運命じゃね?
頑張れ俺!! の続きです。
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学祭まであと2週間を切ったころ。
応援団だった僕は、後輩を引き連れて練習の続きをしようと
公園に向かってた。ら、
~~~♪♪
彗『はい?』
後輩『先輩、すいません、まだ学校なんですけど場所が分からなくて…』
彗『あーじゃぁ迎えにいくから裏門で待ってて』
真っ暗な痴漢多発ロードを自転車で戻っていると
彗「…理子?」
理「え?あ……久しぶり!」
彗「…久しぶり」
理「今からまた練習?応援の人たち、大変だね」
彗「あーまぁね、てか一人で何してんの?」
理「帰宅中だよ」
彗「…すげー荷物じゃん、持つよ」
理「いいよー1人で大丈夫、違う団の手伝いなんてしたらコロサレルよ(笑)」
彗「いや、送ってくし」
理「いや、ホント大丈夫だって!今から練習でしょ?」
彗「なんでこの道通ってんの」
理「汗で顔ドロドロだから人に見られたくなくて(笑)」
彗「バカじゃねーの?危ない!せめて団のやつに持たせろよ」
理「みんな疲れてるしね?私一応幹部やってるからこれくらい平気♪」
彗「…大丈夫?」
理「………(ノω・、)」
彗 うわ!泣かしちゃった! (°Д°;≡°Д°;) かっこ悪い
もうね、見てられないくらい疲れた顔して笑ってんの。
あの時理子は、絶対無理してた。
この日会ってなかったら、今の僕たちはなかったかもしれない。
理子は今でも、あの時僕に会ったのは運命だったって言ってくれます。
道に迷った後輩に感謝!