みんなコメントどうもありがとう♪
では早速順番に答えていきますね!
★恭くんさん
高校1年生でやりたい分野が見つかっているのはスゴいと思いますよ!
その為に短大や専門に行きたいというのなら両親を説得する時間は充分にあるし、なぜその分野を選んだのかを納得させるだけの熱意を伝えることが出来れば了承してくれるのでは?
ご両親が学費を出されるならやはり納得して頂くことは必要ですよね☆
リエコの場合、漠然と昔から海外留学願望を持っていたものの現実は厳しく、高校卒業後短大に進みました。
でも短大では勉強というよりも毎日チアリーディングに明け暮れる日々、、
チア遠征でアメリカに行ったことを機に世界への興味が広がり、歴史学を学ぶことにしました!
短大2年生で周囲は就職先が次々と決まってる中、まったく別の大学に試験を受けて3年次編入したのね。
1、2年生に混じって必修科目を取り直したり、女子大だったこともあってか途中からみんなに溶け込むのにもだいぶ苦労しました。
でも編入してからは短期だったけど授業の一環で念願のプチ留学をイギリスとカナダで果たし、、
海外でのボランティア活動が盛んな大学だったのでフィリピンなどに先生たちとボランティアに訪れたりしたことがかなり刺激になりましたね。
そして、、短大時代にケガをして辞めていたチアも4年生になって復活!
4年生はとっくに引退してるのに、後悔はしたくないからと1~3年生に混じって1人活動してた。笑
学生時代は人生の中で本当に貴重な時期だから後になって後悔することだけは絶対したくなかったのね。
忙しい合間を縫って死に物狂いでバイトして、それらを流行のファッションではなく自分の経験の為に全て費やす毎日。
さらに寝る時間を削って遊んで、恋して、、もちろん勉強もして。。笑
学生時代はとにかく悔いの残らないように謳歌して欲しい!!
それが卒業後、社会人になったときにどんなに貴重な時間だったか、、気付く時が必ず来るんじゃないかな?
がんばってくださいね(^-^)
★tasalarkingさん
54ヵ国行ったのに旅話をまだ全然書いてなくてすいません。。
オセアニアはワーホリでオーストラリアに、ニュージーランドは半月ほど旅したよ!
入国時にあまりに荷物が少なかったことと、女の子1人旅ということがかなり怪しまれてしまい、、二時間も取り調べを受けました。汗
危うくニュージーランドにさえ入れないかと思ったけど、、なんとか入国できテント&ドミトリー生活を続け、山登りでは遭難しかけたけどこれまた生き延び、、なんというか自然の壮大さ、怖さを知った国でしたね。
不思議な生態系と手付かずの大自然、先住民マオリの人々との触れ合い、、またぜひ行ってみたい国の一つと言えるほど魅力されましたよ☆
今度行ける時があれば登山靴を持って、テントではなくホテルに泊まりたいです。笑
★へたれさん
今までもらったプレゼントの中で特に嬉しかったのは、、
音楽データです。
自分の好きな音楽を知って欲しい、同じ音楽を共有したいって気持ちが嬉しかった覚えがありますね☆
オススメのデートスポットというかデートで行ってみたい場所は柴又、江ノ島、鎌倉、京都、金沢です!
古い場所が大好きなので♪
初デート楽しんできてくださいね(*^_^*)
★まるさん
実は私も高校生位まで時間は腐るほどあるからやりたいことを探すなんて明日になってから考えればいいと、のらりくらりと生きてたんです。
そんなとき身近だった人物の突然過ぎる訃報で人間はあっけなく死んでしまうんだということを初めて目の当たりにしました。
自分もいつ死ぬか分からない、もしかしたらそれが明日かもしれないなら後悔が残ったまま死にたくない。
だから1日1日を大事にして精一杯生きようと思うようになったのね。
倒れるくらいに何でもやってみよう、倒れてから立ち止まればいいなんて生き急いじゃうことも多々ありました。
でも焦れば焦るほど全然幸せから遠ざかっていくような気がして、、
旅に出てからは何度も苦しい経験を乗り越えてきたから、今こうして元気に生活をしているだけで自分は幸せなんだってことに気付くことができるようになったの。
ようやく自分の身の丈にあった日々を送っていればそんなに無理ばかりしなくてもいいんだって思ったのね。
疲れたら休めばいいし、やりたいことがあるならどんどんやればいい!
それがリエコのモットーです☆
尊敬できる人は有名無名関係なく思いやりをもって人に接することができる人は全員尊敬してます!!
☆☆☆
みなさんにきちんとお返事したいと思うとついつい長くなってしまうので、次回に分けてまたお返事の続きを書きますね(^.^)
待っててくださ~い♪
間に合わなかった!という方も前回の記事にコメント下さればお返事しますのでよろしくね~(^-^)
では早速順番に答えていきますね!
