私は才能発見相談ということをしています。
それは、占星術・フラワーエッセンス・タロットを使い、その人の潜在的な才能の可能性を見つけるご相談です。
このご相談は、もちろん1回だけでも受けられますが、フラワーエッセンスを使い続ける複数回のセッションもあります。
(もちろん、そのほうが効果的です)
その場合、何故、本来の魂の道を進むためのプログラミングが外れたのか?
その原因を占星術のホロスコープチャートで調べて、
そして、そこをバランス、回復するためにフラワーエッセンスを使う
ということをしています。
もともと、フラワーエッセンス療法は、
親のしつけ、教育、世間の価値観等で、張り付いた余分なものを取り去ると、本来の自分、魂の自分に出会う。
という玉ねぎ理論がベースになっています。
そして、それをすることにより、人は健康を取り戻すとバッチ博士は考えたのでした。
これ、フラワーエッセンスの基本、
忘れがちだけど。
つまり、私が天職占星術&フラワーエッセンスのセッションで、やっている事って、ただただ、フラワーエッセンスの、この玉ねぎ理論を実践しているだけなのです。
(ただし、天職占星術&フラワーエッセンスのセッションは、天職を見つけたり自覚することに対して特化したセッション。
なので、より変化を加速させるために、いろいろなフラワーエッセンスを使います。)
では、なぜ、フラワーエッセンスを使うと、魂の自分に戻れるのでしょう?
魂の自分に出会えるのでしょう?
私が考えるには、
美しい花を見て、魂が震えない人はいないように
花は、魂の琴線にふれるものだから
花は、植物の魂だから。
広大な自然の中で素晴らしい夕日を見る時、魂が震えるように、
花の癒しの力は、普段は忘れている、自分の魂、魂の自分を思い出させてくれる、
魂の性質を呼び覚ましてくれるものだから。
それこそが、花の力、
フラワーエッセンスの力なのでしょう。
ふだん、忘れている自分の心の門
魂の門をたたくことで自分の内側から顕れる本当の自分、
魂の自分、
その魂の自分に辿り着くための杖がフラワーエッセンス。
花からの贈り物、
それがフラワーエッセンス。
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