自分の身体を任されているのは自分。




この3次元の世界では

身体がないと何もできない。




身体があるから

見て、聞いて、匂いを嗅いで、

触って、味わって、感じることが出来る。




身体が元気だから

好きなことができるし

仕事に行けるし

家事ができるし

買い物に行けるし

勉強や学びに集中できるし

食べることができるし

眠ることができる。




身体があってこそ

出来ることが他にもたくさんある。




その身体の大切さを

本当に感じてケアしている人が

どれだけいるだろう。




人は失くして初めて

気づくことが多い。




私も身体を壊すまでは

本当には分かってなかったと思う。




頭では知識としては

分かっていても

心の底から実感できていなかった。




だから

本当にどうしようもなくなる前に

身体の声に耳を傾けて

身体を労ってほしい。




身体が緩まり

本来のしなやかで柔らかで

エネルギーがあふれる状態になれば




これまで以上のパフォーマンスで

物事に取り組めることでしょう。




それだけでなく

今まで気づかなかった

本当のあなたの気持ちにも

気づくことができるでしょう。




本来の自分の身体がどんなもので

本当の自分の気持ちがどんなものなのか

知りたくはありませんか?