、うん』と最後まで聞いてくれるんじゃないかと思って明かしてくれたんだと思いました。
時々、H先生は専門用語を使いついていけない事もありますが…
頭の回転が早くあっさりした性格のH先生の話を遮るわけにはいかず、最後まで『うん、うん』と否定せずに聞きました。
当然ながら私よりも遥かに頭が良くて、得意分野で熱弁となるとこれ以上は患者である私も止められないので、失礼ながらもH先生の話を適当に聞き流すパターンが多かったりします…
こう見えるけれど…
実は2年経った今、H先生を信頼しています。
最後まで話を聞くのは大切だと改めて気付かされました。
おまけ1
実は当日はスケジュールの順番が変わり、診察前は看護師の療養相談でした。
4月の通院以来2回目のHさんでお互いに『お久しぶりです』と挨拶から始まり、今まで起こった症状を話しました。
今まで何回も担当してくださった看護師のHさんの顔を見れてないのもあり、私が『何とか元気にやってるのでお伝えください』とお願いした後、もうすぐ診察という事で後にしました。
診察を終え、療養相談も終えたので栄養相談がある旨を伝えに外来受付へ。
すると…何回も療養相談を担当してくれた看護師のHさんがやってきて、久しぶりに顔を見れました。
元気で何よりでした。
栄養相談の担当は4月の通院時と同じくKさんでした。
『あら、◯◯さん(私)、髪切った?イメチェン?H先生、何か言ってなかった?』と早々に質問されました(女性の管理栄養士です)。
『縮毛矯正と同時に短くしたかったんです。H先生は男性なので、流石に女性である私の髪型に関しては何も言われないですよ…』と答えました。
藤沢市にKさんが住んでいて、ゆるキャラ10体が集まる藤沢湘南台病院のイベントがあった事を話すと驚かれました。
病院の最寄り駅の1つ前である高座渋谷駅から467号線を沿って歩いて病院へ向かう途中に同い年のベトナムの親友・Tがかつて住んでいたいちょう団地が見えて、そこの団地のベトナムまつりへ行ったのを懐かしんでいた事を話しました。
おまけ2
今月から私の通院先の医療従事者(薬剤師、臨床検査技師、視能訓練士、管理栄養士、理学療法士、歯科衛生士)のスクラブの色が変わっていました。
※スクラブとは
スクラブ(英: scrub)は、半袖で首元がVネックとなっている医療用白衣のことを指す。
おもに外科医・麻酔科医、救急医、当直医、内視鏡医などが着用する。スクラブとは、ごしごし洗うといった意味であり、頑丈な素材が使用されているため、強く洗っても生地が傷みにくいことが特徴である。また、従来型の白衣よりもカラーバリエーションが豊富であり、病院内でのチーム分けや患者からの視認性向上のために使用される場面も多い。
(Wikipediaより)
今月27日に皮膚科、来月16日に眼科と来院予定ですが…
医療従事者のスクラブの色でどの職種なのか、目が慣れるのに時間がかかりそうです。
看護師は白と紺のスクラブで今までと変わらず、医師も人によってはワイシャツにネクタイ、H先生のようにスクラブ、ケーシー白衣など様々だったりします。
無事にスケジュールを終えた私は通院先のクリニックの裏で水を張った田んぼに癒されて後にしました。

