息子不登校日記④

さて、前回の日記にでてくる

こちら↓


ほっほっほっ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


の正体は、、、



心配と不安の私のエネルギーびっくりマークびっくりマーク



でございましたガーンガーンガーン




今でこそ、俯瞰して見れますけれどもですね



心配しすぎなんじゃいびっくりマーク


不安エネルギー出し過ぎなんじゃいびっくりマーク



てなもんです。



朝ごはんも食べれないほど緊張した息子は

無事に入学式を終えただろうか


気分悪くなることなく

修学旅行行けただろうか


また吐いて嫌な思いをしていないか



とにかく息子が学校にいる間も


やきもきし


ソワソワし


モヤモヤしてました。





この心配と不安のわたしのエネルギーが


がっつり息子の意識につながっているとは


梅雨知らず



そのマイナスのエネルギーが


息子のエネルギーも奪っていました



今でこそ思う


ただ


だいじょうぶって信じてあげればよかった


もし『嫌な思い』をしても


立ち直れるよ、あなたはって



それだけで良かったんだなあ



心配症で過保護に育てられたわたしは


心配することが愛情だと


信じていた。


もちろん親だから心配するのも当たり前


だけど、心配し過ぎると


それって子どもを信頼してんのかな?


心配され過ぎてる子どもって


しあわせなんだろうか?


信じてあげた方が


『信じられている僕』って


思った方が


『心配されている僕』より


よっぽど自信がつくし


自己肯定感も育つんじゃないかな




第五話へつづく・・・


to be continued.....