お寄りいただきありがとうございます

不登校、子育てUMIメンタルカウンセラーの

早瀬りえこです



以前書いた
不登校初期、後期の対応について



不登校初期のときに


やりがちなのが


ルールを決めて生活するということ



例えば

●ゲームは何時から何時まで

●勉強は何時から何時まで

●一日一度は外に出る

●家の手伝いもする

●早寝早起きをする



など


取り決めを厳しくして


そこからどんどん子どものエネルギーか

枯渇していった



そんなことはないですか??



うちがそうでした。



学校に行かないなら

せめて家でも同じように朝は起きて

勉強する。ゲームは時間を決める。



これは


『こうしなければならない』

という親からの期待、プレッシャー

コントロールに付け加え



学校に行けない自分はダメなんだ


という自責と罪悪感、劣等感まみれになります




『こうしなければならない』は

今のままではダメ、なのであり



あなたはこのままではだめ


という潜在意識があるからです




あなたはこのままではだめ


と思われている子は

果たして元気になるんでしょうか








今日のキセキ

さて、世の中はw 夏休みが始まりました!

不登校の子、お母さんが

少しでも罪悪感を軽減できるときです。


うん ゆっくり休んでね




感謝




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