お寄りいただきありがとうございます


不登校、子育てメンタルサポートの


早瀬りえこです



こんなある心屋さんのストーリーを目にしました。



自分の子どもが喧嘩をして

相手の子の顔に怪我をさせてしまった

その子の傷を見るたびに辛いというお母さん



ここで出てくるのは

お母さんの罪悪感



その子の顔の傷が一生消えなかったらと思うと

いたたまれませんよね。


その子の傷を見るたびに

感じる罪悪感


辛いですよね。。



しかし


ここで罪悪感を軽くする方法を伝えます



この場合は相手に怪我をさせてしまったので

お母さんは謝罪と、治療費もしくは

お詫びの品などを包んでいく

とにかく自分が出来ることをやるのです


そして


やるべき事はやった、と思うこと



ずっと申し訳ないと罪悪感を持つことで、

相手にも、『わたしのせいであの親子は苦しみ続けている』と逆に罪悪感を持たせることになる

ということを知る



子ども同士の喧嘩だ。怪我をすることもある。

わたしには罪はない。と口に出して

許す。



その傷があることで、ほんとうに不幸なのか

知る。


色々なパターンがあると思いますが

もう傷のことは忘れて生活しているかもしれないし、傷があること🟰その子が不幸

とは限らないということ



以上です。

やるべき事をしたのなら、謝り尽くしたのなら

もう罪悪感を終了させましょう。




過剰な罪悪感は終了です


終了させることに


罪悪感を持たないように



それが、自分自身と相手にも

生きやすくなるのです





今日のキセキ


ハーベスト🍅




感謝