お寄りいただきありがとうございます
不登校、子育てメンタルサポートカウンセラーの
早瀬りえこです
不安でいっぱいのとき
どうしても人は
『ない』部分しか目に入らなくなる
子どもが
全く勉強しない
ゲームばかりやっている
昼夜逆転している
学校にいけてない
〜していない、やっていない、、、
でも
必ず『ある』部分があるんです
まず！！
『生きている』
これ当たり前のようですが
当たり前なんですかね？
わたし、息子が『死にたい』って
言ってきたとき
あ、生きてること
生きてくれてることって
当たり前じゃないんだって
ココロから思いました。
子どもがそんな事言わない限り、
例えば大切な親が亡くなったり
身近な友達が亡くなったり
今で言うなら違う国では戦争で人が沢山亡くなっている
災害だってある
事故だってある
生きていること
これ、当たり前じゃないんですよ
もうね
これにつきます。
『生きている』ってことが
どんなに素晴らしいことか
まだまだ子どもに頑張ってほしいですか
エネルギー切れた子に
まだ頑張れって言えますか？
その子が死にたいって言ってから
気づくんでしょうか？
何が人生で大切なんでしょうか
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生きている他にも
『ある』部分はまだまだあるのです
それが見えてますか？
今日のキセキ
クライアントさんが回を重ねるごとに
声のトーンが明るくなった
感謝