飽きない関係の作り方 -179ページ目

夏の甲子園ですね

甲子園、と聞いて思い出すのは高校の夏。


僕が野球部だったわけではありませんが。


理子と付き合い始めて1年たったくらいの話。




僕の地元は野球が有名。甲子園優勝候補がごろごろ。


イチロー選手とかね、赤星選手とかね、


すごい人たちを輩出してたりします。


(ちなみにアイススケートも有名です)





理子のカオの話は前もしましたが。(読んでない方は是非コチラを


そう、こんなだからね、他校にも知れ渡ってた。


有名だった。


でもね、写真を撮られるのが大嫌いな理子ちゃん


名前だけ、やたら有名だったんですよ。


だから実際の顔を知らないヤツも結構いた。


で、ね。





そんなある日。






理子は足にひどい怪我をしたんです。


僕の方にかわいく走ってきたかと思ったら


一瞬にして、目の前から




消えた。




てか、僕のすぐ前にあった穴に




落ちたんです。うん。突っ込みどころだよね、ココ。ぬけてます、僕の彼女。


で、


足に怪我。


もちろん、接骨院に通院です。


学校の近くの、結構有名な接骨院に通ってたんです。




で、ね、通い始めて数日後。




僕と一緒にいた理子にメールが届いた。





「あれっ珍しい、みっちゃんからだ」


「みっちゃんて?同中の美奈?なんて?」


「あれーまただー」


「どした?」


「なんか、友達に私のメアド教えてもいいかって。別にいいけど、なんだろうね」


「他にもそんなメールきてたの?」


「うーん、昨日菜緒からも同じようなメールがきたんだよね」


「へぇ?」








そのメールの真相が明らかになったのは、それから数日のことでした。








続く♪