夏の甲子園ですね
甲子園、と聞いて思い出すのは高校の夏。
僕が野球部だったわけではありませんが。
理子と付き合い始めて1年たったくらいの話。
僕の地元は野球が有名。甲子園優勝候補がごろごろ。
イチロー選手とかね、赤星選手とかね、
すごい人たちを輩出してたりします。
(ちなみにアイススケートも有名です)
理子のカオの話は前もしましたが。(読んでない方は是非コチラを )
そう、こんなだからね、他校にも知れ渡ってた。
有名だった。
でもね、写真を撮られるのが大嫌いな理子ちゃん
名前だけ、やたら有名だったんですよ。
だから実際の顔を知らないヤツも結構いた。
で、ね。
そんなある日。
理子は足にひどい怪我をしたんです。
僕の方にかわいく走ってきたかと思ったら
一瞬にして、目の前から
消えた。
てか、僕のすぐ前にあった穴に
落ちたんです。うん。突っ込みどころだよね、ココ。ぬけてます、僕の彼女。
で、
足に怪我。
もちろん、接骨院に通院です。
学校の近くの、結構有名な接骨院に通ってたんです。
で、ね、通い始めて数日後。
僕と一緒にいた理子にメールが届いた。
理「あれっ珍しい、みっちゃんからだ」
彗「みっちゃんて?同中の美奈?なんて?」
理「あれーまただー」
彗「どした?」
理「なんか、友達に私のメアド教えてもいいかって。別にいいけど、なんだろうね」
彗「他にもそんなメールきてたの?」
理「うーん、昨日菜緒からも同じようなメールがきたんだよね」
彗「へぇ?」
そのメールの真相が明らかになったのは、それから数日のことでした。
続く♪