★恭くんさん
高校1年生でやりたい分野が見つかっているのはスゴいと思いますよ!
その為に短大や専門に行きたいというのなら両親を説得する時間は充分にあるし、なぜその分野を選んだのかを納得させるだけの熱意を伝えることが出来れば了承してくれるのでは?
ご両親が学費を出されるならやはり納得して頂くことは必要ですよね☆
リエコの場合、漠然と昔から海外留学願望を持っていたものの現実は厳しく、高校卒業後短大に進みました。
でも短大では勉強というよりも毎日チアリーディングに明け暮れる日々、、
チア遠征でアメリカに行ったことを機に世界への興味が広がり、歴史学を学ぶことにしました!
短大2年生で周囲は就職先が次々と決まってる中、まったく別の大学に試験を受けて3年次編入したのね。
1、2年生に混じって必修科目を取り直したり、女子大だったこともあってか途中からみんなに溶け込むのにもだいぶ苦労しました。
でも編入してからは短期だったけど授業の一環で念願のプチ留学をイギリスとカナダで果たし、、
海外でのボランティア活動が盛んな大学だったのでフィリピンなどに先生たちとボランティアに訪れたりしたことがかなり刺激になりましたね。
そして、、短大時代にケガをして辞めていたチアも4年生になって復活!
4年生はとっくに引退してるのに、後悔はしたくないからと1~3年生に混じって1人活動してた。笑
学生時代は人生の中で本当に貴重な時期だから後になって後悔することだけは絶対したくなかったのね。
忙しい合間を縫って死に物狂いでバイトして、それらを流行のファッションではなく自分の経験の為に全て費やす毎日。
さらに寝る時間を削って遊んで、恋して、、もちろん勉強もして。。笑
学生時代はとにかく悔いの残らないように謳歌して欲しい!!
それが卒業後、社会人になったときにどんなに貴重な時間だったか、、気付く時が必ず来るんじゃないかな?
がんばってくださいね(^-^)
★tasalarkingさん
54ヵ国行ったのに旅話をまだ全然書いてなくてすいません。。
オセアニアはワーホリでオーストラリアに、ニュージーランドは半月ほど旅したよ!
入国時にあまりに荷物が少なかったことと、女の子1人旅ということがかなり怪しまれてしまい、、二時間も取り調べを受けました。汗
危うくニュージーランドにさえ入れないかと思ったけど、、なんとか入国できテント&ドミトリー生活を続け、山登りでは遭難しかけたけどこれまた生き延び、、なんというか自然の壮大さ、怖さを知った国でしたね。
不思議な生態系と手付かずの大自然、先住民マオリの人々との触れ合い、、またぜひ行ってみたい国の一つと言えるほど魅力されましたよ☆
今度行ける時があれば登山靴を持って、テントではなくホテルに泊まりたいです。笑
★へたれさん
今までもらったプレゼントの中で特に嬉しかったのは、、
音楽データです。
自分の好きな音楽を知って欲しい、同じ音楽を共有したいって気持ちが嬉しかった覚えがありますね☆
オススメのデートスポットというかデートで行ってみたい場所は柴又、江ノ島、鎌倉、京都、金沢です!
古い場所が大好きなので♪
初デート楽しんできてくださいね(*^_^*)
★まるさん
実は私も高校生位まで時間は腐るほどあるからやりたいことを探すなんて明日になってから考えればいいと、のらりくらりと生きてたんです。
そんなとき身近だった人物の突然過ぎる訃報で人間はあっけなく死んでしまうんだということを初めて目の当たりにしました。
自分もいつ死ぬか分からない、もしかしたらそれが明日かもしれないなら後悔が残ったまま死にたくない。
だから1日1日を大事にして精一杯生きようと思うようになったのね。
倒れるくらいに何でもやってみよう、倒れてから立ち止まればいいなんて生き急いじゃうことも多々ありました。
でも焦れば焦るほど全然幸せから遠ざかっていくような気がして、、
旅に出てからは何度も苦しい経験を乗り越えてきたから、今こうして元気に生活をしているだけで自分は幸せなんだってことに気付くことができるようになったの。
ようやく自分の身の丈にあった日々を送っていればそんなに無理ばかりしなくてもいいんだって思ったのね。
疲れたら休めばいいし、やりたいことがあるならどんどんやればいい!
それがリエコのモットーです☆
尊敬できる人は有名無名関係なく思いやりをもって人に接することができる人は全員尊敬してます!!
☆☆☆
みなさんにきちんとお返事したいと思うとついつい長くなってしまうので、次回に分けてまたお返事の続きを書きますね(^.^)
待っててくださ~い♪
間に合わなかった!という方も前回の記事にコメント下さればお返事しますのでよろしくね~(^-^)