記憶を失ってゆく、、、
誰もが
年齢とともに
生きてきた「記憶」という
時間を
失ってゆく
でも、君は若すぎた
見つめ合い、
愛を感じ、
ふたりの時を刻んでいる
「今」を、
互いに歩んできた「想い出」を
次の瞬間に、
忘れ去られてしまうことに、
はたして僕は耐えられるだろうか
愛されることが出来たとしても
愛することが出来ないきみ
もしも、
いま、この瞬間
君を愛している自分という存在を
否定されてしまったなら、、、
人はある意味
「孤独」である
この世にひとり 生を受け、
この世を去るときもひとり
だからこそ、
いまという時間を大切に、
いま目の前にいる人との愛を
大切に生きるべきなのかもしれない
もし、
愛する人が記憶を失ってゆくとき、
その失われてゆく記憶の片隅に、
ちいさな思い出として残れたなら、
どんなに幸せだろうか。。。
「心の風景」より
