お墓参りで新潟市へ行って参りました。1泊2日の過酷ツアーとなりましたが、ご先祖様にようやく結婚の報告もできたし、叔母に初めて主人を紹介できたし、挙式以来久しぶりに家族と再会できたし、私にとってはとても充実した旅となりました。振り回されっぱなしの主人にも感謝の旅でした。

旅の最後に主人が「トンカツを食べたい!」とリクエストしたので、新潟市民なら誰でも知っているあの「とんかつ太郎」へ行って参りました。
(閉店後のお店の写真です。)

とんかつ太郎

店内の壁には創業当初?のとんかつ太郎の写真が飾られていました。このとんかつ太郎の人気メニューは「カツ丼」! 老若男女から愛されるとんかつ屋さんであります。

とんかつ太郎

漫画の「クッキングパパ」にもこのお店のカツ丼が登場したのです。

とんかつ太郎

カツ丼と特製カツ丼を1つずつ注文しました。
カツ丼についてくるお新香です。

とんかつ太郎

注文して15分近くたってカツ丼がやって参りました。
特製カツ丼 (¥1,250)。丼の蓋からカツがはみ出てる( ̄□ ̄;)

とんかつ太郎

蓋を開けるとトンカツの山盛りです(笑)あ、お気づきになりましたか?新潟のカツ丼は卵とじではないのです。揚げたてアツアツのトンカツをタレにくぐらせてホカホカご飯に乗っけるという豪快なスタイル。豚肉は脂身が少ないのに柔らかくジューシーです。例えるなら肉汁を含んだササミと言ったところでしょうか。衣はキメがとっても細やか。サクサクなのにソフトな歯触りです。そして極めつけがお店の秘伝ダレ。お醤油ベースの甘みのあるタレが食欲を増進させるのです。サラリとしていてトンカツソースよりさっぱりしています。だから、こんなに山盛りトンカツもペロリと平らげてしまうのですねぇ。

とんかつ太郎

特製カツ丼を美味しくいただいていると、お箸の先になにやらゴツゴツと当たるものが…あれ?もしや!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ

とんかつ太郎

急いでトンカツの山と白飯を片付けると、下からまたトンカツと白飯が登場ヽ((◎д◎ ))ゝカツ丼のミルフィーユやぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

とんかつ太郎

こちらはカツ丼 (¥970 )。見た目は特製カツ丼と全く変わらないです。だから特製の方だけ蓋が付いているのかも。特製はケーキのように2段カツ丼になっていますが、普通のカツ丼は1段のみ。

とんかつ太郎

なめこ汁 (¥160)。お味噌汁は別売りになります。ちなみにワカメ汁は¥100でした。

とんかつ太郎

このお店は昭和初期に屋台を出したのが始まり。その屋台でタレをつけたトンカツを白飯に乗せたカツ丼を提供したところ、大ヒット。これが県内で広がり定着していったのです。つまり新潟カツ丼の発祥店だったのですねv(^-^)v

皆様も是非、新潟に行かれた際はとんかつ太郎のカツ丼にチャレンジしてみてください。トンカツ好きな方や大食漢の方にもオススメですо(ж>▽<)y ☆ちなみに小食の方にはハーフサイズもあります(笑)

夫です。

吉祥寺南口を出てすぐの所にある「ピノキオ」に行った。
店の外見はこんなだが、美味しい「茹であげパスタとグラタンの店」だ。

ピノキオ

私は、クモークサーモンとトマトの冷製パスタを食べた。
素麺のような冷たいパスタは暑い日にはぴったり。スモークサーモンも美味しかった。

ピノキオ

妻は、ゴルゴンゾーラとホウレン草のクリームスパゲティー。
ゴルゴンゾーラの青カビの香りが強い。ゴルゴンゾーラ好きの我々は絶賛。

ピノキオ

このパスタはめちゃくちゃ幅広だ。

ピノキオ

3Fの店を出ると、エレベーターの前にノートが置いてある。お店にに来た客が感想を書いて行くのだ。久しぶりに見たな、こういうの。人気のメニューが分かったりして楽しい。レトロなブログ風コミュニケーションだね。

7月30日、土用の丑の日に鰻を食べ損ねた私たちは翌週末、天然物の鰻をいただきに南千住まで行って参りました。人生1度くらいは超高級鰻を食べても罰が当たらないわよね?と己に言い聞かせ、ネットで評判の鰻屋さんをリサーチ。そして鰻好きの間では有名であろう「尾花」を見つけたのです。

南千住の駅から線路沿いを歩いていくとそのお店はあります。16時20分頃に到着。ウゲッ!!中途半端な時間なのにすごい行列。私たちよりはるか前方に並んでいる女性が携帯電話で「1時間並んでいるのにまだ中に入れないんだよ。」マジで??(iДi)

尾花

1時間くらいかけて少しずつ進み、ようやく門の中へ入れました。しかし!!!!門の中にもまだ長蛇の列があったのですヽ((◎д◎ ))ゝ



蚊に刺されまくりながら2時間15分並び、ようやくお店の中へ入れました。並んでいる方たちはみな常連さんのようで、待ち時間用の本や虫除けスプレーを持参していました。用意周到さに脱帽でした。



綺麗な畳の大広間にちゃぶ台が等間隔に並んでいる、入れ込み式のお店です。しきりもありません。私はこういう雰囲気大好きです。しかし、広いとはいえ、1つの空間を何十人もの人たちと共有しないといけないわけで、開放的な雰囲気が苦手な方には辛い場所のようです。主人は相席や至近距離に人がいると萎縮してしまうらしく、気疲れしていました。

今日は少しだけアルコールを呑んでいいと主人からお許しを得たので、2人で大瓶を1本注文しました。ビールで乾杯した直後、ナイスタイミングでおつまみが運ばれてきました。
うざく( ¥1,200)。 尾花の名物料理なのでしょうか?ネットで調べたところ、ほとんどの方がこれを注文されているようです。きゅうりの酢の物に温かい鰻が乗っている一品です。お酢の酸味と鰻って意外や意外、相性が良いのです。さっぱりといただけて夏にぴったりです。



こちらはう巻き( ¥1,500)。
ボリュームがあります。フワフワの卵焼きの中心部に細かく刻んだ蒲焼きがギッシリ。



うな重に付いてくる香の物。

尾花

うな重(大) ¥3,500
見よ、この照りを:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
中から外までねっとりと柔らかく、お口の中でとろけるようです。焦げ目が付いて硬くなっているところは一切ありません。絶妙な焼き加減です。こんなにフカフカの鰻が輪郭を崩さずに形を保っているのはなぜ?天然物の鰻は皮がしっかりしているからかな?
タレはさらりとして甘みが少ないです。今までいただいた中で1番さっぱりとしたお味でした。

尾花

ご飯と鰻の比率は1:1。鰻が肉厚で大きすぎですΣ(゚д゚;)極上の鰻を食すという今回のミッションを果たすために、このお店で1番高い値段のうな重を注文しましたが、一番安いうな重と質は全く変わらないのだそうです。ただ鰻の量が違うだけなんですって。

尾花

肝吸い ¥300
肝はこってりプリプリです。肝吸いはうな重に付いてこないので注文するのを忘れないように。

尾花

とっても美味しいうな重をいただけて幸せでした。主人もお口いっぱいにご飯を頬張って嬉しそうでした。
リピーターになるかって?並ばずに鰻に辿り着けるのなら是非……