珈琲珈琲私は珈琲の香りが大好きあなたの香りがするからどちらかというと紅茶党だった私だったけれど珈琲を飲むあなたが好きだからカップを持つあなたの手柔らかく温かった突然、あなたは私の髪にそっと触れながら優しく微笑み「ずっと、そばにいて、、、」いま、あのカウンターにあなたはいません見知らぬひとが煙草をくゆらせていますあなたを想い、あなたの好きだった珈琲をいま、呑んでいます 「心の風景」より