お寄りいただきありがとうございます
不登校、子育てメンタルサポートの
早瀬りえこです
こんなある心屋さんのストーリーを目にしました。
自分の子どもが喧嘩をして
相手の子の顔に怪我をさせてしまった
その子の傷を見るたびに辛いというお母さん
ここで出てくるのは
お母さんの罪悪感
その子の顔の傷が一生消えなかったらと思うと
いたたまれませんよね。
その子の傷を見るたびに
感じる罪悪感
辛いですよね。。
しかし
ここで罪悪感を軽くする方法を伝えます
①この場合は相手に怪我をさせてしまったので
お母さんは謝罪と、治療費もしくは
お詫びの品などを包んでいく
とにかく自分が出来ることをやるのです
そして
やるべき事はやった、と思うこと
②ずっと申し訳ないと罪悪感を持つことで、
相手にも、『わたしのせいであの親子は苦しみ続けている』と逆に罪悪感を持たせることになる
ということを知る
③子ども同士の喧嘩だ。怪我をすることもある。
わたしには罪はない。と口に出して
許す。
④その傷があることで、ほんとうに不幸なのか
知る。
色々なパターンがあると思いますが
もう傷のことは忘れて生活しているかもしれないし、傷があること🟰その子が不幸
とは限らないということ
以上です。
やるべき事をしたのなら、謝り尽くしたのなら
もう罪悪感を終了させましょう。
過剰な罪悪感は終了です
終了させることに
罪悪感を持たないように
それが、自分自身と相手にも
生きやすくなるのです
今日のキセキ
ハーベスト🍅
感謝