命の選択を迫られたアム
今回の舞台はバンコク。
「新出のミッションの達成は他の人の死に繋がる。」
これが浮き彫りになりました。
バンコクのアムも、いきなり新出を信頼するはずがありません。
アムへのミッションは、
「ベンズ・ワン議員に麻薬組織との癒着を認めさせること。」
議員の娘ハンサを人質に立てこもり要求を突きつけます。
けれど、父親が愛する娘の命を見捨てたのです😱
捨て身のアムとの対比は強烈です。
新出は正義のヒーローなのか?
そんな中で、助けを求めたアムに対し、新出が出した苦渋の答えは
「投降しろ」
罪なき人質を救い、アムを殺人犯にしないための刑事としての判断に思えます。
けれど、それは、アムが愛するダオを見捨てること。
何がなんでも妻を助けたいという強いはずの新出。
アムの脱落を望む気持ちが1ミリもなかったと言い切れるのかな?
視聴者としては、新出に感情移入していますが、ヒーローなのかはわからないです。
他の参加者たちもアムのミッションを固唾をのんで見守っていました。
失敗がわかった瞬間、全員に安堵のような表情が見えました。
人が死ぬことが分かっていても、自分の愛する人は助かったから😢
これがリアルな人間の心理なのかもしれません。
『kiDnap GAME』ゲームはエンタメ的な家族で見るドラマではないかもしれません。
極限状態の人間の愛や選択にスポットを当てたドラマ。
私は好みの作品です。
イジュンギファンということを抜きにして面白く感じています。
アムの「私はどうすればよかった?」絞り出すような声が耳から離れません。
役者が揃っているドラマですね。
でもね、容赦なく人が亡くなっていくのは辛い。
今回のダオは口にワインの染みたパンを押し込まれていました。
バンコクのアイテムはワイン。言葉はGluttony(暴食)かな。麻薬に溺れていたから。
主謀者のアジトでは、グラスが倒れワインがこぼれていました。
全てのアイテムを壊すまで続くのでしょうか。
イジュンギさんのシーン見どころ
改めてイジュンギさんのシーン。
アムの失敗がわかってから、キジュは自分のミッション(人を殺すこと)を新出に明かします。
リアンを助けるためにミッションを遂行すると言い切り、新出は君を助けるといいます。
ここのキジュの心理はちょっとわからない。
黙って遂行すればいいものをわざわざ明かす。
なにか策略なのか、単純に困って教えたのか。
新出が刑事ということを考えると、殺人を止めてもらいたいとどこかで願っているのかも。
娘のために人を殺す決意してはいても、医者のキジュは潜在的に難しいから。
顔つきをみる限り、ただ苦悩していそうですが…
どうなるのかなー。
オリジナル音声ではジュンギさんの流暢な英語も聞けました。かっこいい😎
謎は増えるばかり
冒頭で漆原が新出に
「知りたがり、みんな欲にまみれている。欲深い。」
と本気で言ってる感じが気になりました。
人に向けた言葉か、もしかしたら自分に向けた言葉の可能性もある。
そして、ゲーム参加者の共通点はまだわからない。
キジュやミゲルの経歴から参加者が5年前に日本に集結していたのかと思ってたけど、アムのエピソードではそうとわかる描写がなかったです。
うーん(笑)
第4話予告✳︎いよいよソウル編
次回はいよいよソウル!
ドキドキするけれど、リアンは無事のまま終わるはず、と信じています。
キジュがもし、ミッションに失敗したとしても、ひっそり行なっていれば、即逮捕とはならなそう。
でも、私は、キジュは、結局、人を殺さないような気がしています。
前にも書きましたが、いざとなったら新出を殺すことだってできる。
それを担保に様子を見ながら、新出に協力することになるのでは?
そうだといいなぁ。
たくさん登場シーンがありそう。
第4話予告動画
今回はソウル編なのでChannelAの予告も。
まとめ
今回、命の選択を迫られるさらに重い回でした。
ちなみに今さらですが、この物語はやはり事前情報なしで見たほうがおもしろい。
今回、事前にコアな情報(父が娘を見捨てる)を見てしまっていました。
なので、これからは、予告動画だけにとどめて驚きを楽しもうと思います。
次回のソウル編、キジュが脱落しない方向でお願いします🙇♀️




