「かぎや」さんの送迎バスで最寄り駅まで送ってもらった後、「下田海中水族館」へ行きました。バスの乗車券と水族館の入場券は駅で購入。

下田海中水族館

15分くらいで到着。

下田海中水族館

水族館というと巨大水槽を想像しますが、この水族館は海(浅瀬)が水槽代わり。魚が逃げ出さないように、周りには網がはってあります。

下田海中水族館

潮の香りを感じながらイルカショーの始まり。
このインストラクターのお兄さんがとっても格好良かった( ´艸`)

下田海中水族館

水面をすごいスピードで滑ってるお兄さん。実はイルカの上に乗って、イルカサーフィンをしているのです。
ほかにもいろんなことをやってくれたのですが、イルカが俊敏すぎてシャッターチャンスを逃しまくりでした。

下田海中水族館

ショーが成功したので、お兄さんから餌をもらおうとしているイルカちゃん。
お疲れ様でした(^∇^)

下田海中水族館

続いてはアザラシの餌付けショー。

下田海中水族館

そして、ラッコの餌付けショー。
ラッコは寒い場所でないと飼育しずらいからなのか、巨大水槽の中にいました。

下田海中水族館

わかりにくいですが、水槽の壁に餌の貝をガンガン打ち付けて中身を取り出そうとしている図。可愛いお顔からは想像がつかないが力強いらしく、破壊音が大きく鳴り響く。ガラスが鈍く揺れて、ちょっとシュール。

下田海中水族館

優雅に背泳ぎをしながら餌を食べる姿も見せてくれるが、さっきの姿がトラウマになり思ったほど可愛く見えない(-"-;A

下田海中水族館

気を取り直してアシカショー。
場所は特設プールっぽいところです。

下田海中水族館

器用に短い足を使って階段を上っていく様。
健気で可愛い(^O^)

下田海中水族館

飛び込んだ!

下田海中水族館

プールから飛び出て至近距離まで来てくれます。

下田海中水族館

同じ場所で引き続きシャチのショーも始まりました。
ショーの内容はイルカと似た感じです。

下田海中水族館

普通の水族館のようないろんな魚が入っている巨大水槽もあります。
巨大エイの口元に注目。
タコくわえてる!!

下田海中水族館

7月5日(土)、7時半頃に起床。大浴場と露天風呂で汗を流してお腹もペコペコ。(写真は撮れませんでしたぁ。)
8時に朝食です。朝食もお部屋食なので、ノーメーク&肌蹴た浴衣でオッケーです(°∀°)b

かぎや

真烏賊漬け。

かぎや

紫蘇の実しめじ。左奥の黄色い器が岩のりわさび。

かぎや

梅干と佃煮と粕漬け。

かぎや

トロのたたき&とろろ。

かぎや

チーズっぽく見えたので、最後まで楽しみにとっておいたら、かまぼこでした。。。

かぎや

ハムサラダ。

かぎや

何のお魚の干物かしら。。。忘れてしまいました。小さいと思ったら肉厚で食べ応えありましたわ。塩味薄く、そのままいただいても美味しかったです。

かぎや

半熟卵。その下には……

かぎや

黒いおそばが( ̄□ ̄;)
何のおそばか忘れてしまいましたわ。

かぎや

お味噌汁は湯気がモクモク出るくらいに熱々。右の器はお味噌汁の具なり。

かぎや

ご飯とお茶のセット。

かぎや

最後にデザートです。杏仁豆腐かな?もっちりとした新しい食感。美味しかったです( ̄▽+ ̄*)

かぎや

お茶を飲んで小休憩。
あっ、茶柱。朝から縁起がいいぞ( ´艸`)

かぎや

10時にチェックアウト。
最後に1度も利用する機会がなかったラウンジをパチリ(^_^)v

かぎや

料理旅館の「かぎや」さん。泉質も良く、お料理も美味しく、清潔で、女将さんや女中さんの真心がひしひしと伝わってくる旅館でした。
帰りの送迎バスが発車した後、後部の車窓から外を覗いたら、女将さんと女中さんらが整列して手を振ってくださっていました。バスが走る道路が曲がって、女将さんたちが見えなくなる直前で、女将さんたちが一同に手をおろして、深々と頭を下げてお辞儀をしていました。頭を下げたところは、たぶん1秒も見えなかったんだけど、すごく嬉しくて鳥肌が立ってしまいました。
最後の最後でとても温かい気持ちにさせていただきました。素敵な旅館とめぐり合えて良かったです。

ちなみに、夫はそんなことには目もくれず、ガイドブックに夢中でした(苦)
待ちに待った夕食の時間です(-^□^-)

下賀茂温泉 かぎや

右に写っている青いグラスは「食前酒」。自家製梅酒で乾杯です。
薄味でさっぱり。アルコールの苦手な方でもグビッといけちゃいます。



乾杯の後は、まずは「お造り」から。右から、天使の海老、アオリイカ、カンパチ、ヒラメ、卵豆腐?
新鮮なお刺身でしたわ。どれもモチモチと弾力のある身で美味しかったです(^~^)

