こんにちは♥


アラムンの剣の魅力は、やはり一人二役のジュンギさんでしたよ。


私に、「イジュンギさんはドSで純粋」と教えてくれた『韓流本舗』。

こちら↓で黄色いお洋服の高橋さんが、めちゃくちゃ熱く、アラムンの剣の魅力はイジュンギの演技であると語ってくれていて、嬉しくなりました。



ウンソムとサヤが初めて密会する場面について取り上げてくれています。↓




内容を要約すると 


イジュンギは一人二役を多く演じてきた。


アラムンの剣では、衣装や見た目で大きく変化をつけていないのに、はっきり別人とわかる。


リーダーの包容力のウンソムとちょっと歪んだサヤ。


イジュンギ対イジュンギ。


大袈裟な演技ではなく、自然な演技て別人。


アクションが注目されるが、一人二役の演技も見てほしい。


円熟味がある。


来たなここまで。


プロの韓流ライターの方が感じたことが、私がブログに書いたことと、共通していることがあって感動!

そう、そう、そうですよねー。そうなんですよー、と大共感!




改めて、二人が初めてお互い兄弟と知って対面する場面を見てみました。


ウンソムは顔を上げて話すけれど、サヤは上目遣いで話します。

目線、口の歪ませ方、笑い方、首の動かし方、声の出し方。微妙に違います。 


ウンソムのリーダーとしての包容力、サヤの歪みが明らかにわかりますねー。


違いを確かめるのが楽しく、細かく観察しすぎて、眉間に皺が寄ってそのまま固まりそうです😆


初見でドラマに没入している時は、ただただ、感動を味わいますが、こうして、二人の違いに注目してみると、更にジュンギさんの計算された演技も見えてきて、何度でも楽しめます。


こちらの双子の対面シーンも素晴らしかったですね。

見下ろすウンソムと見上げるサヤです。


ウンソム、ゆっくり兜を脱いで、ゆっくり振り向く…

見下ろすウンソムの完成です。

どこを切り取ってもビジュアル最高💕


二人は全くの別人です。

この部分の演出も素晴らしいですよね。監督さんにも感謝。



韓流本舗のお二人による


「イジュンギ、来たなここまで」


「円熟味がある」


最上級の褒め言葉。



ジュンギさんは、今後も新しい魅力を見せ続けてくれると思います。


次回はどんな作品を選ぶのでしょうか?


楽しみでしかないです!