こんにちは♪
13周年記念日ということで、初めての感想を書いてみます。
イ・ジュンギさん主演ドラマ
『TWO WEEKS』
逃亡劇はいろいろありますが、この作品以上に過酷なものはないかもしれません。
なんと言っても、
ケガしちゃいけない縛り😱
その上
なんのスペックもない主人公🙇♀️
最上級の過酷さですよね😆
ネタバレ感想です。
ご注意ください。
持たざる男テサンの逃亡
逃亡劇の主人公といえば、超ハイスペックな人物が多いもの。
⚪︎『逃亡者』の優秀な外科医
⚪︎『ボーンシリーズ』の元スパイ
⚪︎『プリズンブレイク』の超天才
スペックを武器に逃亡しながらも状況を変えていきます。
では、『TWO WEEKS』テサンといえば?
ただのやさぐれたチンピラです。
悲しい境遇の中で利用され、舐められてきた。
それを乗り越えることなく投げやりに生きてきた何もない男。
ところが、そんなテサンが
"存在すら知らなかった娘スジンの命が、自分にしかできない骨髄移植にかかっていると知ります。
そして、殺人の濡れ衣を着せられ、超過酷な2週間が始まります。
過酷すぎる設定
白血病のスジンへの骨髄手術の日まで2週間
⚪︎警察と刺客に捕まってはならない
⚪︎絶対にケガも病気もしてはならない
⚪︎頼る人も情報もスペックもない
他の逃亡劇ならば、
主人公が満身創痍になりながら、逆転する面白さを楽しむところです。
けれど『TWO WEEKS』では、
ケガ🟰娘の死
ほんの少しのケガでも感染症の恐れがある。
ものすごーい極限状態ですよね
全編を通して、ケガした?大丈夫?と張り詰めた空気が続くところがこの作品の醍醐味です。
父親へと覚醒していく成長物語
絶体絶命の持たざるテサン。
だけど、実はテサンにも武器があったんです。
それは、チンピラの奥に眠っていた優しさや、愛情深さです。
そして、逃亡中、娘との対面を通し、人間として父親として一歩一歩覚醒していく。
成長物語でもあります。
なので、気がつけば、全力でテサンを応援している自分がいます。
この唯一無二の没入感を生み出せるのが、イジュンギさんの演技なんですよね。
名シーン:後ずさり&振り返りビクッ😆
印象的な名シーンは数え切れませんが、
一つだけ挙げるとしたら、スジンとの初対面シーン。
テサンが戸惑いながらも優しさを見せるシーンです。
スジンも怯むことなくジーッとテサンを凝視する(笑)
二人の対比がもう可愛いのなんの🩷
ジュンギさんの表情演技はさすがなんですが、
実は、私が特に好きなのは…
後ずさり&振り返りビクッの動き😆
戸惑い、驚き、恐れ、これが我が子?という感情が一気に押し寄せてくる様子が伝わってくるんです。
ジーッとみるスジン。
「パパ」と呼ばれ
驚くテサン
後ずさって…逃げるー😆
けれど、
スジンがついてきて後ろからジーッと見つめる。
振り返りビクッと驚くテサン😳
この身体の動き(笑)
子供にこんなに驚く??コミカル感があります。
「今なんと言ったの?うける。」とパパであることを否定。
近寄られてまたまた後ずさる(笑)
爆弾か何か?(笑)
「じゃあなんで来たの?」とスジン
「通りすがりのおじさんだよ。」と強張った笑顔を見せ、
最後は頭をそっと撫でる。
この一連の流れがすごく好き❤️です。
ジュンギさんの身体を使った演技も秀逸です。
テサンのパパとしての第一歩が刻まれたシーンでした。
⭐︎ジュンギさんの後ずさりと振り返りビクッはこちらの動画😆⬇️
イジュンギさんの作品選び
ジュンギさんの作品って、
ただ「次はどうなる?」というスリルだけじゃない。
社会問題、人の成長、深い感情、観終わった後に心に残るものが多い気がします。
こういうところが、ジュンギさんの作品選びを信じる理由なんです。
過酷な逃亡と成長物語の『TWO WEEKS』もずっとずっと心に留まる作品ですね。
成長したテサンの優しさ笑顔
こちらが成長したテサンパパの優しい笑顔🩷
ほっこりします。