下賀茂温泉 かぎや

「焼き物」です。
右から銀鱈の西京焼、こんにゃくの有馬煮、酢取みょうが、人参カステラ、青梅。
焼き物のお料理は全て冷たかったです。悪い意味ではなく、わざと冷やしているのだと思います。だって冷えてても美味しかったから。特に青梅は甘くて美味しかったです。果実が大きくて食べごたえも十分ありました(°∀°)b

下賀茂温泉 かぎや

続いて「酒菜」です。
酒菜も冷たく冷えていてどれも美味しかったですよ。
左下から時計回りに行きましょう。まずはもろこし豆腐。生ウニがちょこんとのっていて美味しそうでしょ。かなりの絶品です。コーンポタージュのように甘くて、ねっとり濃厚なお豆腐です。おダシがしっかり効いていて和と洋の合わさった絶妙なお味でした。
続いて、その上の器が、からし鴨と枝豆。しっかりとした歯ごたえとほのかなカラシの香りはおつまみに丁度良い。
中央にある小鉢は蛸わさび。新鮮な蛸をタコワサにしてしまうなんてちょっと贅沢。
右上が寄せあさり。丸々ぷっくりと太ったアサリ様は噛むとアサリエキスがジュワーっと出てきます。うーん。酒が飲みたくなってきました。
右下があじさい万頭。本当にアジサイみたいで綺麗ですよねо(ж>▽<)y ☆これ実は和菓子なんです。甘さ控えめなので、味付けのしっかりした酒菜の後のお口直しにもなりますよ。女性にはとても嬉しい一品ですよね☆

下賀茂温泉 かぎや

「ふた物」です。
器の中はひすい茄子、クリーム万頭、巻人参、オクラ、銀あん。銀あんの正体が不明ですが、これまた丁寧におダシをとられたのだろうなと感じさせるお味のあんですわ。お茄子もちゃんとあんを吸収していて、ジューシーでしたo(^▽^)o

下賀茂温泉 かぎや

お茄子をどけるとクリーム饅頭。舌触りはシンジョウっぽかったです。

下賀茂温泉 かぎや

巻人参をいただいている図(笑)手が込んでいますよね。小さなお子さんは喜ぶでしょうね。大人の我々夫婦も巻人参で大はしゃぎでしたわ。

下賀茂温泉 かぎや

途中でワインを追加注文致しました。
ご丁寧にバケツに入れてくださいました。

下賀茂温泉 かぎや

せっかくですからご当地ワインをいただくことにしました。「伊豆の太陽」というやや甘口のワイン。甘口のわりには後味がすっきりしていて飲みやすかったです。お料理に合うかどうかは微妙なところですが……(-"-;A

下賀茂温泉 かぎや

続きましては「吸い物」です。
中身は、地鶏団子、椎茸、豆腐、ちんげん菜、焼葱、そして柚子。

下賀茂温泉 かぎや

ふっくら柔らかい地鶏団子。ふうふうしならがらいただきました。噛むと甘い脂とダシ汁がジュワっと出て、思わずうっとり。

下賀茂温泉 かぎや

「揚物」です。
海老しんじょう揚げ、小茄子、しし唐、くずそうめんです。こちらも揚げたてを持ってきてくださったおかげで、熱々を美味しくいただけました。

下賀茂温泉 かぎや

「じゅんさい」。

下賀茂温泉 かぎや

「ぜいたく若布」。お酢とおダシのさっぱりとしたゼリーが清涼感たっぷり。じゅんさいのようでした。

下賀茂温泉 かぎや

そして「冷やし茶碗蒸し」です。
海老や甘栗が入っている茶碗蒸し。上にくこの実がちょこんとのっていて、見た目も可愛かったです。女の子が大好きそう( ´艸`)
茶碗蒸しの上から贅沢に蟹あんがたっぷりかかっていて、とても良いお味。舌触りも「チュルン」と柔らかくてデザートのようでした。

下賀茂温泉 かぎや

甘栗見っけо(ж>▽<)y ☆

下賀茂温泉 かぎや

しめの「ごはん」。

下賀茂温泉 かぎや

「留椀」。
具はしじみと朝月でした。

下賀茂温泉 かぎや

お漬物。

下賀茂温泉 かぎや

最後に「水菓子」。
手作り感たっぷりのカスタードプリン。しつこくない甘さで後味のさっぱりとしたプリンでしたよ。
ゴールドキーウィ、ラズベリー、さくらんぼ、梅酒カン、ミントが添えられておりました。
満腹の後でもとっても美味しくいただけました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

下賀茂温泉 かぎや

仲居さんが夕食の後片付けをしてくれた後に残していった短冊と折鶴。小さな旅館ならではの温かさを感じます。

下賀茂温泉 かぎや

すぐにお布団もひいてくれました。

下賀茂温泉 かぎや

盛り付けがとても美しく、お味も雑味がなく、とても丁寧に処理されたことを感じさせるお料理でした。熱いお料理は熱く、冷たいお料理は冷たくといった徹底ぶりも感心でした。
懐石料理でしたので、1品1品の量は少なめでしたが、ちょこちょこといただいているうちに満腹になってしまいました。さすが料理旅館と豪語するだけありましたわ。
夕食に大満足の我々夫婦。布団の中に入ってからも、女学徒のように夕食の話に花を咲かせておりました。