こんにちは♥
私の長いファンミーティングブログも終盤を迎えました。
ジュンギさんの大人な愛を垣間見るエピソードもありました。
ファンミーティングの記事も出ていましたので、先に貼っておきます。
ファンミーティングのエピソードの続きです。
⚪︎ビハインド動画
ジュンギさんは後半お着替えで、袖にはけた後、急にビハインド動画が流れ出しました。
これが、めちゃくちゃ面白かったです。
スタッフで打ち合わせ飲み会に行こうみたいな寸劇があり(何か理由があったはずですが忘れました)
ジュンギさんと、お馴染みの音楽プロデューサーの方、ダンサーのリーダーの方と3人で、
「Joongi's day in yokohama winter」を分担して叫ぶことになりました。
けれど、酔っているのか、標準なのか、全く会話が噛み合わない。
ダンサーさんがボケまくる、ボケまくる。
ジュンギさんが、仕切るも誰も話を聞かない。
今までどうやって会話してんだっけ?とジュンギさんがいうくらい。
ジュンギさんと、面白いお兄さんたちのチグハグな会話と言った感じで、収集つかず、ジュンギさんが慌てている感じが面白かったです。
このお二人に比べたら、ジュンギさんの自由人度なんて可愛いものでした。
最後は3人でなんとか言えました。
「Joongi's day in yokohama winter!」
ジュンギさんの信頼する長いお付き合いのお仲間なんですよね。なんだかジーンときました。
⚪︎ジュンギさんが客席に
marry youのイントロで、ジュンギさんの登場を待っていると、
なんと会場にあらわれ、ぷちパニック。
Instagram @dancer_jjun
クリスマスバージョンの曲をたくさん歌ってくれましたが、私はマライアキャリーの
All I Want for Christmas is You
ジュンギさんの歌声がいつも以上に、甘く伸びやかに感じました。
ジュンギさんは、曲によって、声のイメージが違いますよね。
歌にまで表現力があって、声も魅力的で、歌手としても成功しそうなのに、ファンのためだけに歌うなんて😂
もったいないけど、嬉しい。
⚪︎クリスマスプレゼント
歌いながらたくさんのクリスマスプレゼントのぬいぐるみを客席に向かって投げてくれました。
歌い終わってから、ジュンギさん「サインしたカードをもらっていない人はいませんか?」
「靴下のぬいぐるみにつけたメッセージが落ちてしまった」と、カードがなかったファンに渡してあげていました。
この後の印象深いジュンギさんの発言。
「カードは靴下の中に入れるように指示していたのですが、外についていたようです。」
「こちらのミスです」
ジュンギさんは、周囲に段取りをさせて、自分はパフォーマンスだけしているのではなく、自分が主体的にリーダーとして周囲を引っ張り、仕切っている感じが伝わってきました。
落ちないように靴下の中にメッセージカードを入れる、そんな細かいことまで目を配っている。
ファンに喜んでもらうという目的を達成するためには、とっても大切なことですね。
ディテールにこだわる。
ジュンギさんは、きっとビジネスマンになっても成功しそうです。
もう一つ印象的な発言。
歌い終わってからぬいぐるみを投げた時、列をはみ出して取ろうとしたファンに
「危ない。大丈夫ですか?」
「はみ出さないで。そうでないと投げませんよ。」😅
「大丈夫ですか?」
急に、お父さんみたいに諭しました。大丈夫か心配しつつ。
ジュンギさんは、本当は頼もしい、できる大人の男性なんですよね😍
包容力のある大人な対応、ウンソムかと思いました💓
そういえば、ジュンギさん、アラムンの剣のビハインドで「仕事中はウンソムに近く、プライベートはサヤに近い」と言っていましたね。
可愛い、5歳児などと言い過ぎて、反省しました。
ウンソムについて行きます!
役柄同様いろんな面を持つジュンギさん。
本当に魅力が満載です。
⚪︎最後の曲はThat That
ジュンギさんは日本語で
「思い出をありがとう。また来年。」というようなことを言ってくれました。
どこまでも謙虚。
私たちの方が、最高のパフォーマンスやファンサービスをいただいて喜んでいるのに。
そして、終わりが近づいて来ました。
ジュンギさん「じゃあ、終わりにする?」
ファン「えーーーっ!」
ジュンギさん「こんなかすれた声になってしまってもいいの?」
ファン「いいーっ」😅 ってよくないよ😆
ジュンギさん苦笑しながら最後の曲「That That」を披露してくれました。
今日はないのかなと思っていたから、大盛り上がり。
近くで見たら、左右だけではなく、前後、舞台いっぱい使って踊っていて、ど迫力でした。
その後は、スタッフを丁寧に紹介して、自分のことも紹介して…
本当に終わってしまいました。
ジュンギさん、相当疲れたと思います。
3時間近く全力疾走。
最初から最後まで汗だくなのが見えましたし、息が荒くなっていることも。
ヘアメイクさんのInstagramで「リハーサルも本番のように、本番は本番のように」とリハーサルも倒れ込むまで本気でするとわかりました。
リハーサルと本番。一日にどれだけの体力を使ったのでしょう。
ファンミーティングは他に参加したことがありませんが、アーティストのコンサートにはたくさん参加したことがあります。
それらに比べてもとってもクオリティが高いと思います。
しかもファンに向けたお楽しみコーナーが多数あり、しかもジュンギさんの溢れるファンへの愛を感じることができる。
こんな満足度の高いステージが他にあるのかな?
愛してるよーと叫ぶジュンギさん。
ファンに、出来る限りの喜ぶことをしてあげたい、喜ばせたいとの真摯な気持ちが痛いほど伝わってきました。
ジュンギさんのここまでの気持ち、行動に私たちが応えられることはなんでしょう。
やはり、ジュンギさんが選ぶ作品を楽しんで、盛り上がって、それぞれのやり方でジュンギ愛を発信して、一生ファンでいることなのかな。
そんなことも考えるファンミーティングでした。
長々と備忘録的な、少し妄想入っているかもしれないブログでした🙇♀️
ファンミーティングシリーズ。
いつも以上に、私にとっては多くの方に読んでいただけて、こんなんで良いのか緊張しております。
ご都合で行かれなかった方などに、少しでもジュンギさんの素晴らしさが伝われば嬉しいです。
セットリストです。
SNSにあがっているものをコピーさせていただきました。
曲は覚えられなかったー。
For us
Ma Lady
Can’t be slow
Tonight
Now
君がいるだけで
世界に一つだけの花
Chosen One
因縁
Run
愚かな心よ
君のために
For a while
慈しみの樹
Honey
Uptown Funk
Together
Marry you
All I want for Christmas is you
We wish you a Merry Christmas
That That